つれづれ

しばらくこのブログを更新していなかったので、
危うくログインするためのパスワードを忘れてしまう所でした。
まあ、メモは取っておいたので大変なことにはなりませんでしたが。

ブログを更新していなかった理由は、ハッキリ言ってしまえば鬱だったからです。
年末になるにつれて仕事が忙しくなっていき、それに伴って残業も増えるので、
身も心も以前よりもずっと疲れてしまっているのです・・・。

それでも頑張って仕事を続けていましたが、
そのうちだんだん気がめいるようになっていくのを実感できるようになり、
今ではすっかりどんよりとした気分になってしまっています。

さすがに夜遅くに帰って、ブログを更新していくというのも
きつくなっていき、その結果更新が滞ってしまったという訳です。

１週間に１〜２回は更新していきたいと思っていましたが、
この分だと２週間に１〜２回更新するのが限界です・・・。
そういう訳で、しばらくの間体を休めるためにも更新頻度を少なくします。

さすがに残業と戦いながらブログを更新するのはきつかったです・・・。

今年もとうとう残り２５日となってしまいました。
１月が始まったと思ったら、知らず知らずのうちに
もう１２月になってしまいました。
仕事でバタバタしていると、時間はあっという間に過ぎますね。

１２月に入ったことで、いろんな所がにぎわってくることでしょう。
百貨店はもちろん、年末商戦という名の大売出しが始まりますし、
工事現場なんかは一気に仕事を仕上げようと躍起になっていくはずです。

働く人にとっては、これからの時期が一番忙しくなることは
まず間違いないでしょう。しかし、忙しくなっていくと同時に
気温もぐっと下がっていくことが予想されますので、
風邪やインフルエンザにかかる危険性が高くなります。

仕事を頑張るのも大事ですが、体調がすぐれないと思った時は
ちゃんと体を休めましょう。体を壊してしまってからでは手遅れですよ。

きつねといえば、大抵の人は黄色に近い色をした毛に覆われていて、
絵本なんかでよく使われている「コンコン」という鳴き声をする
動物を思い浮かべることでしょう。

ところが、北海道の更別村という所に最近現れたきつねは、
見た目がかなり変わっているために話題になっているみたいです。

そのきつねは、なんと全身が黒い毛でおおわれていて、
尻尾の先だけが少し白いという、一見すると犬と間違えそうな
感じの配色になっているのです。

動物園の人によると、「突然変異とみられるが、黒いきつねは珍しい」とのこと。
確かに「黒いきつね」なんて、めったに聞くようなことではありませんからね。
「赤いきつね」ならそれなりに馴染みがありますが。


この黒いきつねが出没するようになったのは今月中旬からだそうで、
今では住民の人気者になっているそうです。

野生動物に詳しいという北海道大学の池田透教授は、
「野生のアカギツネが変異したものか、飼育施設から逃げ出した
ギンギツネが変異した可能性がある」と考えているみたいですが、
いずれにせよ黒いきつねは、かなり珍しいものであることに変わりませんね。

サッカーくじとして知られているＢＩＧ。
いつもは１等の当選金額は３億円で、キャリーオーバーが
発生している時は最高で６億円になりますが、
先日までは期間限定で１等の金額が１０億円になるという
大盤振る舞いともいえるようなキャンペーンが実施されていました。

そのキャンペーンが功をなしたのか、はたまた幸運の女神が
微笑んだのかどうかは分かりませんが、今回（６６２回目）のＢＩＧで、
１等がなんと９口もでるというとんでもない事態が起こりました。

１０億円の当たりが９口出たということで、単純計算で９０億円ものお金が
一気に当選者に渡るというのは全然想像が付きませんが、
日本スポーツ振興センターが発表したことなので間違いないでしょうね。

それにしても１等が同時に９口もでるとは・・・
以前ロト７で１等８億円が同時に３口出たということがあったので、
こういう賭け事と言うものは、本当に時の運なんですね。

朝晩の冷え込みは本格的になり、それに伴う形で手足の先が
よく冷えるようになりました。凍ってしまいそうなほどに。

いや、冗談なんかではなく本当にそれくらい冷たくなっているんです。
仕事から帰って触ってみると、冷凍庫の中にでもいたのではないかと
いうほどの冷たさになってしまっているのです。

一応対策として、手には手袋をして靴下は２枚重ねて履いています。
が、やはりこれだけでは寒さを防ぐことができず、
あくまで気休め程度にしかなっていないというのが実情です。


ここまで冷たくなるということは、そろそろカイロを導入する必要がありそうです。
それも、衣類に貼っても効果があるタイプの物を。

最優先に貼るべきところは人それぞれだと思いますが、
自分の場合は間違いなく靴下になります。
爪先が冷えるか冷えないかで、本当に心地が違うんですよ。

ここ数日は暖かい日が続いていましたが、
これからはまた気温が下がっていくみたいですね。

自分は夏の暑さは大嫌いですが、冬の寒さも苦手という困った奴で、
特に朝起きるときに寒いと、なかなか布団から出られなくなり、
目が覚めても体を起こすことができなくなってしまうのです。

