2015年02月14日
あの世での呼び名
\(^o^)/こんばんは!、konyです。
仕事にはメンター(指導者)がいて難問珍問を解く方法や見えない世界の対処の方法などをサポートして下さる方を抱えているかいないかで、9割は成功するかしないかが決まる。
皆様にはそのような指導者はいらっしゃいますか?
ネットワークビジネス界では、金にゆとりがある塾生はそのメンターから指導を仰ぐ、そのせいで収入が10倍から100倍と増える。
そんなメンターは誰もがなれるが、その業界の隅々まで内容を知っていたりどうすれば稼げるのか今の時期はどのような商品が売れるのかなどと、メンターさんはメンターさんなりに多額の支払いをして情報交換をしている様だ。
なので、ネットワークビジネスでの成功者は100人中5名そこそこが成功し残りの95名はカモにされてると世の中で言われている。
確かにそんな感じもする。 なので、今回の学びは、ただの募集の塾生だけではなく、特別クラス生として、更にその上のクラスのパートナーとしての塾長へもうけの半分の手数料を支払うのを条件としたメンターになって頂いた。
これで、月々の月収が7桁を生み出す保証を得たと説明があった。
一般的にその道の方々に支払う金額は、壱千万から数百万円の報酬を支払うのが当然の業界になっているようだ。
そんな、業界の裏を知って、気づいた事が、神々の世界ではあり得ない事だ。と言うのも神々からするとお金という貨幣は、人間が造ったもので、神々の世界ではただの道具にすぎないと言う事だ。
なので、天界の神々への祈願の言葉は、お金じゃなく、仕事として働きかけて頂く事が重要になる。
その上、ご自分の人生の営みでのメンターは内なる神の魂であり、外なる神の主護神である。
そして自分にとっては、両神は導きの親でもあり、智慧を開花させてくれる指導神である。
最近電話相談の中で、呼び名は同じだが漢字で表すとまったく次元の違う神になる。そして、毎回アップするが、兄弟の神々を訪ねると十二支(動物)で答える。それをジッと見ている神々。
人間様は動物より智慧があり行動力もあり、自分の人生を営んで行く力があるが、その人間様が動物を神と崇めて居る姿は、死後の世界で反映される。
そう、死後は動物以下の人間としての扱いになる、それも因果の法則に当てはまる。
学問上、易学で言う兄弟(えと)は干支(かんし)として呼ばれ、十二支は文字道理十二支(じゅうにし)と呼ばれているが、なぜか「えと=じゅうにし」として間違った情報をインプットしている。その結果が死後ではどうなる??? お互いで自問自答して見て下さい。
と口酸っぱくメンバーに指導しているが、なぜか、主護神と守護神、主護霊と守護霊の区別が付かないメンバーもチラホラ・・・
その上、相談者も守護神を知りたいとか守護霊を教えて下さいとか言う。
どう答えていいのやらと再度説明するが、なかなか理解出来ない様だ。同姓同名の呼び名でも漢字で表現するとこの世とあの世との違いをどうにか理解してくれる。
誤字ならいいが、なんて甘い考えで対処するが、相手の主護神に訪ねると誤字ではないと速攻で回答を得る。これがヒントで相談者の日頃の考えが陽の世界と陰の世界のく別ができない状態だと判ったりします。
中には兄弟を教えて、十二支じゃないよ、貴方を支えたり智慧を授ける兄弟の神だけどと質問すると、(・・?) エッって\(゚o゚;)/ウヒャーして知りませんと答える方もいますが、大抵は十二支で答える。それではないと否定したにもかかわらずにね。
そこにも相談者の主護神からヒントだったりもする。
再度いいたい、守護神&守護霊は貴方が他界してああの世でサポートしてくれる神&乳母(うば)なんです!!なので、今生きて居る段階では判断ができない・・・と回答する。
判断を依頼する段階で言葉や誤字の違いで判断ができない・・・と言う結果になる。
仕事にはメンター(指導者)がいて難問珍問を解く方法や見えない世界の対処の方法などをサポートして下さる方を抱えているかいないかで、9割は成功するかしないかが決まる。
皆様にはそのような指導者はいらっしゃいますか?
