あがりネット

＼(^o^)／こんばんは！。konyです。

今回の台風もアッと言う間に通り過ぎましたね。http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/latest/animation/MPEG-2/last-240h.mpg

さて、今度の一般公開講演会の「沖縄の聖地」をメインに行います。以前琉心館の扉でもアップしましたが、再度アップさせて頂きます。

天界との繋がりの拝所は
那覇（下町）には「10神」で場所は五カ所、
首里（城下町）には「9神」で場所は四カ所、
豊見城には「1神」で一カ所、
知念村（南城市字知念）には「3神」で三カ所、
玉城村（南城市字玉城）には「2神」で二カ所、
浦添市に「5神（5神の内2神は分家）」で二カ所、
宜野湾には「2神」で二カ所、
中城村には「1神」で一カ所、
北中城村には「1神」で一カ所、
勝連町（うるま市字勝連）には「1神」で一カ所、
読谷村には「1神」で一カ所、
名護市には「1神」で一カ所、
今帰仁村には「1神」で一カ所
の合計「36神」が南部から北部への地域に鎮座している。

現在では拝所としての設置はなえがしろ状態の為気がつかないが今でも天界の神々36神が繋がっている。

そしてある意味では神々との繋がりがある為波動が高い場所とも言える。

ＳＭＣ文化カレッジでは本校を始め、各地域で活動されてる先生方の杜は天界の神々の分家として相談者の波動を上げるお役目もあり、日頃から波動はMAX21の状態です。

勿論今回講演会会場も波動はMAX21に近い状態で受講者の波動アップを無償で行う事にしている。