2016年10月21日
太陽光発電はじめました。
アフィリエイトよちよち歩きの太陽光発電始めました!
太陽光発電もいまさらとの感もありますが。
現在の売電価格は一般家庭で
1kWh ⇒ 31円です。
48円から始まったことを思えば
損したなーと思いがちですが、
そこは太陽光パネルも高かったですから。
性能も上がってきたと思いますし、
一概にいつがいいとは言い切れません。
しかし、かなり売電金額も
下がりすぎるとパネル設置費用とのバランスが合いません。
私も、売電で太陽光発電パネルの費用を賄えたらいいな。
ぐらいに思って設置しました。
費用の内容はざっくりですが、
1.太陽光パネルの数(太陽電池モジュール)
2.パワーコンディショナー(直流を交流にする機械)
3.施工費用
結論から説明すると
太陽光発電パネルは屋根に6kWhまで乗せたほうがいい。
理由はパワーコンディショナーの価格である。
パワーコンディショナーは3kWhと6kWhがあるので
3kWhは28万円
6kWhは40万円
3kWhだから6kWhの半額ではないので
パネルを6kWh積んでパワーコンディショナーも
6kWhの変換出力であわせたほうが費用対効果がいい。
営業マンが6kWhと言い、
施工作業者が5,5kWhと言ったが
実際は表示端末には5,7kWhと表示されている。
どちらも間違っていた。
9月26日からはじめたので
まだ1ヶ月たっていないが
21日時点までで
491kWhの発電量である。
31円を掛けると
15,221円
10月だけだと
422kWhで
21で割ると1日、約20kWhの発電量。
台風とか雨が多くてこの発電量だとOKとしておかねば
今年は例年より天気が少なかった。
毎月の支払いが14,200円なので
その金額を発電量が超えそうで一安心。!
15年ローンなので最後の5年が
売電の金額がいくらになるか気になるところだ。
パネルは汚れたりするので
掃除のメンテをしてくれる業者があれば尚いい。
金額も上がるだろうが。
今回私は相見積もりを取っていなかったが
はじめの段階で1社訪問に来て
屋根に乗るパネルの数を算出します。
(私はこの時点で自宅の図面を提出した。)
数日してからパネルの数と発電量が決まるので
支出(パネル設置等総額)と収入(売電)のバランスを
確認することができます。
その結果を持って相見積もりをしたほうがよいです。
値引き交渉もできるでしょう。
まずネットで何社かコンタクトを取って
相見積もりの準備をしておきましょう。
太陽光発電もいまさらとの感もありますが。
現在の売電価格は一般家庭で
1kWh ⇒ 31円です。
48円から始まったことを思えば
損したなーと思いがちですが、
そこは太陽光パネルも高かったですから。
性能も上がってきたと思いますし、
一概にいつがいいとは言い切れません。
しかし、かなり売電金額も
下がりすぎるとパネル設置費用とのバランスが合いません。
私も、売電で太陽光発電パネルの費用を賄えたらいいな。
ぐらいに思って設置しました。
費用の内容はざっくりですが、
1.太陽光パネルの数(太陽電池モジュール)
2.パワーコンディショナー(直流を交流にする機械)
3.施工費用
結論から説明すると
太陽光発電パネルは屋根に6kWhまで乗せたほうがいい。
理由はパワーコンディショナーの価格である。
パワーコンディショナーは3kWhと6kWhがあるので
3kWhは28万円
6kWhは40万円
3kWhだから6kWhの半額ではないので
パネルを6kWh積んでパワーコンディショナーも
6kWhの変換出力であわせたほうが費用対効果がいい。
営業マンが6kWhと言い、
施工作業者が5,5kWhと言ったが
実際は表示端末には5,7kWhと表示されている。
どちらも間違っていた。
9月26日からはじめたので
まだ1ヶ月たっていないが
21日時点までで
491kWhの発電量である。
31円を掛けると
15,221円
10月だけだと
422kWhで
21で割ると1日、約20kWhの発電量。
台風とか雨が多くてこの発電量だとOKとしておかねば
今年は例年より天気が少なかった。
毎月の支払いが14,200円なので
その金額を発電量が超えそうで一安心。!
15年ローンなので最後の5年が
売電の金額がいくらになるか気になるところだ。
パネルは汚れたりするので
掃除のメンテをしてくれる業者があれば尚いい。
金額も上がるだろうが。
今回私は相見積もりを取っていなかったが
はじめの段階で1社訪問に来て
屋根に乗るパネルの数を算出します。
(私はこの時点で自宅の図面を提出した。)
数日してからパネルの数と発電量が決まるので
支出(パネル設置等総額)と収入(売電)のバランスを
確認することができます。
その結果を持って相見積もりをしたほうがよいです。
値引き交渉もできるでしょう。
まずネットで何社かコンタクトを取って
相見積もりの準備をしておきましょう。
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