ネットワークビジネス界では、金にゆとりがある塾生はそのメンターから指導を仰ぐ、そのせいで収入が10倍から100倍と増える。
そんなメンターは誰もがなれるが、その業界の隅々まで内容を知っていたりどうすれば稼げるのか今の時期はどのような商品が売れるのかなどと、メンターさんはメンターさんなりに多額の支払いをして情報交換をしている様だ。
なので、ネットワークビジネスでの成功者は100人中5名そこそこが成功し残りの95名はカモにされてると世の中で言われている。
確かにそんな感じもする。 なので、今回の学びは、ただの募集の塾生だけではなく、特別クラス生として、更にその上のクラスのパートナーとしての塾長へもうけの半分の手数料を支払うのを条件としたメンターになって頂いた。
これで、月々の月収が7桁を生み出す保証を得たと説明があった。
一般的にその道の方々に支払う金額は、壱千万から数百万円の報酬を支払うのが当然の業界になっているようだ。
そんな、業界の裏を知って、気づいた事が、神々の世界ではあり得ない事だ。と言うのも神々からするとお金という貨幣は、人間が造ったもので、神々の世界ではただの道具にすぎないと言う事だ。
なので、天界の神々への祈願の言葉は、お金じゃなく、仕事として働きかけて頂く事が重要になる。
その上、ご自分の人生の営みでのメンターは内なる神の魂であり、外なる神の主護神である。
そして自分にとっては、両神は導きの親でもあり、智慧を開花させてくれる指導神である。
最近電話相談の中で、呼び名は同じだが漢字で表すとまったく次元の違う神になる。そして、毎回アップするが、兄弟の神々を訪ねると十二支(動物)で答える。それをジッと見ている神々。
人間様は動物より智慧があり行動力もあり、自分の人生を営んで行く力があるが、その人間様が動物を神と崇めて居る姿は、死後の世界で反映される。
そう、死後は動物以下の人間としての扱いになる、それも因果の法則に当てはまる。
学問上、易学で言う兄弟(えと)は干支(かんし)として呼ばれ、十二支は文字道理十二支(じゅうにし)と呼ばれているが、なぜか「えと=じゅうにし」として間違った情報をインプットしている。その結果が死後ではどうなる??? お互いで自問自答して見て下さい。
と口酸っぱくメンバーに指導しているが、なぜか、主護神と守護神、主護霊と守護霊の区別が付かないメンバーもチラホラ・・・
その上、相談者も守護神を知りたいとか守護霊を教えて下さいとか言う。
どう答えていいのやらと再度説明するが、なかなか理解出来ない様だ。同姓同名の呼び名でも漢字で表現するとこの世とあの世との違いをどうにか理解してくれる。
誤字ならいいが、なんて甘い考えで対処するが、相手の主護神に訪ねると誤字ではないと速攻で回答を得る。これがヒントで相談者の日頃の考えが陽の世界と陰の世界のく別ができない状態だと判ったりします。
中には兄弟を教えて、十二支じゃないよ、貴方を支えたり智慧を授ける兄弟の神だけどと質問すると、(・・?) エッって\(゚o゚;)/ウヒャーして知りませんと答える方もいますが、大抵は十二支で答える。それではないと否定したにもかかわらずにね。
そこにも相談者の主護神からヒントだったりもする。
再度いいたい、守護神&守護霊は貴方が他界してああの世でサポートしてくれる神&乳母(うば)なんです!!なので、今生きて居る段階では判断ができない・・・と回答する。
判断を依頼する段階で言葉や誤字の違いで判断ができない・・・と言う結果になる。
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