テレビをPCモニターにするメリットとデメリット
ご訪問ありがとうございます。
テレビをPCモニターにするメリットとデメリット
東芝REGZA Z2を前提で記載。
タイトル通り過去記事からまとめっぽいものを
現在に至るメリットとデメリットをメモっておきたいとおもいます。
現在Z2を検討中の方は是非Z3をお勧めします。
価格比較(AMAZON)画像の上にマウスを置くと値段が表示されます。
テレビをPCモニターにするメリットとデメリット
東芝REGZA Z2を前提で記載。
タイトル通り過去記事からまとめっぽいものを
現在に至るメリットとデメリットをメモっておきたいとおもいます。
現在Z2を検討中の方は是非Z3をお勧めします。
価格比較(AMAZON)画像の上にマウスを置くと値段が表示されます。
環境としては東芝REGZA Z2(42)にHDMI接続にて
PC工房のWIN7(スペックは過去記事参照)と、
REGZA用外付けHD1.5TB+PC用データ保存専用HD400GBということで現環境。
ホームネットワーク構築も可能だが他に飛ばす機器現状なし。。
東芝トップページ > Toshiba Digital Doors > 液晶テレビ〈レグザ〉トップ > 機能一覧を見る > PCコネクト(パソコン接続)(東芝ページ)
メリット
@PCを使うとき専用モニターが不要なため電源1個削除可
@テレビのリモコンでYOUTUBE・インターネット操作面倒だったのがPCで解消
(Z2の機能:YOUTUBE・インターネットは割り切っておまけ扱いとする)
@ブロードバンドテレビ関連を契約していないのであればテレビ用のLANが不要に
(ホームネットワーク構築で使用する場合は除く)
@Z1からZ2に変更時WMPを介してPCにデータ保存できなくなった分(過去記事参照)
PCを接続したおかげでテレビ用外付けHDの稼働率が低下
(稼働率0ならば外付けHDをはずしてもう一個電源削除可に)
@2画面機能でネットを楽しみながらテレビを見れる(録画番組も★テレビ録画中は不可)
(録画データは左画面固定だが、PC接続のHDMIと番組は左右どちらでも可)
@PCでの動画観賞時モニターフルで見れるのでテレビを見ている感覚
(音源もテレビなので◎)
@音量調整のしやすさも◎
@モニタドライバー不要?(たまにREGZA更新の時にLANつなぐ程度?)
@親切ヘッドホン設定が何気に役に立つ
(ヘッドホンをREGZAに装着したままで使用可能・脱着が不要)
使用例:深夜にPC側の音楽や録画したHD側の音楽番組を視聴時、
親切ヘッドホン側の音量を設定しておく
(ヘッドホンに音量調整機能があればなおよし)
テレビ側は通常音量のままでもヘッドホンからガンガン聴ける
テレビ側・ヘッドホン側共に独立音量調整可能
設定方法:クイック→音声設定→ヘッドホーンモード→親切モードに切り替え
音量設定:(音楽などをヘッドホンで聴きながら)クイック→親切ヘッドホーン音量→
→音量ボタンにて上下し、数値設定(ヘッドホン側にも調整あれば一緒に調整)
ヘッドホンはすたら?:もちろん独立音量なので音楽視聴中にジャック抜けても
大音量で他を驚かすことも無し
@今後気づいたら追記(DLNA構築したら変化が起きそう)
デメリット
@テレビを見る距離だとPC文字が見難い(画面拡大処理にて対応:過去記事参照)
(私はテレビ縦距離で、役2枚分の距離で拡大無し)
@ローボード(テレビ台)推薦:モニターが高すぎるとポジションが合わない
(ローボード+高めテーブル+ソファー+無線キーボード+無線マウスが快適そうだが・・・)
@REGZAでは2画面時画面がはみ出す(過去記事参照)
@PC筐体・テレビ共に大きい為、置くポジションや自分の配置にこまる
外形寸法
(37:幅90.5cm×高さ62.8cm×奥行20.8cm)
(42:幅101.7cm×高さ69.4cm×奥行25.4cm)
(47:幅112.7cm×高さ75.6cm×奥行25.4cm)
@今後気づいたら追記(DLNA構築したら変化が起きそう)
番外編
@PC落としたあとにテレビ消し忘れがあるが、無信号でちゃんとテレビも消えてくれる
@スマホでのRZプレーヤーやRZライブ、Z2は非対応
(要注意:dlna使えるがスマホは非対応?Z3からは説明がされている)
★★★
あくまで一人で使用する場合や皆で動画観賞はいいが
家族がテレビメイン、一人がPCメインとなるとどちらからか苦情がでそう。。
2画面機能があっても、片方は無音てのが条件だったりするので
その場合は普通にPC用モニターを引き出してきたほうが効率がいい。。
