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2014年10月30日
ダイエット効果の高い温野菜5選
ダイエット効果の高い温野菜5選
加熱することで野菜を柔らかくしたり、美味しさを増したり、寄生虫などによる害を防ぐことが出来る「温野菜」という調理法。
作り置きも出来て便利なうえに、ダイエット効果が期待できます。そこで今回は、食事に一品加えたい「痩せ効果の高い温野菜5選」をご紹介します。
1.芽キャベツ
「芽キャベツ」はキャベツの仲間を品種改良した野菜です。ビタミンB1やビタミンB2を含むので糖質・脂質を効率よくエネルギーに変えてくれます。また、キャベツの4倍とも言われるビタミンCを含み、ガン予防に有効な成分を含むトップクラスにもランクされているのだとか。
食べる個数分を半分に切って、皿にのせラップをかけてレンジでチンすれば栄養素も逃げず、「オリーブオイル+塩胡椒+ガーリックパウダー」と和えるだけで、美味しいダイエット温野菜の一品になりますよ。
2.玉ねぎ
「玉ねぎ」は加熱するとトリスルフィドという物質が現れ、血液をサラサラにする効果を発揮します。また、ビフィズス菌を増やすオリゴ糖や、血糖値の上昇を抑える食物繊維が含まれるので、高いダイエット効果が期待できる野菜です。
玉ねぎの皮を剥いて上下を切り落とし、上に3センチほど深く十文字の切り込みを入れて、皿にのせラップをかけてレンジでチンしたら、「ポン酢+かつお節」をかけると美味しい和風温野菜になります。
3.ブロッコリー
「ブロッコリー」はビタミンやミネラル、カルシウム、カロテン、カリウムに、フィトケミカルや、インスリンの働きを良くして、糖質・脂質代謝を助けるクロムが含まれているので、栄養満点でダイエットにも効果を発揮する野菜です。
塩茹でにすると冷蔵庫で5日間ほど美味しいまま保てます。ちなみに、茹でた後でも100g中に54mgものビタミンCが残っているとのこと。茎も栄養が詰まっているので残さず食べましょう。
茎3分、つぼみ2分塩茹でしたら、「醤油+バルサミコ酢」をフライパンで煮詰めたソースをかけると、ワインが合いそうな温野菜になります。
4.トマト
「トマト」は抗酸化作用で血液をキレイにして代謝を良くするリコピンを多く含みます。他にも、脂肪を燃焼させる遺伝子を活性化する物質や、血糖値を抑えて3大栄養素の代謝を促進してくれるクエン酸を含んでいます。
しかも、リコピンは熱で吸収率が高まるので非常にダイエットに最適な温野菜となります。
オリーブオイルを引いたフライパンに、半分に切ったトマトの切り口を上に向けてのせ、フタをして少し蒸します。その熱々トマトに「モッツアレラチーズ+オリーブオイル+塩+バジル」をのせたら美味しい “温カプレーゼ”完成です。
5.アスパラ
「アスパラ」は、新陳代謝を促して糖質を筋肉のエネルギーに変えることに役立つアスパラギン酸や、糖質・脂質の代謝に役立つビタミンB群を含むのでとてもダイエットに役立ちます。
3分ほど塩茹でしたアスパラに、半熟卵をのせて「オリーブオイル+塩胡椒+パルミジャーノチーズ」をかければ、栄養満点で豪華な温野菜メニューが完成です。
いかがでしたか?
温野菜は、生野菜のようにカラダを冷やさないので寒い季節にも最適です。簡単で美味しくて、しかもダイエットに役立つので、毎日の食事に日替わりで一品加えてみてくださいね。
出典元:
http:// www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20141030/Mdpr_diet1439584.html?_p=2
絢香よりコメント到着! 11月開催の岩手でのライブをUULAで独占生配信決定
絢香よりコメント到着! 11月開催の岩手でのライブをUULAで独占生配信決定
現在開催中の絢香の全国ライブツアー『にじいろAcoustic Live Tour 2014 ?3-STAR RAW?』の11月28日に行われる岩手公演の模様をスマートフォン向け総合エンタメアプリ:UULA(ウーラ)にて独占生配信する事が決定した。
今年8月にスタートした本ツアーは、絢香とピアノとギターの3人という最少編成で実施されており、彼女のこれまでのヒット曲に加え、ロングセラーとなっているNHK連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌『にじいろ』なども披露。ライブツアー全公演のチケットはソールドアウトし、12月にはスペシャル公演として東京、大阪と追加公演の開催も決定している。
また、UULAでは今回のライブ生配信に先駆け絢香のスタジオセッションライブ「音楽で遊んでみたシリーズ」より『にじいろ(音楽で遊んでみた Studio Session LIVE)』を含めた人気の5曲が本日30日より配信開始となった。さらに彼女の代表曲『三日月』のミュージックビデオや、『絢香 LIVE TOUR 2013 Fortune Cookie〜なにが出るかな!?〜』のライブビデオなど充実のラインナップも現在好評配信中。
そして今回の決定を受け、絢香からのコメントも到着!
