2008年12月07日
親水性乳化アロマ
アロマオイルは言わずと知れた脂溶性。
水にとけないものです。
なのでアロマバスのときにはソルトやキャリアオイル(蜂蜜とかもね)
使ったり、化粧水作るのに基材として無水エタノールやグリセリン入れたりします。
普段アロマを芳香浴程度しかしないと、結構器材のこと知られてなくて
精油=いいもの=安全=直接触っても大丈夫。
みたいなイメージがあるようです、が
全然危険だから。。。。
精油はその植物の成分を高濃度に凝縮したもの。
ものによってはかなり刺激が強く、
中には日光によってダメージ受けるものなんかもある。
で、いろいろ最初からするのわからなかったりすると
すでにブレンドされて、濃度も調整されたものが取り入れやすかったりして。。w
たとえば、マッサージオイルとかアロマパルスとか。
私もよく使う。
キャリアオイルにもよるけどだんだん寒くなると
出にくくなったりして面倒な時もあるよね。
でも、手軽なの発見しましたい。
BTアロマエッセンシャルオイルっていって、親水性なの。
親水(水溶)性 乳化アロマ
濃度調整されてて直接つかえます。
いま、ローズウッドを使っているんだけど
意外と香りが濃くて(希釈されているとたまに薄く感じるのもあるような気が)
手持ちの化粧水にまぜたりとか、そのまま塗ったりできる。
マカダミアがキャリアオイルだから乾燥肌の私にはいいよね。
顔に使う場合、1%以下でいいからもう少し希釈してもよさげだけど
化粧水の後にマッサージでつかってみてるんだ。
最近また肌荒れてきたし。
ローズウッド以外にも種類はあるよ。
しばらく試してみて、また書こうと思います〜。
肌に合うと、こういうの忙しくて本当に疲れているときはいいよねw
お好みだけど。
BTアロマエッセンシャルオイル
水にとけないものです。
なのでアロマバスのときにはソルトやキャリアオイル(蜂蜜とかもね)
使ったり、化粧水作るのに基材として無水エタノールやグリセリン入れたりします。
普段アロマを芳香浴程度しかしないと、結構器材のこと知られてなくて
精油=いいもの=安全=直接触っても大丈夫。
みたいなイメージがあるようです、が
全然危険だから。。。。
精油はその植物の成分を高濃度に凝縮したもの。
ものによってはかなり刺激が強く、
中には日光によってダメージ受けるものなんかもある。
で、いろいろ最初からするのわからなかったりすると
すでにブレンドされて、濃度も調整されたものが取り入れやすかったりして。。w
たとえば、マッサージオイルとかアロマパルスとか。
私もよく使う。
キャリアオイルにもよるけどだんだん寒くなると
出にくくなったりして面倒な時もあるよね。
でも、手軽なの発見しましたい。
BTアロマエッセンシャルオイルっていって、親水性なの。
親水(水溶)性 乳化アロマ
濃度調整されてて直接つかえます。
いま、ローズウッドを使っているんだけど
意外と香りが濃くて(希釈されているとたまに薄く感じるのもあるような気が)
手持ちの化粧水にまぜたりとか、そのまま塗ったりできる。
マカダミアがキャリアオイルだから乾燥肌の私にはいいよね。
顔に使う場合、1%以下でいいからもう少し希釈してもよさげだけど
化粧水の後にマッサージでつかってみてるんだ。
最近また肌荒れてきたし。
ローズウッド以外にも種類はあるよ。
しばらく試してみて、また書こうと思います〜。
肌に合うと、こういうの忙しくて本当に疲れているときはいいよねw
お好みだけど。
BTアロマエッセンシャルオイル
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