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2014年10月29日

高橋真麻、カトパン復帰受け局アナの多忙な実情明かす

高橋真麻、カトパン復帰受け局アナの多忙な実情明かす

 元フジテレビで現在フリーアナウンサーの高橋真麻が29日にブログを更新。同日に「めざましテレビ」(フジテレビ系)への復帰を果たした加藤綾子アナウンサーに言及しつつ、局アナの多忙な勤務実態をつづった。
 加藤アナは27日の「めざましテレビ」生放送中に体調を崩して途中降板し、翌28日は同番組を欠席した。以前より加藤アナのファンだと公言しているという高橋は、「カトパンが元気になって本当に安心しましたぁ~」と安堵。また、「基本的には、体調を考えながら勤務を打診されるのですが」などと局アナ事情に触れながら、テレビ出演していない時には取材やイベントの司会、ナレーション、お茶くみ、電話の対応、伝票処理などの多数の仕事があることも明かした。
 さらに、「偉そうに局アナ事情を語るつもりはありませんが」と前置きした上で、「局アナはみんな健気に頑張っているので、応援してほしいわけであります」と意見を提示した高橋。また、加藤アナが生番組を欠席したことについては「視聴者の皆様には本当にそれをご理解頂き、暖かく見守って頂きたいのです」(原文ママ)、「チャーミングで綺麗で優しいカトパン 一緒に応援して下さい…というか応援しましょー!!」と呼び掛けている。

出典元:
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141029-00000017-flix-ent
posted by ぴょん at 17:19| 高橋真麻


■■■豆知識コーナー■■■
【心理学用語・認知的不協和】人間の矛盾した行動と、その矛盾を解消しようとする行動についての心理学を。タバコを吸っている人で説明いたします・・・タバコが肺ガンの原因になる可能性があることを知りながらタバコを吸い続けているケースが多々あります。でもタバコを吸い続けてしまう人は何らかの理由付けをしている場合が多いです。理由付けの例としては「タバコを吸っていても長生きしている人がいるから」「肺ガンより交通事故で死亡する確率のほうが高そうだから」 「ストレスをためるよりタバコを吸って精神安定したほうが長生きしそうだから」など、様々な理由をもっていらっしゃいます。こういった矛盾を心理学では「認知的不協和」といいます。また人はついつい認知的不協和の解消を行う傾向があるということです。こういった認知的不協和はアメリカの心理学者フェスティンガーが様々な実験を行っています。ある実験では、給料の高いチームと、安いチームにわけ、どちらにも同じつまらない単純作業を依頼します・・・給料の安いチームの人のほうが、そのつまらない単純作業を「楽しいもの」と人に伝える傾向が強くあることがわかったそうです。認知した情報に修正を加えて不協和を解消しようとする心理が働くということでしょう。
※このコーナーの文章は当ブログオリジナルですので無断使用を禁止いたします。


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