2024年03月03日
【シーチキンカレー】が食べたくなった!
ダイエーで、シーチキンとカレーを購入しました。
・はごろもフーズのシーチキンL
・まるごと野菜
「5種の彩り野菜カレー」
(明治)
一部に鶏肉を含むというカレーは、これ以外お目にかかった事がありません。
鶏は、人間よりも体温が低いので鶏油が人間の体内に入っても固まることはありません。
ぎゃくに豚、牛などは、人間よりも体温が高いです。人間の血管で固まるリスクがあります。
健康的に食べれるカレーが、明治まるごと野菜です。
醤油と胡椒をふりかけたツナとミックスしたカレーは、病みつきになります。
日本一のリンゴジュースは、やっぱりこれ!
仕事のやる気を持続させる五つの作戦!
仕事時間をいかに集中して持続させるかには作戦が必要です。
朝は仕事のやる気が100%なので、トイレ、歯磨きをしてすぐにやりたい仕事で猛ダッシュします。
走り続けられる所まで、やり続けます。
□第一次ゾーン
☆朝の黄金時間にする仕事は最もやるべき事
⑴ 集中力の寿命(脳波=仕事のやる気)
・好きな物を身近に置いていく
⑵ 目の寿命(眼精疲労)
・ブルーライトカット眼鏡
・電磁波防止(パソコン対策:備長炭シート)
・仮眠でリフレッシュ
・抗酸化物質の摂取
⑶ 食欲がでるまでの寿命(食べると眠くなる)
解決策:眠くならない食事=タンパク質食
食欲がでるまでの寿命問題の解決しなけらばならない事は、「食べると眠くなる」です。
食べると脳波が変わります。
仕事モードから娯楽モードに転換します。
おのずと、仕事のヤル気はなくなります。
やる気が落ちてくるとYouTubeを観たくなります。
YouTubeは麻薬です。
一旦観てしまうと、抜け出すのは困難です。
観たい物を全て観てしうという解決方法もありますが・・・
日常のルーティンでは、いかに興味がYouTubeが向かないようにするかの作戦が必要です。
という事で、眠くなるまでの時間、自分を騙しながら仕事をし続けられるかです。
炭水化物を食べると眠くなるので、とりあえず昼はタンパク質を食べて乗り切ります。
タンパク質で好都合な食べ物は、「するめ」です。
<するめのメリット>
*食べながら仕事ができる
*食べるのに時間がかかるので、脳の満腹中枢が働きだした時には小食ですむ
*長く味を楽しめる
*唾液が多量に分泌するので体に良い
*噛む回数が多くり、歯茎に圧力がかかるので脳を刺激する
□第二次ゾーン
☆気分転換(仕事のやる気を持続させる方策=朝の目覚め状態を維持)
⑴ 脳に刺激を与える
・ディフューザーで自然原料100%の製油を嗅ぐ
「ユーカリ(脳がスーッとする)」
⑵ 仕事の場所を変える
「図書館、カフェ、漫画喫茶、シェアオフィス」
⑶ 飽きてくる問題
・随時、作業内容を変更する
⑷ 入浴
・毒素や汚れを洗い流して体内リフレッシュ
⑸ 部屋の掃除
・場を整えて気分をスッキリさせる(部屋の空間波動をアップ)
⑹ 散歩(太陽を浴びる)
・運動と自然に触れることで元の状態に戻す
⑺ 音楽
・精神状態をアップさせる音楽を聴く
⑻ 体内の水分補給
・ミネラルウォーター:飲んで本当に美味しいと感じる水を飲む
⑼ 細目な休憩
・最低でも約90分に1回の休憩をとる(休憩:一旦仕事から離れる)
⑽ 酸素の補給
・酸素スプレー
□第三次ゾーン
☆やった事を記録する
⑴ 作業時間
<作業時間> 2024/03/03
@ 2023/03/3/00:00 〜 2023/03/03/00:16
(00h16m)
A 2023/03/3/06:34 〜 2023/03/03/07:59
(01h25m)
B 2023/03/3/08:15 〜 2023/03/03/09:11
(00h56m)
C 2023/03/3/12:39 〜 2023/03/03/15:15
(02h36m)
D 2023/03/3/22:54 〜 2023/03/03/00:00
(01h04m)
2023/03/3/00:00 〜 2023/03/03/00:00
(00h00m)
(1日04h17m)
(合計699h26m)
⑵ 作業内容の記録
□第四次ゾーン
☆目標を明確化する(やること)
・具体的な数字ノルマを決定する
□第五次ゾーン
☆働くことの意義を認識する
・この仕事は自分がやらなければならない