あがりネット

＼(^o^)／こんばんは！konyです。

生涯学習の一環としてとして始めたSMC文化カレッジのコース説明を少しします。

入校の条件は、神々からの宿題や課題など、5つの処理を行った方が対象。

クラスには、入門、中級、上級が有りますが、どちらも、二ヶ月間の学びで、琉球易学を基本にした学びです。

特に入門クラスは将来の有無を決める大事な時期でもあります。

中身は、主護神と守護神、主護霊と守護霊などのお役目の違い、兄弟（えと）と十二支（じゅうにし）との違いをしっかり理解して頂く。

次ぎに、「琉球易」の基本である九方位盤のそれぞれの方位の内容を理解しながら、主護神との対話を学びます。

オリジナルの教材を中心にした天界の神々の存在や役割など学ぶと同時に、九方位のイメージの作り方のトレーニングを行います。

ただ、入門編のレベルは義務教育の知識があれば十分ですが、逆に単純過ぎて、余計な発想を来ない脱落する新米さんが多い。