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【サッカー】 本田圭佑選手・「北朝鮮電撃訪問」急浮上

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-060538/

サッカーの本田圭佑の朝鮮学校サプライズ訪問には驚いた。
拉致問題解決に向け、日朝首脳会談に意欲を見せながら、事態を1ミリも動かせない安倍首相を尻目に、
民間交流に意気込みがあるようだ。関係者の間では電撃訪朝プランも浮上している。

19日に本田が訪れたのは、神奈川朝鮮学園。
名古屋グランパス時代のチームメートだった安英学から訪問を打診されて快諾。
体育館に集められた横浜朝鮮初級学校と神奈川朝鮮中高級学校の児童や生徒たちは本田来訪を知らず、
本田が現れると怒涛のような歓声が上がったという。
安英学と対談した本田は、「夢を持つこと。夢を忘れないこと。夢を諦めないこと」と激励したそうだ。

本田は11年ぶりに行われた4月下旬の南北首脳会談を受け、
「素晴らしく、歴史的な第一歩。多くの韓国人と北朝鮮の友人達よ。本当におめでとう!そして乾杯!!」と祝福ツイート。
それを読んだ安英学が声をかけたという。

「韓国、北朝鮮両国の出身者と交遊がある本田は70年を超える朝鮮半島分断の歴史に胸を痛め、
南北統一問題に関心を持っているようです。サプライズ訪問は安英学の求めに応じたものですが、
朝鮮総連の意向もくんだものでしょう。本人が応じるかどうかは別ですが、本田の電撃訪朝プランも温められているようです」
(日朝関係筋)

国交のない北朝鮮とスポーツを通じて交流する元スポーツマンは珍しくない。

バスケ好きの金正恩委員長からアプローチされた元NBA選手のデニス・ロッドマンはこれまで5回訪朝。
参院議員のバッジを着けてから北朝鮮に通うようになったアントニオ猪木は32回も訪朝している。

なぜこのタイミングなのか。金正恩の対日不信は根深いといわれている。
拉致問題をめぐり、金正日総書記が小泉首相に拉致を認めて謝罪したにもかかわらず、国交正常化は頓挫。
安倍首相は“拉致の安倍”の金看板で首相まで上り詰め、政権浮揚に北朝鮮をたびたび利用してきた。
その一方、核・ミサイル開発を理由に独自制裁を強化。総連幹部の日本への再入国禁止対象を拡大した。

「安倍首相は日朝対話再開の可能性に言及していますが、口先だけの“やってる感”は否めません。
本田が北朝鮮と交流を重ねていることが世間に知れ渡れば、
拉致問題の解決を求める世論が〈安倍首相は何をやっているんだ!〉と声を上げるのは避けられないでしょう。
民間外交の積極展開で安倍首相を追い込んでやろうという意図も見え隠れします」(前出の日朝関係筋)

本田は米俳優ウィル・スミス氏と組み、米国の新興企業に投資する1億ドル(約113億円)のベンチャーファンドを共同設立。
西日本豪雨の被災地に毎月10万円を1年間寄付するという。

社会貢献意識が強く、人脈も行動力もある本田が動いたら、安倍政権に激震が走るのは間違いない。続きを読む...

【バドミントン】高橋(妹)と、サクタカペアが優勝!シダマツも健闘!【シンガポールOP】

【高橋沙也加、櫻本/高畑ペアが優勝!!】

7月22日に開催されたBWFワールドツアー・シンガポールOP(Super500)
最終日は、各種目の決勝戦が行なわれた。

最終日第3試合に組まれた女子シングルス。
Super500での初優勝をめざす橋沙也加は、
中国の成長株で今年のユーバー杯代表にも選ばれた高ム潔(ガオ・ファンジェ/中国)と対戦した。

序盤から互いに連続ポイントをつかむ接戦となった第1ゲームは、
後半のシーソーゲームを橋が25-23で制す。
第2ゲームは高ム潔が前半8−2で抜け出したものの、
橋も7連続得点などで12-10とし逆転に成功。
その後もポイントを重ねた橋が点差を広げ、
終わってみれば21-14で橋が貫禄の勝利。
Super500では初の優勝を飾った。


続く第4試合に登場したのは女子ダブルスの櫻本絢子/畑祐紀子と志田千陽/松山奈未。
勝てばどちらもSuper500で初優勝となる戦いは、
第1ゲーム志田/松山が先制ポイントをつかむ。
しかし、第2ゲームは24−22で櫻本/畑が奪い返し、
勝負の行方はファイナルゲームへ。
すると、6−6から先に抜け出したのが櫻本/畑。
5連続得点で11-6とし、その後も連続得点などでしっかりリードを保って21-13で勝利。
Super300の大会では今季3大会優勝を誇る櫻本/畑が、
ワンランク上の大会でもしっかり優勝を勝ち取った。
 


