あがりネット

＼(^o^)／こんばんは！。konyです。

せどり・・・なんだろう？？　　と以前からネットビジネスで気になっていた。

以前、取引業者が「お客さん」だけど、月に100冊ほど古本を売って生活している方がいると聞かされた。

元バイト君の頼まれて、両面コピーをしてパソコンで本を読むから・・・50冊ほど行ったが、今考えれば数万の価値のある本もあった。

殆ど資源ゴミで処理した。・・・・と反省しながら、今回時間も気になりながら、4回の動画を無償で頂いて「せどり」について学ばせて頂いた。

今回は、オークションで安く仕入れて、高値で販売する。そして、月刊誌や文庫本なので、プレミアが付いている本を買って高額で販売する。などなどと　古本屋を回って仕入れて売るのではなく、ネット上での希少価値のある商品をオークションで探して高額で売る方法を教えてくれた。

必要性のない品々、しかし、それを必要とする方々もいる。確かに需要と供給の世界では「せどり」は消えて無くならないかも知れない。

どのスーパーでも行っている。店頭価格とチラシ価格。その裏には、製造業者と卸業者がいる、配送業者がいる。などと、物流の流れで「せどり」の作法を観ると、とてもシンプルな仕事になる。

それを、ネット上での必要な商品を探し、欲しい方々が購入する。

昔からある商法だが、大抵は、中古の本でプレミア付きなどは定価販売より３倍から４倍ほどで売れる品々もあるようだ。

ふと気づいたのが、いるいるその方、見本になる方がいる。本ではないが景品とかプレミア付きの品々を集めて20年以上新品で保存して大事に大事に・・・・将来は結構の商品が揃うかも・・・とちょっと楽しみにしている。

ちょっと懐かしい気持ちで「切手コレクション」をしていた当時を思い出した。復帰以前に親父がお土産に購入してくれた切手だが当時の価格が2万円ほど付いていた。希少価値という評価の様だ。今頃、何処でひっそりと寝ているのか(^_^; ｱﾊﾊ…。

今ではもうお目々にかけられない「琉球記念切手」まだ持っている方々もいるだろうね。ちょっと飛びすぎた以前の話。そう、せどり・・チョコッとした軍資金があればできるネット販売。いいかもね。