動画観賞時に理想なのはやはり無線環境で整った環境がお洒落っぽい
(トラックボールタイプマウス・トラックボール付キーボード等)
@下記参考商品リンク
ある程度PCとモニター(テレビ)のレイアウトをしっかりとらないと
逆に使いづらくなる場合も。
価格比較(AMAZON)画像の上にマウスを置くと値段が表示されます。
Bluetoothとワイヤレスが混在
PC工房のWIN7(スペックは過去記事参照)と、
REGZA用外付けHD1.5TB+PC用データ保存専用HD400GBということで現環境。
ホームネットワーク構築も可能だが他に飛ばす機器現状なし。。
東芝トップページ > Toshiba Digital Doors > 液晶テレビ〈レグザ〉トップ > 機能一覧を見る > PCコネクト(パソコン接続)(東芝ページ)
メリット
@PCを使うとき専用モニターが不要なため電源1個削除可
@テレビのリモコンでYOUTUBE・インターネット操作面倒だったのがPCで解消
(Z2の機能:YOUTUBE・インターネットは割り切っておまけ扱いとする)
@ブロードバンドテレビ関連を契約していないのであればテレビ用のLANが不要に
(ホームネットワーク構築で使用する場合は除く)
@Z1からZ2に変更時WMPを介してPCにデータ保存できなくなった分(過去記事参照)
PCを接続したおかげでテレビ用外付けHDの稼働率が低下
(稼働率0ならば外付けHDをはずしてもう一個電源削除可に)
@2画面機能でネットを楽しみながらテレビを見れる(録画番組も★テレビ録画中は不可)
(録画データは左画面固定だが、PC接続のHDMIと番組は左右どちらでも可)
@PCでの動画観賞時モニターフルで見れるのでテレビを見ている感覚
(音源もテレビなので◎)
@音量調整のしやすさも◎
@モニタドライバー不要?(たまにREGZA更新の時にLANつなぐ程度?)
@親切ヘッドホン設定が何気に役に立つ
(ヘッドホンをREGZAに装着したままで使用可能・脱着が不要)
使用例:深夜にPC側の音楽や録画したHD側の音楽番組を視聴時、
親切ヘッドホン側の音量を設定しておく
(ヘッドホンに音量調整機能があればなおよし)
テレビ側は通常音量のままでもヘッドホンからガンガン聴ける
テレビ側・ヘッドホン側共に独立音量調整可能
設定方法:クイック→音声設定→ヘッドホーンモード→親切モードに切り替え
音量設定:(音楽などをヘッドホンで聴きながら)クイック→親切ヘッドホーン音量→
→音量ボタンにて上下し、数値設定(ヘッドホン側にも調整あれば一緒に調整)
ヘッドホンはすたら?:もちろん独立音量なので音楽視聴中にジャック抜けても
大音量で他を驚かすことも無し
@今後気づいたら追記(DLNA構築したら変化が起きそう)
デメリット
@テレビを見る距離だとPC文字が見難い(画面拡大処理にて対応:過去記事参照)
(私はテレビ縦距離で、役2枚分の距離で拡大無し)
@ローボード(テレビ台)推薦:モニターが高すぎるとポジションが合わない
(ローボード+高めテーブル+ソファー+無線キーボード+無線マウスが快適そうだが・・・)
@REGZAでは2画面時画面がはみ出す(過去記事参照)
@PC筐体・テレビ共に大きい為、置くポジションや自分の配置にこまる
外形寸法
(37:幅90.5cm×高さ62.8cm×奥行20.8cm)
(42:幅101.7cm×高さ69.4cm×奥行25.4cm)
(47:幅112.7cm×高さ75.6cm×奥行25.4cm)
@今後気づいたら追記(DLNA構築したら変化が起きそう)
番外編
@PC落としたあとにテレビ消し忘れがあるが、無信号でちゃんとテレビも消えてくれる
@スマホでのRZプレーヤーやRZライブ、Z2は非対応
(要注意:dlna使えるがスマホは非対応?Z3からは説明がされている)
★★★
あくまで一人で使用する場合や皆で動画観賞はいいが
家族がテレビメイン、一人がPCメインとなるとどちらからか苦情がでそう。。
2画面機能があっても、片方は無音てのが条件だったりするので
その場合は普通にPC用モニターを引き出してきたほうが効率がいい。。
動画観賞時に理想なのはやはり無線環境で整った環境がお洒落っぽい
(トラックボールタイプマウス・トラックボール付キーボード等)
@下記参考商品リンク
ある程度PCとモニター(テレビ)のレイアウトをしっかりとらないと
逆に使いづらくなる場合も。
価格比較(AMAZON)画像の上にマウスを置くと値段が表示されます。
Bluetoothとワイヤレスが混在
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