決勝戦の結果は以下の通り。

【男子シングルス】
周天成(台湾)A〔21−13、21−13〕0●許仁豪(台湾)43分

【女子シングルス】
橋沙也加A〔25−23、21−14〕0●高ム潔(中国)47分

【男子ダブルス】
セティアワン/アッサン(インドネシア)A〔21−13、21−19〕0●欧烜屹/任翔宇(中国)30分

【女子ダブルス】
櫻本絢子/畑祐紀子A〔16−21、24−22、21−13〕1●志田千陽/松山奈未70分

【混合ダブルス】
ゴーSH/ライSJ(マレーシア)A〔21−19、21−18〕0●アーマド/ナトシール(インドネシア)36分
 
【元記事】
http://www.badspi.jp/201807222100/
 
【WS優勝の高橋(右)と、ガオ(左)。スイス、NZに続て3勝目。】
https://i.imgur.com/gfFzhSo.jpg
 
【シダマツペア(左)とサクタカペア。決勝は日本対決だった。】
https://i.imgur.com/XnZ1wr9.jpg
 
【今年だけで5大会を連続制覇しているサクタカペア。B代表クラスでは無敵?】
https://i.imgur.com/Bvv520F.jpg続きを読む...

【宅配】通販の配達「玄関前に置くだけ」を来春から本格開始。日本郵便

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180722-OYT1T50009.html?from=ytop_main1

日本郵便は、通信販売会社や百貨店などを対象に商品を宅配先の玄関前に置くだけで
配達を完了するサービスを来春から本格的に始める。荷物の増加に対して人手不足の解消が
進まない中、不在時の再配達を抑え、コストを削減する狙いがある。

このサービスでは、受け取り側が在宅か不在かを確認せず、配達員が玄関のドアノブに
商品が入った袋を掛けたり、宅配ボックスに入れたりすると、配達を終えたことになる。
受け取り側が企業からメールなどで商品の発送を知らせる連絡を受けた後、この方法による配達か、
在宅中に配達をしてもらう従来通りの方法かいずれかを選択する。

玄関前などに置くだけで配達を済ませられれば、日本郵便にとってはコストのかかる
再配達を減らすことが可能となり、受け取り側も配達予定の時間帯に在宅して待つ手間が
省けるなどのメリットがある。続きを読む...

【サッカー】『君の瞳に恋してる』チャント歌われたF・トーレス、スペインメディア「日本は彼の応援方法を知っている」

22日の明治安田生命J1リーグ第17節、鳥栖はホーム・ベストアメニティスタジアムでの仙台戦を0−1で落とした。この試合では元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスがデビューを果たしたが、スペインメディアは同選手のチャントが自分たちの知るものであることに感銘を受けたようだ。

この試合の後半からピッチに立ったF・トーレスだが、同選手に対して歌われたチャントは『君の瞳に恋してる』のメロディーに沿ったもの。これはF・トーレスの心のクラブ、アトレティコ・マドリーでも歌われてきたものだった。

ベストアメニティスタジアムで「フェルナンド・トーレス・ラララララーラ! フェルナンド・トーレス・ラララララーラ! フェルナンド・トーレス・ララーラーララーラー…」の歌声が響いた。アトレティコのスタジアムでは「ラララ」ではなく「ロロロ」で歌われていたが、それでもスペインメディアはこの事実を取り上げないわけにはいかなかった。

スペイン『アス』は「エル・ニーニョ(F・トーレスの愛称、子供の意)に対する凄まじい歓迎」との見出しでもって、アメニティスタジアムでチャントが歌われている映像を。その映像には、次のような言葉を添えられている。

「日本のファンは、アトレティコのファンがトーレスを応援する際に使う有名なチャントを学ぶのに、1試合すらかからなかった」

なおF・トーレスは試合後、『ツイッター』で「チャンスも試合の流れも手にしたが、十分ではなかった。僕たちの人々が生み出した雰囲気には喜びを感じている。一緒に戦い続けよう!」とつぶやき、鳥栖サポーターが生み出す雰囲気を称賛していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000039-goal-socc続きを読む...