・今回のライブの見どころについて
「今回は、ピアノとギターと歌だけの、たった3人だけのライブ!
少ない編成だからこそ、一つ一つの音が、歌が、歌詞が、心の深いとこにまで響く。演奏している私達も、毎公演良い緊張感に包まれながら、その日しか生まれない音と出会う喜びを感じています。
ピアノは塩谷哲さん、ギターは古川昌義さん、お二人とも日本を代表する素晴らしいミュージシャンです。
この3人でしか作り出せない音の波を、ぜひ感じてください!!」
・生配信を楽しみにしているファンに向けてのメッセージ
「この編成でツアーをまわるというのは、音楽的にもとてもチャレンジングなことでした。でも、そこにチャレンジしたからこそ初めて見れた景色がたくさんありました。一緒に楽しみましょう!!」
出典元:
http:// www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20141030/Entameplex_287.html
タグ:絢香
米倉涼子『ドクターX』好発進でテレ朝が目論む“打倒日テレ”
米倉涼子『ドクターX』好発進でテレ朝が目論む“打倒日テレ”
米倉涼子(39)がフリーランスの天才外科医を演じるドラマシリーズ第3弾、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレ朝)が、初回視聴率21.3%に続き第2話も20.9%を叩き出した。上々の滑り出しに、米倉を初めテレ朝関係者は皆、浮足立っているという。
「ギャラとは別に報奨金1000万円を提示したなんて噂も囁かれている。またテレ朝内では、米倉のギャラが最上級クラスにランキングされたそうです。主演作1本が500万円オーバー。まさにテレ朝の女神扱いですよ」(関係者)
テレ朝には密かな野望がある。年間視聴率('13年12月30日〜'14年12月30日)のプライム帯で、日テレに一矢報いようと躍起になっているのだ。
「10月5日現在ですが、日テレが全日8.4%、プライム12.4%、ゴールデン12.4%。対するテレ朝は、それぞれ7.2%、11.3%、10.7%。テレ朝は1.1ポイント差のプライム帯で奇跡の大逆転を狙っているんです」(事情通)
しかし、その可能性については「『ドクターX』が平均視聴率20%超えを達成しただけではまず不可能」(編成関係者)だという。そこでテレ朝の期待を一身に背負っているのが、10月15日から新シリーズがスタートした水谷豊主演のドラマ『相棒シーズン13』。こちらも同様に、初回視聴率19.8%と好発進している。
「『相棒』が平均視聴率20%超えを達成すれば、プライム帯奪取の可能性も急浮上する。一方の日テレとしては、今は堅調の『きょうは会社休みます。』と関西ジャニ∞・丸山隆平主演の『地獄先生ぬ〜べ〜』が数字を取れなくなったらヤバい。プライム帯の1.1ポイントなどアッという間にひっくり返されます」(事情通)
テレ朝の野望は実現するのか?
出典元:
http:// www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20141030/Weeklyjn_6891.html
タグ:米倉涼子
RIP SLYMEのSU、人生を豊かにするのは「仲間」 B&O戦略発表会に登場
RIP SLYMEのSU、人生を豊かにするのは「仲間」 B&O戦略発表会に登場
ヒップホップグループ・RIP SLYMEが30日、都内で行われたデンマークのオーディオビジュアルメーカー、バング&オルフセンの戦略発表会に登場。同社が発売している4K対応テレビ「BeoVision Avant」のコンセプト「リビングを完成させる“ラストピース”」に合わせて“人生のラストピース”を尋ねられたSUは、「やっぱ仲間ですか!」と満点の回答。RYO-Zに「歯が浮くってこんな感じなんですね」とすかさず突っ込まれていた。
今年、母体結成20周年を迎えたRIP SLYME。同じく“人生のラストピース”についてPESは「感謝を持ちつつ、楽しむ気持ち。それがないと日々活動を続けていけないと思います」とコメント。また、“音楽のラストピース”についてFUMIYAは「メンバーを飽きさせないことです。自分たちがどれだけライブで楽しめるかという作業が重要」とポイントを語り、長年にわたってシーンをけん引してきた秘訣が垣間見えた。
“生活の中のラストピース”を聞かれると、RYO-ZとILMARIはともに「お酒」とコメントし、RYO-Zは「BeoVision Avant」を眺めながら「こういうテレビを見ながらお酒飲むのがいいですね〜」と気になる様子。その後、実際にメンバーがリモコンを使って製品を操作。スイッチひとつで回転するスタンドや電源のオン・オフ時の動作に、全員で「すごい!」を連発していた。
バング&オルフセンは1925年にデンマーク北西部のストルーアで創業。1960年代からデザイン主導型の製品開発を実施しており、革新性の高いデザインと優れた性能を武器に、世界150ヶ国以上で販売。日本でも1990年代後半より専門店制度をスタートしたことで、質の高い高級ブランドとしての地位を確立し、多くのファンを持つ。今回、「BeoVision Avant」を機に、日本の市場に本格参入。3年以内に専門店を現在の13店舗から20店舗に拡大、リテール売上20億円以上を目指す。
出典元:
http:// www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20141030/Oricon_2043956.html