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2018年06月20日

【藤枝小4切りつけ】逮捕された18歳容疑者「小学生の時にいじめられていたので復讐したかった」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000044-mai-soci

静岡県藤枝市で下校中だった市立高洲南小学校4年の男子児童(9)が頭部を切られるなどして重傷を負った事件で、
同校敷地内に侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕された自称同市在住の少年(18)が身柄を確保された直後、
「小学生の時にいじめられていたので復讐(ふくしゅう)したかった」と話していたことが捜査関係者への取材で明らかになった。

少年は当時、刃物や金づちを持っていたとみられ、県警は少年が無差別的に児童らを狙った可能性があるとみて、
動機などを慎重に調べている。襲われた児童は頭の骨も折れていたという。

県警や市によると、男児は19日午後3時50分ごろ、同校から数百メートル離れた路上で襲われた。別の児童が学校に
「不審者が出た」と駆け込み、教員らが校外へ出たところ、少年が歩いてきた。少年はその場を去ろうとしたが、
教員に立ちふさがられるなどしたため同校敷地内に侵入。教員らに取り押さえられたという。

男児は頭に約20センチにわたり切られたような傷があり、重傷だが命に別条はないという。男児は友人と下校中で、
後方には児童約20人のグループもいた。県警は校内への侵入容疑とともに、男児への殺人未遂容疑でも調べる。

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【サッカー】帝京大 香川所属のドルトムントと日本初の学術研究パートナー契約

何とタイムリーな発表会見なのか。帝京大は、日本代表MF香川真司(29)が所属するドルトムントと日本初の学術研究パートナー契約締結を発表。20日に霞ヶ関キャンパスで記者会見を行った。

 既に会見の日時は決まっていたが、前日に日本代表が戦ったW杯ロシア大会1次リーグ初戦のコロンビア戦で、香川がPKによる先制弾を決め2―1勝利の「サランスクの奇跡」の立役者のひとりとなっただけに、まさにこれ以上ないタイミングでの正式発表となった。

 05年経営破綻の危機にあったドルトムントだが、緻密なブランドマネジメント、若手育成を始めとした戦略的な経営方法により組織を見事に再生。「美学」、「国際性」、「開放性」を教育方針に掲げる帝京大は、香川が所属しているという縁もあり、今回そのボルトムントのクラブ経営・ビジネスに関するノウハウを、スポーツブランド構築、スポーツクラブマーケティング、スポンサーシップ論など、ドルトムント幹部、スタッフ、クラブのパートナー企業からそれぞれの立場、支店を通じて学べる講義を実施する予定。教育機関が世界的名門スポーツクラブとパートナー契約を結ぶのは今回が初めてとなった。

 会見に出席したドルトムントのカーステン・クラマー最高マーケティング責任者(CMO)は冒頭でまず「私も渋谷で試合を観ていましたが、まずはコロンビア戦の勝利、日本の皆さんにおめでとうと言いたい」と挨拶。帝京大の沖永佳史学長は「帝京大はグローバル人材の発掘を大学をあげて取り組んでいく中で、今回のパーナーナー契約はその手段のひとつ」と期待を口にした。

 発表会見の中では、香川のビデオメッセージも放映され「帝京大学のみなさん、こんにちは。今回の契約、大変嬉しく思います。みなさんとお互いがんばっていければと思いますので、よろしく願いします」とコメントを寄せた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000115-spnannex-socc


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【サッカー】NHK放送総局長、W杯コロンビア戦今年最高視聴率に自信「テレビの力は侮れない!」

NHKの放送総局長の定例会見が20日、東京・渋谷の同局で行われた。

 木田幸紀放送総局長は19日に同局が生中継したサッカーW杯1次リーグH組の日本対コロンビア(後9時53分〜後11時)の平均視聴率が48・7%の好数字を記録したことについて「大会直前の監督交代もありましたが、強豪相手に見事な戦いだったと思います」と笑顔で話した後、「ネット同時配信でも60万人弱の人にご利用いただきました。第2戦もBS1とラジオ第一で中継します」と続けた。

 「2大会ぶりの決勝トーナメントを目指す日本の戦いをしっかりお伝えします」とした後、「最初、周りでW杯の話をする人を見かけなかったのに、ポルトガル―スペイン戦の高い数字を見た時にW杯を待っている人がこんなにいたんだなと思ってました。心ひそかに昨日の数字も心待ちにしていました。現在のデバイスがたくさんある状況の中、この数字はテレビの力は侮れないなと思いました」と胸を張った。

 この日の中継では、瞬間最高視聴率は番組前半が午後9時39分、40分で50・9%をマーク。番組後半は勝利が決まった瞬間の午後9時52分、53分に驚異の55・4%に達した。

 前回の14年ブラジル大会の初戦・コートジボアール戦(6月15日、NHK総合)で記録した番組前半(前9時45分)の42・6%、番組後半(前10時59分)の46・6%を上回った。また、ブラジル大会のコロンビア戦(6月25日、テレビ朝日系、前5時キックオフ)の平均37・4%も大きく上回った。

 今年の番組視聴率としても、羽生結弦(23)=ANA=が平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した2月17日のフリー生中継番組(NHK総合、後0時15分)の平均33・9%を抜いて今年最高の視聴率となった。

 なお、サッカーW杯中継では02年日韓大会のロシア戦(6月9日、フジ、前8時半キックオフ)の平均66・1%が歴代最高の数字となっている。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000137-sph-ent