こんな時によく考えることがあります。
それは、「夜寝るときには布団の代わりにこたつの中で寝たいなあ」という
かなり危なっかしいことなので、家族やご近所さんがいる場合は
絶対にできないことですし、電源つけっぱなしで寝ると低温やけどになるので、
妄想するだけで実行に移すなんていうことは絶対にできません・・・。

しかし、こういうやってはいけないことほどやりたくなるというのが
自分の悲しいところでもあります・・・。
まあこんなことをしたら間違いなく後悔をするのでやめておきますが。

そういえば１１月の時点で真冬並みの寒さになったと聞きましたが、
となると１２月以降はどこまで冷え込むのかが気になります。
早いうちに氷点下に到達してしまいそうで怖いですが。

こんばんは。突然ですが、このブログのこれからの更新ペースについて
話しておくことにします。なるべく手短にお伝えするので最後まで見てくださいね。


これまでにも何度か更新ペースを変えていくことをお伝えしていましたが、
今回はかなりの変更となります。今までの変更とは全然違います。

年末にかけて仕事が忙しくなることと、その影響で私生活において
プライベートな時間を確保することが困難になっていってしまいます。
そして何より、体の調子があまりよくないのです。

そこで、このブログのこれからの更新ペースを１週間に１〜２回にします。
これまでにも何回か同じことをお伝えしてきましたが、
今回ばかりは事情が事情なので、冗談抜きで更新ペースを遅くします。


それに、このファンブログもいつの頃からか足あと機能のサービスがなくなり、
さらにコメントが閲覧できなくなるなど、以前に比べて扱いにくくなっていることも
更新ペースを下げる一因になっています。

もしかすると、ほかの会社が運営するブログに引っ越しをするかもしれません。


いろいろ書き込んでしまいましたが、更新ペースを遅くするということだけは
間違いありません。個人的なわがままで申し訳ありませんが、
ご理解をお願いいたします。

明日は１１月１１日、いつだれが決めたのかは分かりませんが、
ポッキーとプリッツの日でしたね。自分はポッキーの方が好きなのですが、
実際ポッキーとプリッツの２つはどちらの方が人気があるのでしょうか？

テレビのコマーシャルでも明日を強調するような内容になっていますが、
その為だけにわざわざコマーシャルを新しく作るというのもすごいことです。

とはいえ、明日は平日。自分は仕事があるので、心の底から
ポッキーとプリッツを楽しむことはできそうにありません。
せめて明日が休みだったらよかったのですが。

金曜ロードショーで放送されている「ハリー・ポッターと死の秘宝」。
先週のパート１に引き続いて、今日はパート２が放送されています。
本編が始まる前にこれまでのシリーズのダイジェストが放送され、
そこでこれまでのお話のおさらいをする形になっていました。

思えばこれまでのお話で、ハッキリしていなかったことがあれこれありましたが、
今回のダイジェストでようやく思い出すことができました。
お話が長いと、どうしても忘れてしまうことがでてきますね。

しかし、「賢者の石」の頃のときは本当にみんな若かったんですねー。
ハリーを演じたダニエル・ラドクリフもかわいかったのに、
今ではすっかり大人になってかっこよくなりましたから。


そんな風に、他の登場人物も年相応の容姿になっていくにつれて
ホグワーツ魔法魔術学校で生活をしている感じと、登場人物の成長が
見ていけるので、どのお話もそれぞれの魅力があるんですよね。

今回は物語の都合で学校生活はありませんでしたが、
学校を舞台に戦いが起こるというのは、熱い展開で見ごたえがありました。

思い出がたくさんある学校を巻き込んで戦いは大きくなり、
学校は一体どうなるのか、そしてハリーとヴォルデモートの因縁の戦いは
どのような結末を迎えるのか・・・続きが気になるので今日はこの辺りで。

９時から放送されている「ソーシャル・ネットワーク」という映画を
興味本位で見てみたのですが・・・出てくる人たちのほとんどが
まくしたてるようにしゃべり続けるうえに、場面がすばやく変わっていくので
途中から話の内容に追いつくことができなくなってしまいました。

むしろ、どんどん置いてけぼりになっていってしまいましたよ・・・。


とりあえずこの映画を見て理解できたのは、Ｆａｃｅｂｏｏｋができるまでには
かなりたくさんのゴタゴタがあったことと、向こうの生活スタイルは日本と違って
派手で華やかな印象があったということぐらいです。

肝心の内容はロクに理解できなかったところを顧みると、
自分は難しい話や展開が早い話を理解することは困難なようです。

天才というものは、やはり一般人には理解することが難しいのでしょうか？