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2015年05月16日

床の間と仏壇どっちが大事

\(^o^)/こんばんは!。konyです。

本土から来沖していた親子が午後には帰る。毎度の事ながら帰る前日になると何かを学びたい自分の環境を知りたいとか将来の不安を打ち明けたりする。今回の談話は環境の変化で興る様々な様子を説明した。

自宅の14神の説明、お仏壇のあり方や床の間のあり方などきなる所を説明した。その症状が反映していた。
特に床の間。以前床の間だった所にお仏壇を設置して(∋_∈)しまった。

勿論、他界された方の症状が大黒柱であるご主人に反映され、最近は冷え性状態だという。つまりあの世の死のマイナス波動の世界だ。

今では、体を温める為に一日に数回風呂に入ったりするとの事。

そしてお仏壇の方は「ヌジファ=死亡届け」を担当の神へ出されていない。その結果それらを大黒柱始めご家族の方々へ訴えている。

お仏壇を預かった以上面倒を見なければならない事を理解していないようだ。

それ以外に、住宅の増改築も数十年行って来たが、それすら担当の神々へ申請していない。結果、大黒柱のリラックス出来る場所がなくなかなか自宅で落ち着かないでフラッと出て行ったりする・・・と話すとその通りだという。

そんな悪循環がマンネリ化していて神々からの気づかせすら感じ取れなくなっている。

二時間ほどの集中講座だったが、リラックス出来る自宅へ戻す為の処理祈願はこれから始める事になる。

だからと言って、指導の為に現場(本土)へ出向く事も出来ず、今回も、遠距離指導を行いながらどのような処理祈願が必要なのか? 来週辺りからネット上でのやり取りを行う予定です。

怪現象が興る原因が解って(^。^;)ホッとしたのでしょう。今回もいい旅して帰られそうで安堵感で一杯の様子でした。。

とりあえず、諸々の祈願の依頼書を持ち帰ってFAXで申請を送付するとの事でした。

家庭、心のより所。他府県に比べて結婚&離婚率の高い沖縄。安堵感のある家庭を築けずそれぞれの困難へ立ち向かう事も出来ず。感情任せで家庭を崩壊するのでしょうね。

寂しい時代へ突入し始めた沖縄。我々を見まもってくれている「兄弟(えと)」の神の存在すら忘れている世の中。もうソロソロ目覚めませんか?皆様!! 

本日の一般公開講演会はメインの聖地も解説しますが、やはり家庭の現状を見つめ直すチャンスにして欲しい物です。では、会場でお会いしましょ!!



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posted by agarizaki78 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 琉球易
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ハイサイ、沖縄在住のkonyです。 身の回りで日々興っている意味不明の出来事へ、多彩なイメージを膨らましながら対処し解決しています。 それでも判らない事が多すぎます、(×_×;)(´。`)。 そんな諦めの悪さが解決の発想転換に繋ぎコツコツと解決しています。
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