2012年01月22日
あきおの英語の楽しみ方」 30日 英語耳 洋画 字幕なし 女優竹下恵子も 英字新聞 効果 スピーキング 「リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)」
英会話を恐れる必要は
まったくありません。
ただ、あなた自身を
あなたの英語で表現すればいいだけの話です!
こんにちは。山梨のあきおです。
1月も早や4回目の日曜日ですね。
あっという間に時は過ぎて行きます。
長いようで短いのが人生です。
後で、あの時やっておけば。。。
ということがないように
今日という日を悔いなく過ごしましょう!
英語学習の方は順調にすすんでいますか?
リスニング力は向上していますでしょうか。
まあ与えられた時間は皆同じですし
英語をしゃべる相手は逃げませんから
焦らず着実に楽しく
学習を続けていきましょう!
英字新聞の方は(JAPAN TIMES)
相変わらずぼちぼちと
一面のheadlineくらいは目を通しています。
これだけでもかなり違います。
英語のリズムというか
雰囲気に馴染むという点で
大変よいです。
実は、言葉の習得というのは
こういった点が一番大切かもしれません。
その場・その環境の空気というか雰囲気をつかむ。
これって大事ですねえ。
なぜかというと
人間は生きているからです!
生の感情と身体を持った生き物だからです。
理論や理屈は
後から就いてきたものなのです。
原始時代は
人間はまだまだ弱く小さい存在でした。
どうして生き延びて
自分達の子孫を残していくか。。。
そのことのみに
恐らく毎日集中していたのではないでしょうか。
どうやって生きていくか。。。
必死でした。
言葉もそういう生存のための道具として生まれました。
人間にとって言葉は絶対必要条件でした。
だから「言葉」は
人間の身体の一部になったのだと思われます。
それが今では
高度に発達した文明社会のなかで
他の国や人との
多種多様なコミュニケーションの手段として
扱われるようになりました。
大自然に対して
人間共同体が生きていくためという方向性は
自分の民族や集団が
人間社会の中で勝ち残っていくため
という方向性に変わりました。
しかし、言葉が一人の生存の手段であることには
なんら変化は起こっていません。
とにかく言葉は、
人間の身体の一部なのです。
あれあれ、またちょっと話が堅くなってしまいましたか。。。^^
私の悪い癖でして
申し訳ありません。
ということで何を言いたかったのでしたっけ。。。?
そうでした。^^
言葉に馴染む
とうことでしたね。
英字新聞にしても
リスニングにしても
まずはその空気に馴染むこと。
これが大切というか
鍵
だと思う今日この頃です。
そううれば英語学習も
自分のペースで楽しくやって
自分の血肉になる
のではないかと思うわけです。
最後まで読んでくださり
有難うございました。
またあなたのお役に立ち
利益になる記事を書いていきたいと思っていますので
今後とも「シリーズ あきおの英語の楽しみ方」を
どうかよろしくお願い申し上げます。
@@超お奨めのリスニング学習法!@@
耳を英語の波長
にします。
従って
日本人でも抵抗なく
英語が身につきます!!
※※英語バイリンガル育成プログラム 「リスニングパワー」
(作者 スコット・ペリー) ※※
山梨のあきお
まったくありません。
ただ、あなた自身を
あなたの英語で表現すればいいだけの話です!
こんにちは。山梨のあきおです。
1月も早や4回目の日曜日ですね。
あっという間に時は過ぎて行きます。
長いようで短いのが人生です。
後で、あの時やっておけば。。。
ということがないように
今日という日を悔いなく過ごしましょう!
英語学習の方は順調にすすんでいますか?
リスニング力は向上していますでしょうか。
まあ与えられた時間は皆同じですし
英語をしゃべる相手は逃げませんから
焦らず着実に楽しく
学習を続けていきましょう!
英字新聞の方は(JAPAN TIMES)
相変わらずぼちぼちと
一面のheadlineくらいは目を通しています。
これだけでもかなり違います。
英語のリズムというか
雰囲気に馴染むという点で
大変よいです。
実は、言葉の習得というのは
こういった点が一番大切かもしれません。
その場・その環境の空気というか雰囲気をつかむ。
これって大事ですねえ。
なぜかというと
人間は生きているからです!
生の感情と身体を持った生き物だからです。
理論や理屈は
後から就いてきたものなのです。
原始時代は
人間はまだまだ弱く小さい存在でした。
どうして生き延びて
自分達の子孫を残していくか。。。
そのことのみに
恐らく毎日集中していたのではないでしょうか。
どうやって生きていくか。。。
必死でした。
言葉もそういう生存のための道具として生まれました。
人間にとって言葉は絶対必要条件でした。
だから「言葉」は
人間の身体の一部になったのだと思われます。
それが今では
高度に発達した文明社会のなかで
他の国や人との
多種多様なコミュニケーションの手段として
扱われるようになりました。
大自然に対して
人間共同体が生きていくためという方向性は
自分の民族や集団が
人間社会の中で勝ち残っていくため
という方向性に変わりました。
しかし、言葉が一人の生存の手段であることには
なんら変化は起こっていません。
とにかく言葉は、
人間の身体の一部なのです。
あれあれ、またちょっと話が堅くなってしまいましたか。。。^^
私の悪い癖でして
申し訳ありません。
ということで何を言いたかったのでしたっけ。。。?
そうでした。^^
言葉に馴染む
とうことでしたね。
英字新聞にしても
リスニングにしても
まずはその空気に馴染むこと。
これが大切というか
鍵
だと思う今日この頃です。
そううれば英語学習も
自分のペースで楽しくやって
自分の血肉になる
のではないかと思うわけです。
最後まで読んでくださり
有難うございました。
またあなたのお役に立ち
利益になる記事を書いていきたいと思っていますので
今後とも「シリーズ あきおの英語の楽しみ方」を
どうかよろしくお願い申し上げます。
@@超お奨めのリスニング学習法!@@
耳を英語の波長
にします。
従って
日本人でも抵抗なく
英語が身につきます!!
※※英語バイリンガル育成プログラム 「リスニングパワー」
(作者 スコット・ペリー) ※※
山梨のあきお
【誰にも出来る英語のマスター法の最新記事】
投稿者:あきお|09:08|誰にも出来る英語のマスター法
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