あがりネット

＼(^o^)／こんばんは！konyです。

易学の周期は、一白土星から九紫火星の流れで把握されている。

しかし、人によっては基本の周期と違う場合もある。

9時間・9日・90日・9ヶ月・９年、と９時間を基本としての倍倍で回っている。

だが、それはあくまでも基本、それぞれの厄回りなどの変化や、マイナスエネルギー期間を早めに対処し本来なら凹んでいるマイナス波動をプラスに転じる為の処理祈願方法もあるが、未だに人間界では利用されていない。

天界でのマイナス波動の時期は方位盤で見ると「X（エックス）ライン」と云われる、9の南2の南西、1の北、8の北東。バッテン状のエックスラインと云われ「向かい風」といい、物事には厳しい４年の歳月が関わってくる。

それに比べ「N（エヌライン）」と云われ、「追い風」といい、神々の応援が加わる時期でもある。

これらも相性の良し悪しの元にもなる。

天界から観る厄年は、37歳・46歳・49歳・60歳それぞれの年の前後に関わってくる。

しかし、現代社会では厄年がどうとか云われるが全て数え年が規準の為、満歳に二歳を加えて先ほどの「追い風」「向かい風」に当てはめて見ると絡みや厄払いの時期は判りやすいです。