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家政婦のミタ 松島菜々子 無表情 活躍 第2話レビュー ※あきおの英語マスター体験

家政婦のミタ 第2話レビュー

妻・凪子の死が自殺だということを子供たちにずっと隠しておこうと決めた恵一(長谷川博己)は、三田(松嶋菜々子)に凪子の遺書と離婚届を燃やしてほしいと頼む。
三田が火を点けようとしたそのとき、結(忽那汐里)が現れる。恵一と三田のやりとりを聞いていた結は、凪子の死の真相を知ってしまったのだった。

結に責められた恵一は、自分が会社の部下と不倫をして凪子に離婚を切り出し、凪子から遺書を渡されていたと打ち明ける。結は衝撃を受け、激しく怒りをぶつける。
精神的に不安定になった結は、学校で男子にからかわれてケンカ騒ぎを起こす。

心配したうらら(相武紗季)が話を聞こうとするが、結は口を閉ざす。
自分の気持ちを誰にも話すことができず苦しむ結は三田に、恵一の会社に行って不倫相手について探ってきてほしいと頼む。
しかし、三田に「あすは休日だから」と断られた結は自分で会いに行くことに。

翔(中川大志)、海斗(綾部守人)、希衣(本田望結)は、謎めいた三田の正体が気になり、三田を尾行することに。すると、三田が向かったのは、意外な場所だった。
翌日、結は、「父の不倫を会社にばらして」と三田に頼む。




(´・ω・`)/~~A第2話での戦って倒れている次男へのミタの
「大変良かったと思います」
という場面はよかったと思います。

しかし、やはり松嶋の役どころにどうも違和感を感じますし
話し全体が重く、ベタベタしている感は否めませんねえ。(´;ω;`)
次回に期待したいと思います。





皆さんこんにちは。山梨のあきおです。
前回は
私が再び英字新聞に挑戦を開始した

というところで終わりました。
一日とにかく5分でも10分でも
新聞に目をやる、という努力が再開されたわけです。

当然もう本当に次から次へと未知の単語が出て来ます!!
恐ろしいほどに。。。!!
そのたびに長年使い古して来た研究社の辞書をぺらぺらとめくります。^^

でも目を通す記事の量は
言ったようにごく僅かでしたから
そう苦にもならず続けられました。

一面の記事の見出しだけ
という日も長く続きましたね。^^
あと最終面の天気記事は

基本的に毎日読みましたよ。
一面の左の枠外に数個出ている
今日のトピックスなども

一つくらいは元気を出して読んだりしていました。
こうした小さな事の繰り返しが
数年経ちました。

次第に英字の記事の書き方や表現の仕方にも慣れ始め
一面の記事ならば
何とかそれほど力まずとも読み通せるようになったのです!

そうなると言うに言われぬ自信がつき出します。
口には出さないけれども
変に周囲に優越感などを感じ始めもします。^^

それが、だんだんとスポーツ欄に行き
2〜3面の社会記事に行き
文化面などにも目が及ぶようになって行きます。

その都度新しい壁が出現しますが
もうその対処の方法はわかっていますから
後は先に進む勇気だけです。

さてさてまた長くなってきました
今回はこのくらいにしておきますね。
ふたたび貴重なお時間を頂き

最後まで私の拙い話にお付き合いくださって
本当に有難うございました。

では次回までお達者で〜皆さん。



山梨のあきお

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