2011年05月28日
真夜中の3時だ
一日中パソコンと向かい合っていた。アフィリエイトについ入れ込んでしまった。このような商売があったのかと驚いている。儲けるひとは儲けるのだろうが、このような金の稼ぎ方が公然と為されるとは、時代が変わったとしか言いようがない。情報社会もここまで来ていたのか、という驚きが正直な感想だ。自分も少し勉強したところで、この仕事?を一つやってみようかと思う。幸い現在進行中の実体験があるので、その立役者となった発毛法を紹介しようと思う。 実は、52年生きてきて、私も例に漏れず体のあちこちに痛みが生じて来ている。老眼もそうだが、血液が一番先に行かなくなる頭の天辺がひどい荒れ様になった。なんだか毛が薄くなって来ていると思っているうちに、2年程前には誰もが認める「禿げ上がったおっちゃん」に見事に変身していたのだ。鏡に映った自分の姿をどう認めてよいのか、そのショックはうまく文章には出来ない。自分が小さく消滅していくようで、もう未来も何もあったものじゃあない(大袈裟か^^)くらいに落ち込んだものだ。 でもなんとかなるんじゃあないかと、まずアメリカで考案されたリ〇〇ボ〇〇というシャンプーとセットになった塗布液を使ってみたが、1年間の努力もまったく実らずじまい。そういう時、パソコン画面にこの発毛法が現れたのだ。その提供者自身長い間の禿に苦しんで、相当の資金(800万円とか言っていた)をはたいて育毛に取り組んだがすべてうまくいかなかったらしい。相当の苦労の末に到達した方法ということだ。 さて、とにかくやってみるしかないと腹をくくり、わたしはこの発毛法に人生を賭ける(これも大袈裟か^^)つもりで、忠実に実践してみようと思ったのであった。途上のことは省くとして、結果は大成功となった。奇跡か夢かという現実が待っていたのだ。3ヶ月経つくらいの内に、全体的に髪が元気になり、量が増えるのがはっきり認識できた。後はもう順調そのもので、つむじの周辺は黒くなり、前頭部の難しいといわれる部分もたくましい毛が生い立つようになった。そして、8ヵ月経った今、まだ5〜6割の回復ではあるが、フサフサとした黒い健康な髪が寝ても起きても私の頭を守ってくれるようになったのだ。平行して、私の毎日が明るく、軽やかに変わったことは言うまでもない。人間とは、果たしてこういうことに単純に反応する動物であったことに今更ながら始めて気がついた次第である。 大体こんな推移で、8ヶ月という奇跡の劇は演じられたのであるが、今私が思うのは、こういう素晴らしいものを知っていて、それを自分の内だけに守って平気でいることに我慢が出来なくなったわけである。自分と同じように、あの寂しく悲しい現実に途方にくれている世の中の同志達に、この素晴らしい宝を教える使命があると思うに至ったのだ。 この発毛法は、遺伝性のものを除けば、恐らく100%に近い確率で悩める同志を救うと私は思っている。生理的・科学的にも問題なく筋が通る根拠をもっている。経費のほうは、半年として、大体7万円も用意しておけば十分だろう。日常的な努力も、週数回の軽い運動と早寝早起きというリズムというくらいのものである。つまりごく当たり前の体の生理機能に沿ったやり方なのである。 あとは私が示すHPで詳しいことは学んで欲しい。。本当に凄い発毛法である。副作用もない。ここはいろいろ考えずに動かれるのが、最善と思われる。衷心から成功を祈る。 HP http://www.infotop.jp/click.php?aid=156415&iid=262
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投稿者:あきお|03:51
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