2017年02月06日
ユーザー車検、持ち込みしました。安い車検です。その1
アフィリエイトよちよち歩きの
ユーザー車検、持ち込みしました。安い車検です。
車購入して3年目、まだ2万キロの走行。!
どこも痛んでないし、
消耗品の交換も必要ない、
調整の必要もない。
それなら何もしないでユーザー車検を受けてみよう。
って、
ユーザー車検を受けてみた。
普通ディーラーに頼むとなにもしないでも
車検費用(手間賃)だけで、
14,800円(私が頼んでいるディーラーの場合)
の費用が掛かる。
ガソリンスタンドなど看板を見ると
9,800円など表記を見ることがある。
大体その辺の価格である。
その価格が休みの日に半日使うだけで
乗用車の場合(1500CC以下)(私の場合)
1,700円(検査費用)
用紙代30円(検査項目を記載する用紙1枚)
で受けることができる。
あと、
15,000円(自動車重量税)
27,840円(自家用乗用自動車の自賠責保険代)
の費用はどこで車検を受けても必要な費用です。
この費用は値引きできません。
ディーラーとかガソリンスタンドとかに行っても
その場所への行き帰りとかで時間をとられる。
半日じゃないけど「0」ではない。
1万円前後を払って半日休みたい、
または、作業が面度くさい
と思うひとはガソリンスタンドか
ディーラーに頼んでください。
お金より時間がもったいないと
思う人、言える人は
車の引取りと納品を頼むと費用は掛かるが、
自分の費用は掛かりません。
お金に余裕のある人はディーラーで上記のサービスを受けるといいですね。
少しでもお金を節約したいと思う人は
ユーザー車検がお勧めです。
ユーザー車検は
予約が必要です。
自宅から一番近い陸運局の検査場をホームページから
指定して、車検の予約を取ってください。
私の場合、前日の夜でも予定が空いてました。
すぐに予約が取れました。
前日に予約が取れる何て。!
チョー簡単です。
車検を受ける以前に日に(何日前でもいいんですが)
自動車損害賠償責任保険
俗に言う「自賠償」とか「自賠償保険」と約して会話されます。
自賠責は車のディーラーでも、
ガソリンスタンドでも
車の修理をしている店舗でも、
大体、保険の代理店をしていると思います。
クレジットカードを使用できる場合が多いので
クレジットカードポイントをためている場合
クレジットカードを使用できるほうがいいですよね。
現金で払ってもいちいち現金を銀行からおろさなければならないし、
即払いですから。
クレジットカードなら現金を持ち歩かなくてもいいし、
後払いでクレジット会社のポイントもつきますし、
各、キャンペーンも27,800円も使いますので
参加しやすいキャンペーンが多くなり確率がアップします。
車検を受ける期日に以前の保険期間が残っている場合は
古い自賠責の証書も必要です。
それでは古い自賠責の証書と
新しい自賠責の証書
それと前年度支払った自動車重量税の領収書
車検証
上記の準備をして
1.最初に印紙を購入する
これは、車検の費用と用紙の不足があればその用紙代金です
2.最初の受付窓口で申し込みをする
車検場のビル内は天井からつるされた表示と通路の道順が記されています
その道順に進んでください。
3.何箇所かの窓口で手続きすると検査の時間とコース番号を告げられます
4.告げられた時間にコースに入り流れ作業で検査をします。
検査は各検査項目に検査員が配置されているので
分からないことは説明してくれます。
私の場合ギリギリの時間でしたので
(受付の時間は過ぎていて窓口に終了の表示が出ていましてが、
受付に職員の人がいらっしゃって受付をしていただきました。ラッキーです。)
検査場でも、検査が終了間際で終了の時間が過ぎてました。
並ぶことも無くガラガラの状態でしたので、
20分から30分ぐらいだったと思います。
皆さんは余裕を持っていってくださいね。
私も余裕を持っていったのですが、
実は、忘れ物をしたので自宅と検査場を2往復しました。
その為、遅くなってしまいました。
2回目、3回目の車検の場合
先にディーラーで車の整備をしてもらってから
検査を受けるという方法もあります。
全て任せより節約できるとおもいます。
時間のある方は是非試してみてください。
ユーザー車検、持ち込みしました。安い車検です。
車購入して3年目、まだ2万キロの走行。!
