2016年01月17日
久々の霊媒師
\(^o^)/こんばんは!、konyです。
午前中ノンビリと過ごさせて頂いたお陰で、実行委員の皆様とランチを楽しむ時間ができた。
サラダとコーヒーとミント水と前茶を準備してお迎え楽しい会食が出来ました。
さて、お会いしたいとの申し出でをお断りするのにもちょっと気が引けて、出合う事にしたがどうも苦手な「霊媒師」のイメージが降臨するので、主護神に訪ねると、そうだと言う。(^_^; アハハ…。
ならばとそのなりの対処方法をパワーを表に出さない様にし悟られないようにして出向いた。
お約束の時間10分前に無事到着。先客がいたようでプレハブで作った資料室へ通された。
暫くして、紹介者が見えた。
やっと時間を作ってお会いする事になったが、どうやら、こちらがお会いしたいとお願いした様な・・・???・・はぁ・・・終いには時間を作ったのに・・・・何か勘違いしている様子だった。
そんな会話からのスタートだったが、行きなり霊視をし出した。勿論主護神は他人には一切情報を提供しないので、自分を含め実行委員の素性さえ把握できないが、それでも賢明に霊視しようとする姿勢はこれまでお会いした霊媒師(ユタ)とは何ら変わらない。
その間にかかげてある資格の証書を見ると、名前が違う。少して隣からちょっとどうした?と言いたくなるような見た目から変な様子の子供がお湯を沸かして持ってきたが、その様子を拝見すると、どうやらユタさんとなんら変わらない。他人の事には賢明に頑張るが、家族は変、我々が主張する他人はどうあれ我が身をしっかり主護神に繋がり家庭を見まもり家族をサポートすると言う神々の教えとは全く違っていた。
それどころか自分の様子が見えない事で霊媒師のオバーいきなり「この方から教えを頂いているの?」そんないい方に、とうとう心棒していた西炬先生がプッツン、あ〜あ〜大日如来さん我慢にも限界があったのね・・・
「Kony先生は、霊事には一切答えません、神々の事ならば全て教えますよ。兄弟の神の主護神と繋がり霊との会話は一切しないです。」と言うまだ理解できないのか、仏閣がどうとか・・・だからそれは霊界でしょ?・・・と言う言葉にムキになって意味不明の余談が始まった。
はぁ、いつまでこんな浮遊霊のたむろっている場所にいなければならないのかと思いながらふと、霊媒師の様子をみると、8代前のご先祖の男性がその方の主護霊としてアドバイスしている様子だった。
気付かれないようにそっとこの場から立ち去るようにお願いしたら、すっと消えた。その瞬間からひっちゃかめっちゃかの対談に・・・(^_^; アハハ…。
最初の七福神の話は飛んで今度はご自分がなさってきた出来事を自慢話をし出した。その上、自分に対して何名の鬱の方を救ったか?と質問・・・
私にはそんな力はありません、全て天界の神々がなさる技です・・・と言うとそれでも意味不明の事で食いついて来る。相談者ならもう半世紀以上なるので、10万人は越えていますよ。と言うと、聞こえ無い耳が悪いからと・・・はぁ・・・線香は持ちますか?とかユタさんの行っているようなやり方の質問してきた。
お線香なんて必要な時それも紅白帯のお線香で行いますよ。と説明すると、それが何なのかさっぱり分からない様子で、耳が悪いから聞こえ無いといいだした。
祈願はどうしているんですかとの質問に同じに様に「いながらに土地の浮遊霊や祈願をするし地鎮祭も現場へ行く理由もないので担当の神々へお願いして処理しますよと言うと、祈りだけでは・・・はぁ・・・その様子に怒った西炬先生、kony先生は沖縄だけじゃないですよ、海外の方々も面倒見ていますよ。
霊が絡んでいる場所へわざわざ出かける理由がありますか?と言うと全くイメージができないのか別の話に流れていった。
これじゃ・・・と思っていた矢先に、恵先生からの質問がヌジファの話をして成仏と供養の違いを確認したら、又々話が飛んだ。(^_^; アハハ…。
益々ごちゃごちゃ状態。最後の〆に「最近の世の中は49日を初七日で終えますがそれに対してどう思っていますか?との質問にこれもまた質問の内容とは無関係な自慢話が始まった。(^_^; アハハ…。
無理だなぁと思った瞬間、メールが、と同時に4時・・・もう帰ります。次の仕事があるので、と紹介者にお伝えして終えた。
が、それでも先祖が19代とか・・・もう面倒だと、我が家は自分で20代ですよ、久高が元にもなるが本来は首里ですと言い出すと、久高ならと資料を・・・その資料が見つからない・・終いには先祖は一緒だといいだした。(^_^; アハハ…。
これだけははっきりしないとと思い、主護神に確かめたら、どうやらお世話をしていた方々の家系の子だと・・なるほど、それならばご先祖の近くにいての世話係だから観たり聞いたりはしているのか?
と主護神に言うと、その通りなので無駄な会話が・・分かったと強制的に話しを終わらせて帰る事にした。
帰りがけに、紹介者は、kony先生と手を取り合って本を書きたいとの思いですのよ・・・そうでしたか?