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【福岡】「ケンカを売られたと思った」 男性客を殴り外傷性くも膜下出血の怪我を負わせたコンビニ店員を逮捕

福岡県豊前市のコンビニエンスストアで、アルバイトの店員の男が客の男性を殴りケガをさせたとして傷害の疑いで19日午後逮捕されました。
警察によりますと傷害の疑いで逮捕されたのは、京都郡みやこ町の後藤恭兵容疑者(28)です。後藤容疑者は豊前市久松にあるローソン豊前久松店の店員で、18日午前6時半ごろカウンター越しに67歳の男性客の顔面を殴り、男性は倒れて、後頭部を床に強く打ちました。
警察が署で2人に話を聞いていたところ、男性は気分が悪くなり病院に運ばれ外傷性くも膜下出血などと診断されました。後藤容疑者は「ケンカを売られたと思った」と容疑を認めています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00010003-kbcv-l40




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【食】カルビー 初の納豆味ポテトチップス発売!25日から 試作品20以上の試行錯誤

カルビーは20日、別添の納豆フレークをポテトチップスにかけて食べる新商品「ポテトチップス 納豆好きのための納豆味」を25日から全国のローソンで数量限定発売すると発表した。

 からし醤油味をイメージした醤油味のポテトチップスに、別添の納豆フレークをかける。納豆のネバネバした素材感や本格的な風味が楽しめ、噛めば噛むほど納豆味が感じられる。

 2016年に別添のかつおぶしをかける「かけて食べるポテトチップス お好み焼き味」をローソン店舗限定発売。“かけて食べる”というコンセプトが好評を博し、第2弾の開発に至った。

 着目したのが「納豆」。ネバネバの食感が楽しめ、パリッとしたポテトチップスとも相性が良いため、7月10日の「納豆の日」を前に発売が決定した。

 開発担当者は「納豆味のポテトチップスは初めての試みで、納豆とチップスの味や適切な量の選定等、試行錯誤を繰り返し20以上の試作品を作りました。納豆フレークをかけるチップスの味は
納豆に合う辛子とだし醤油のタレをイメージして仕上げました。私自身、納豆のタレが大好きなのですが、実はこのチップスも納豆フレークをかけずにそのままでも美味しいんですよ。ぜひ納豆フレークを
かける前に、チップスを一口味わってみてください。お客様のお好みで納豆フレークの量を調節しながら味わっていただくなど、ポテトチップスと納豆という異色の組み合わせの面白さと美味しさを
楽しんでいただけたらと思います」と話している。

スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000113-spnannex-ent
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/06/20/jpeg/20180620s00041000258000p_view.jpg







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【サッカー】日本代表を伊メディアが採点…最高評価は長友「疲れを知らないミニバイク」

19日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシアのグループステージ第1節で、グループHでは日本代表がコロンビア代表を2−1で破った。イタリアメディア『tuttomercatoweb.com』が、日本代表選手の採点と寸評を行っている。

 日本は開始早々にMF香川真司がPKを決めて先制に成功。直接FKで同点に追い付かれたものの、73分にFW大迫勇也が決勝ゴールを挙げて2−1と競り勝った。W杯でアジアのチームが南米勢を破ったのは、今回が初めてだった。

『tuttomercatoweb.com』は日本代表選手への採点(10点満点)と寸評を掲載。最高点はDF長友佑都の「7.0」だった。

▼GK川島永嗣(フル出場)…5.5
キンテロのFKの対処は完璧なものではなかった。それ以外では、骨の折れるような場面はほとんどなかった。

▼DF
酒井宏樹(フル出場)…6.5
「素晴らしい攻め上がりで、ゴールにも2度迫った。最もアグレッシブだった一人」

吉田麻也(フル出場)…6.5
「(ラダメル)ファルカオを良くマークし、またCKからは素晴らしいヘディングシュートも見せた」

昌子源(フル出場)…6.0
「(プレーは)正確で、タイミングも良かった。混乱に陥ることはほとんどなかった」

長友佑都(フル出場)…7.0(チーム最高)
「疲れを知らないミニバイク。攻めて守って、最終ラインでは相手の攻撃を防いだ。決定的な場面も2度守り抜いた」

▼MF
長谷部誠(フル出場)…6.5
「指示をし、統制して素晴らしい試合を見せた。ただ、攻撃に絡むことはほとんどなかった」

柴崎岳(80分に途中交代)…6.0
「足が持ちこたえるまで走った。ゲームメイクをするよりも、相手の攻撃の芽を潰した」

山口蛍(80分に途中出場)…評価なし

香川真司(1得点/70分に途中交代)…6.5
「浮き沈みが激しかったが、スイッチが入るとクオリティーは増した。1−0としたPKでは冷静だった」

本田圭佑(70分に途中出場)…6.0
「ピッチに入り、アシストですぐに決定的な働きをした。素晴らしい20分間だった」

原口元気(フル出場)…5.5
「日本代表の中では、おそらくボールを受ける回数が最も少なかった。プレーの流れからも外れていた」

乾貴士(フル出場)…6.0
「ところどころでだけ、スイッチが入った。2度の決定機を仕留めることができず。もっとできただろう」

▼FW
大迫勇也(1得点/85分に途中交代)…6.5
「強烈なヘディングシュートが決勝点に。勝ち点3をもたらした」

岡崎慎司(85分に途中出場)…評価なし

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00780650-soccerk-socc



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