【医学】抗レトロウイルス療法受けたHIV感染者、過去最多の60%に 国連[07/19]

【7月19日 AFP】
昨年、抗レトロウイルス療法を受けたHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染患者の数が、2170万人となった。
これは世界のHIV感染患者の約60%に上り、過去最多となった。国連合同エイズ計画(UNAIDS)が18日、発表した。

 UNAIDSによると、昨年のHIV感染者3690万人のうち、治療を受けなかった患者は1520万人で、これは感染拡大後で最少だった。

 UNAIDSは、新たな感染および感染による死への対策が進んでいることを評価したが、1980年代初頭に初めて症例が報告されて以降、
約8000万人が感染し、3540万人が命を落としている事実に対しては遺憾の意を表した。

 他方でUNAIDSは、財源や世界的関心が失われれば、これまでの進展は停滞したり、
後退さえもしたりする恐れがあるとして注意を促した。

 ミシェル・シディベ(Michel Sidibe)UNAIDS事務局長はAFPの取材に対し、
「成果を維持し、2020年の目標を達成するためには毎年70億ドル(約7900億円)の資金が不足している」と述べ、
「こうした資金不足は、感染の再流行とエイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群)による死者の増加につながる恐れがある」と指摘した。(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/2/320x280/img_22bbf33baba1534109a4250845baef7f140068.jpg
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3183005?act=all続きを読む...

2018年07月22日

【医学】抗レトロウイルス療法受けたHIV感染者、過去最多の60%に 国連[07/19]

【7月19日 AFP】
昨年、抗レトロウイルス療法を受けたHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染患者の数が、2170万人となった。
これは世界のHIV感染患者の約60%に上り、過去最多となった。国連合同エイズ計画(UNAIDS)が18日、発表した。

 UNAIDSによると、昨年のHIV感染者3690万人のうち、治療を受けなかった患者は1520万人で、これは感染拡大後で最少だった。

 UNAIDSは、新たな感染および感染による死への対策が進んでいることを評価したが、1980年代初頭に初めて症例が報告されて以降、
約8000万人が感染し、3540万人が命を落としている事実に対しては遺憾の意を表した。

 他方でUNAIDSは、財源や世界的関心が失われれば、これまでの進展は停滞したり、
後退さえもしたりする恐れがあるとして注意を促した。

 ミシェル・シディベ(Michel Sidibe)UNAIDS事務局長はAFPの取材に対し、
「成果を維持し、2020年の目標を達成するためには毎年70億ドル(約7900億円)の資金が不足している」と述べ、
「こうした資金不足は、感染の再流行とエイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群)による死者の増加につながる恐れがある」と指摘した。(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/2/320x280/img_22bbf33baba1534109a4250845baef7f140068.jpg
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3183005?act=all続きを読む...

【快資訊】中国は戦後、日本への賠償請求を放棄したと指摘し、 「実際には中国人の想像を上回るものを得ていた」と論ずる記事を掲載

http://news.searchina.net/id/1663700?page=1
http://image.searchina.net/nwscn/7/0/0/1663700.jpg

 日本は第2時世界大戦の敗戦国であり、中国は複雑な経緯があるものの、戦勝国の1つだ。日本と中国は1972年の共同声明において「中国政府は、中日両国国民の友好のために、日本に対する戦争賠償の請求を放棄する」と宣言したことは中国でも広く知られている。

 中国では今も「賠償請求を放棄すべきではなかった」という声が存在するのも事実だが、中国メディアの快資訊はこのほど、中国は日本に対して戦後賠償を請求しなかったと指摘する一方、「実際には日本から中国人の想像を上回るものを得ていた」と論じる記事を掲載した。

 記事は、1945年に日本が無条件降伏すると、各国が日本に対して賠償を請求し始めたと指摘する一方、「もっとも被害を受けた国の1つである中国は真っ先に日本に対して賠償を請求する権利がありながら、結局は中国は請求権を放棄してしまった」と紹介。それゆえ、中国人の多くは「中国は日本から何も得ていない」と認識しているのが現状だと論じた。

 続けて、中国は日本への賠償請求で「大国らしい態度」を見せる必要も余裕もなかったはずだと主張しつつも、当時の日本にも賠償金を支払える余裕がなかったのは事実だと主張。

 だが、実際は中国人は日本から何も得ていないわけではないと伝え、日本の残存戦闘艦艇を受け取ることで工業技術は向上したとしたほか、中華人民共和国の成立後も日本は中国に対して莫大な規模の政府開発援助(ODA)を提供してきたと紹介、「これらは正確に言えば賠償ではないが、日本の中国に対する賠償の気持ちなのだろう」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)続きを読む...
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