どこも痛んでないし、
消耗品の交換も必要ない、
調整の必要もない。
それなら何もしないでユーザー車検を受けてみよう。
って、
ユーザー車検を受けてみた。
普通ディーラーに頼むとなにもしないでも
車検費用(手間賃)だけで、
14,800円(私が頼んでいるディーラーの場合)
の費用が掛かる。
ガソリンスタンドなど看板を見ると
9,800円など表記を見ることがある。
大体その辺の価格である。
その価格が休みの日に半日使うだけで
乗用車の場合(1500CC以下)(私の場合)
1,700円(検査費用)
用紙代30円(検査項目を記載する用紙1枚)
で受けることができる。
あと、
15,000円(自動車重量税)
27,840円(自家用乗用自動車の自賠責保険代)
の費用はどこで車検を受けても必要な費用です。
この費用は値引きできません。
ディーラーとかガソリンスタンドとかに行っても
その場所への行き帰りとかで時間をとられる。
半日じゃないけど「0」ではない。
1万円前後を払って半日休みたい、
または、作業が面度くさい
と思うひとはガソリンスタンドか
ディーラーに頼んでください。
お金より時間がもったいないと
思う人、言える人は
車の引取りと納品を頼むと費用は掛かるが、
自分の費用は掛かりません。
お金に余裕のある人はディーラーで上記のサービスを受けるといいですね。
少しでもお金を節約したいと思う人は
ユーザー車検がお勧めです。
ユーザー車検は
予約が必要です。
自宅から一番近い陸運局の検査場をホームページから
指定して、車検の予約を取ってください。
私の場合、前日の夜でも予定が空いてました。
すぐに予約が取れました。
前日に予約が取れる何て。!
チョー簡単です。
車検を受ける以前に日に(何日前でもいいんですが)
自動車損害賠償責任保険
俗に言う「自賠償」とか「自賠償保険」と約して会話されます。
自賠責は車のディーラーでも、
ガソリンスタンドでも
車の修理をしている店舗でも、
大体、保険の代理店をしていると思います。
クレジットカードを使用できる場合が多いので
クレジットカードポイントをためている場合
クレジットカードを使用できるほうがいいですよね。
現金で払ってもいちいち現金を銀行からおろさなければならないし、
即払いですから。
クレジットカードなら現金を持ち歩かなくてもいいし、
後払いでクレジット会社のポイントもつきますし、
各、キャンペーンも27,800円も使いますので
参加しやすいキャンペーンが多くなり確率がアップします。
車検を受ける期日に以前の保険期間が残っている場合は
古い自賠責の証書も必要です。
それでは古い自賠責の証書と
新しい自賠責の証書
それと前年度支払った自動車重量税の領収書
車検証
上記の準備をして
1.最初に印紙を購入する
これは、車検の費用と用紙の不足があればその用紙代金です
2.最初の受付窓口で申し込みをする
車検場のビル内は天井からつるされた表示と通路の道順が記されています
その道順に進んでください。
3.何箇所かの窓口で手続きすると検査の時間とコース番号を告げられます
4.告げられた時間にコースに入り流れ作業で検査をします。
検査は各検査項目に検査員が配置されているので
分からないことは説明してくれます。
私の場合ギリギリの時間でしたので
(受付の時間は過ぎていて窓口に終了の表示が出ていましてが、
受付に職員の人がいらっしゃって受付をしていただきました。ラッキーです。)
検査場でも、検査が終了間際で終了の時間が過ぎてました。
並ぶことも無くガラガラの状態でしたので、
20分から30分ぐらいだったと思います。
皆さんは余裕を持っていってくださいね。
私も余裕を持っていったのですが、
実は、忘れ物をしたので自宅と検査場を2往復しました。
その為、遅くなってしまいました。
2回目、3回目の車検の場合
先にディーラーで車の整備をしてもらってから
検査を受けるという方法もあります。
全て任せより節約できるとおもいます。
時間のある方は是非試してみてください。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5910720
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック