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2018年06月11日
うた記事:洗練された歌声 バーバラ・ボニー
今日はうた記事です
わたしが大好きなソプラノ歌手、バーバラ・ボニーをご紹介します!
Barbara Bonney
わたくし今はうたうたいですが、元はピアノなど別の畑にいたこともあり、オペラは全く興味がありませんでした。(関係者の方々本当にすみません)
こんなことを言うのは失礼と重々承知しているのですが、残念ながら日本の歌い手の多くは見栄えや立ち振る舞いが不自然で美しくないことが多く、なぜそんな無理をして歌う必要があるのかと思っていました。
うたうたいの道を歩みながら、この道にどんな未来があるのか、どのような歌い手を目指したらいいのかと探していたある日、Youtubeで彼女の透き通る声を見つけました。その瞬間、歌い手の未来は明るいと確信しました。彼女の歌がわたしの人生を塗り替えてくれたのです。
1曲ご紹介します。
こちらはオペラではなく宗教曲と言う種類の音楽ですが、
近代の作曲家ガブリエル・フォーレの名曲「Pie Jesu」です。
彼女のもつ素直な心がそのまま音に現れているような音源です。
この曲自体もとても素晴らしい作品なので、ご興味ある方は他の歌い手さんの曲も聴いてみてくださいね
いいものにいつも触れていること、教養をもつことも、美しさにつながると思います。
わたしも勉強していかねば!
またご紹介します^^
わたしが大好きなソプラノ歌手、バーバラ・ボニーをご紹介します!
Barbara Bonney
わたくし今はうたうたいですが、元はピアノなど別の畑にいたこともあり、オペラは全く興味がありませんでした。(関係者の方々本当にすみません)
こんなことを言うのは失礼と重々承知しているのですが、残念ながら日本の歌い手の多くは見栄えや立ち振る舞いが不自然で美しくないことが多く、なぜそんな無理をして歌う必要があるのかと思っていました。
うたうたいの道を歩みながら、この道にどんな未来があるのか、どのような歌い手を目指したらいいのかと探していたある日、Youtubeで彼女の透き通る声を見つけました。その瞬間、歌い手の未来は明るいと確信しました。彼女の歌がわたしの人生を塗り替えてくれたのです。
1曲ご紹介します。
こちらはオペラではなく宗教曲と言う種類の音楽ですが、
近代の作曲家ガブリエル・フォーレの名曲「Pie Jesu」です。
彼女のもつ素直な心がそのまま音に現れているような音源です。
この曲自体もとても素晴らしい作品なので、ご興味ある方は他の歌い手さんの曲も聴いてみてくださいね
いいものにいつも触れていること、教養をもつことも、美しさにつながると思います。
わたしも勉強していかねば!
またご紹介します^^