取りあえず、霊界はご免なさい、今回のように会話がずれたり意味不明の話になったり質問に答えてくれないし、手を取れる相手ではないような気がしますよ。と言うと、紹介者もがっかりした様子でほんと随分違いすぎると・・・そんな帰りがけの話しで終わったが・・・
身の回りの浮遊霊の存在をどう感じているのか気になるがその場を後にして帰って来ました。
午前中ノンビリと過ごさせて頂いたお陰で、実行委員の皆様とランチを楽しむ時間ができた。
サラダとコーヒーとミント水と前茶を準備してお迎え楽しい会食が出来ました。
さて、お会いしたいとの申し出でをお断りするのにもちょっと気が引けて、出合う事にしたがどうも苦手な「霊媒師」のイメージが降臨するので、主護神に訪ねると、そうだと言う。(^_^; アハハ…。
ならばとそのなりの対処方法をパワーを表に出さない様にし悟られないようにして出向いた。
お約束の時間10分前に無事到着。先客がいたようでプレハブで作った資料室へ通された。
暫くして、紹介者が見えた。
やっと時間を作ってお会いする事になったが、どうやら、こちらがお会いしたいとお願いした様な・・・???・・はぁ・・・終いには時間を作ったのに・・・・何か勘違いしている様子だった。
そんな会話からのスタートだったが、行きなり霊視をし出した。勿論主護神は他人には一切情報を提供しないので、自分を含め実行委員の素性さえ把握できないが、それでも賢明に霊視しようとする姿勢はこれまでお会いした霊媒師(ユタ)とは何ら変わらない。
その間にかかげてある資格の証書を見ると、名前が違う。少して隣からちょっとどうした?と言いたくなるような見た目から変な様子の子供がお湯を沸かして持ってきたが、その様子を拝見すると、どうやらユタさんとなんら変わらない。他人の事には賢明に頑張るが、家族は変、我々が主張する他人はどうあれ我が身をしっかり主護神に繋がり家庭を見まもり家族をサポートすると言う神々の教えとは全く違っていた。
それどころか自分の様子が見えない事で霊媒師のオバーいきなり「この方から教えを頂いているの?」そんないい方に、とうとう心棒していた西炬先生がプッツン、あ〜あ〜大日如来さん我慢にも限界があったのね・・・
「Kony先生は、霊事には一切答えません、神々の事ならば全て教えますよ。兄弟の神の主護神と繋がり霊との会話は一切しないです。」と言うまだ理解できないのか、仏閣がどうとか・・・だからそれは霊界でしょ?・・・と言う言葉にムキになって意味不明の余談が始まった。
はぁ、いつまでこんな浮遊霊のたむろっている場所にいなければならないのかと思いながらふと、霊媒師の様子をみると、8代前のご先祖の男性がその方の主護霊としてアドバイスしている様子だった。
気付かれないようにそっとこの場から立ち去るようにお願いしたら、すっと消えた。その瞬間からひっちゃかめっちゃかの対談に・・・(^_^; アハハ…。
最初の七福神の話は飛んで今度はご自分がなさってきた出来事を自慢話をし出した。その上、自分に対して何名の鬱の方を救ったか?と質問・・・
私にはそんな力はありません、全て天界の神々がなさる技です・・・と言うとそれでも意味不明の事で食いついて来る。相談者ならもう半世紀以上なるので、10万人は越えていますよ。と言うと、聞こえ無い耳が悪いからと・・・はぁ・・・線香は持ちますか?とかユタさんの行っているようなやり方の質問してきた。
お線香なんて必要な時それも紅白帯のお線香で行いますよ。と説明すると、それが何なのかさっぱり分からない様子で、耳が悪いから聞こえ無いといいだした。
祈願はどうしているんですかとの質問に同じに様に「いながらに土地の浮遊霊や祈願をするし地鎮祭も現場へ行く理由もないので担当の神々へお願いして処理しますよと言うと、祈りだけでは・・・はぁ・・・その様子に怒った西炬先生、kony先生は沖縄だけじゃないですよ、海外の方々も面倒見ていますよ。
霊が絡んでいる場所へわざわざ出かける理由がありますか?と言うと全くイメージができないのか別の話に流れていった。
これじゃ・・・と思っていた矢先に、恵先生からの質問がヌジファの話をして成仏と供養の違いを確認したら、又々話が飛んだ。(^_^; アハハ…。
益々ごちゃごちゃ状態。最後の〆に「最近の世の中は49日を初七日で終えますがそれに対してどう思っていますか?との質問にこれもまた質問の内容とは無関係な自慢話が始まった。(^_^; アハハ…。
無理だなぁと思った瞬間、メールが、と同時に4時・・・もう帰ります。次の仕事があるので、と紹介者にお伝えして終えた。
が、それでも先祖が19代とか・・・もう面倒だと、我が家は自分で20代ですよ、久高が元にもなるが本来は首里ですと言い出すと、久高ならと資料を・・・その資料が見つからない・・終いには先祖は一緒だといいだした。(^_^; アハハ…。
これだけははっきりしないとと思い、主護神に確かめたら、どうやらお世話をしていた方々の家系の子だと・・なるほど、それならばご先祖の近くにいての世話係だから観たり聞いたりはしているのか?
と主護神に言うと、その通りなので無駄な会話が・・分かったと強制的に話しを終わらせて帰る事にした。
帰りがけに、紹介者は、kony先生と手を取り合って本を書きたいとの思いですのよ・・・そうでしたか?
取りあえず、霊界はご免なさい、今回のように会話がずれたり意味不明の話になったり質問に答えてくれないし、手を取れる相手ではないような気がしますよ。と言うと、紹介者もがっかりした様子でほんと随分違いすぎると・・・そんな帰りがけの話しで終わったが・・・
身の回りの浮遊霊の存在をどう感じているのか気になるがその場を後にして帰って来ました。
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