2024年01月11日
<作業時間> 2024/01/11
<作業時間> 2024/01/11
2024/01/11/06:51 〜 2024/01/11/10:35 (03h44m)
2024/01/11/03:05 〜 2024/01/11/00:00 (06h55m)
仮眠1.5h、入浴0.5h込み
(1日10h39)
(合計599h45m)
2024年01月10日
CarryMe(キャリーミー)の折り畳み方
自転車の輪行にはまっています。
輪行とは、自転車を折り畳んで、電車、バス、タクシー、飛行機で移動することです。
現地で自転車を組み立てて、広範囲に活動できます。
疲れた→乗り物
パンク→乗り物
雨→乗り物
バス代の節約→CarryMe(キャリーミー)
待っている時間の節約→CarryMe(キャリーミー)
CarryMe(キャリーミー)は、駅と用事の場所を効率良くつないでくれます。
車体重量は約8kgですが、コロコロがついています。
キャリーバックのように転がせます。
と不安無く自転車に乗れます。
京都に行って街をブラブラ。
北海道や沖縄の旅にも連れていけます。
CarryMe(キャリーミー)は、折り畳むと、接地面積がA4サイズになります。
電車やバスの席に座るときには、又の間に挟みます。
CarryMe(キャリーミー)は、時間とお金(交通費節約)と自分のキャパシティーをふやしてくれるアイテムです。
電動のCarryMe(キャリーミー)だったら最強です。
ちなみに、2010年バンクーバーオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで銅メダルを獲得したのが高橋大輔(たかはし だいすけ)選手でした。
大輔さんは、オレンジ色のCarryMe(キャリーミー)に乗っています。
<作業時間> 2024/01/10
2023/01/10/07:02 〜 2023/01/10/09:10 (02h08m)
2023/01/10/13:25 〜 2023/01/10/00:00 (10h00m)「食事こみ」
(1日12h08)
(合計589h16m)
2024年01月09日
Brompton(ブロンプトン)の畳み方
ブロンプトンは、ゆっくりと走って景色を楽しむ自転車です。
自転車を畳んでいると、よく声をかけられます。
どこから来たんですか。
どれくらいかかりました。
何を調べているんですか。
タイヤがフニャフニャでスピードでないでしょ。
重くないですか。
ブロンプトンは、高圧タイヤで空気がパンパンに入っています。
ママチャリの空気圧が約300kpaです。
ブロンプトンのタイヤは、700kpaなので2倍以上入ります。
なんと、ロードバイクは1500kpaくらい空気が入ります。
ブロンプトンのタイヤレベルでも石のように固いです。
乗っても沈みにくいので、抵抗が少ないです。
抵抗が少ないと、タイヤの回転が増してスピードが出やすくなります。
また、メインフレームが湾曲しているのは強度を増すためです。
M字型のハンドルは、地面の振動を逃してくれます。
じつは、このイギリス製のブロンプトンは、Mr.折り畳み自転車と呼ばれています。
世界中の自転車愛好家に、折り畳み自転車と言えばと質問すると、「ブロンプトン」と答えると思います。
ブロンプトンがヒットした理由ですが、ゆったりとしたポジションと、ペダルの負荷です。
心地よい踏み心地のギア比は、いつの間にか自然と一体になっていることに気がつきます。
ボーっとして時間を忘れるような感覚です。
自動車に積んでいると、行動範囲が広がるアイテムです。
ちなみに芸能人では、イモトアヤコさん、よゐこ濱口&アッキーナご夫妻、フットボールアワーの後藤輝基さん、YouTuberのカズさんがBrompton(ブロンプトン)に乗っています。