2016年05月10日
陰と陽との出会い
\(^o^)/こんばんは!、konyです。
オープンガーデンの下見で南城市の観光協会を訪ねてみた。
期間開催後は皆さん多忙との事も有り、カフェの紹介を受けた。なので12日にカフェへ行って見ることになった。 が、その前に、カタログで首里城のミニチュアの写真がありそこへ下見に出かけた。
場所は沖縄市の登川で本社の庭園との事だった。早速自動車道で行き訪ねて見ると、本社の手前にガーデンがあり色んな木々の栽培を行っている様子が見れた。そこから少し先に本社がありそのミニチュアを見る事ができた。
本社の回りは生コン工場などもあり外気と縁の無い庭園でした。
それも首里城の色合いを意識したかのような感じで苑内に入ると、色んな盆栽なども置かれていた。
幸和会本部・幸和造園・幸和ガーデン・幸和農園・幸和園芸・幸和ボディ・ 大城三味線店・上間千加子琉舞研究所・から構成され、幸和会として紹介されていた。 【上間千加子琉舞研究所・大城三味線店】
そして、代表者である方がなんと同性同名とも思える程、名前の最後が違った親族だった。
社長は、場所を陰と陽に分けて説明してくれた。それを聞かされた西炬先生は、陰と陽が出合った事が何を意味しているのだろうと質問受けたがほんとにビックリドッキリの出会いでした。
もし時間が有ればオープンガーデンも良いが、幸和会の庭園は見学するのにも良いかもしれませんね。
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