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世界で一番、「新生児の死亡率が低い国」は日本です。

良いことだと思いますが、
その率が、日本で

１，１１１人に１人だそうです。
（統計年数不明）

個人的にそんな悲しい人が発生するのか。


今、出生人数が

87万人弱　（厚生労働省、2019年調べ）
100万人割ってるのか。

2015年でギリギリ105万人
2016年には98万人弱になってる。

そんなになってるって思ってなかった。

毎年約、770人の親御さんが
悲し思いをされる悲しい現実。

死亡割合が高い
パキスタンでは

22人に1人の割合

日本の50倍

出産、赤ちゃんは
危険なのか。

母親の統計は（検索したwebでは）
記載が無かったが、どうなのだろうか。

ただ、ただ、
驚いき、悲しみ結果でした。