あがりネット

＼(^o^)／こんばんは！konyです。

易の基本は方位盤！！　

その方位盤で目に付くのが、難しい説明の◯◯易本。その利用の仕方は様々ですが、大衆向けなのでなかなか個人個人に会うように作られているのではない。

だが、易を利用して物事特に、仕事の流れを把握すると人生の応用にもなる。

そして、方角と違って自分を中心に目の前が南、何処の方角を向いていても南という理解しがたい表現に出くわす。

1から9迄順を追って流れを見ると・・・・なるほど、今はこの時期なのだ、気が下がっているか。厄年と組み合わせると、仕事始めはもうすこし先になりそう・・・等とご自分でこれから先を読む事が出来る。

1の北のイメージは、さて、これから自分の好きな仕事をしたいなぁ・・・などと仕事の計画を立てる。

2の南西のイメージは、仕事の内容が決まると、さて、何処で仕事を行うか、理想の土地建物の物件探しから始まる。店舗を構える場所の環境などのチェックに入る。

3の東のイメージは、模索する事を終え、目標に向かって動き出す。

4の東南のイメージは、店内のレイアウトや希望とするを選び展示し客の出入りを待つ。

5の中央のイメージは、商売も繁忙期に入り、頂点に達する為、登りから下りへと流れが変わり出す。

6の西北のイメージは、4のイメージの逆で結果の良し悪しの判断次ぎへの足がかりを再確認しながら販売の収支の再チェックへと違式が切り替わる。さて、ここまではご理解出来たのでしょうか？

7からの続きの流れは次回アップしますね。