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2018年06月19日
スカッとする話 新幹線で俺の指定席にバカ親子が座ってた。俺「早く立てよ」母「娘はこれから受験に行くんですよ?一生がかかった大事な…」→勝手な理論を展開する母親に大声で一喝してやった! スカッとちゃん
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【デマ】「大阪地震でシマウマ脱走」のデマ拡散。大阪府警「調べたが事実ではない」と注意呼びかけ。熊本地震ではデマツイートで逮捕者も
大阪府内で震度6弱を記録した6月18日午前の地震をめぐって、
「シマウマが逃げた」というネット上に出回った情報はデマであることが分かった。
大阪府警「事実ではありません」
18日午前9時ごろに投稿された「大阪府北部で震度6弱でシマウマ脱走って #地震速報」
といったツイートなどが、ネット上に拡散された。
しかし同日、大阪府警の担当者にハフポスト日本版が取材したところ、
「デマ情報です。自分もネット見てびっくりして調べたけど、事実ではありません。
ネット上の真偽が不確かな情報には注意してください」とコメントした。
なお、今回出回ったシマウマの写真は、2016年3月に愛知・岐阜県境にある総合農場
「三国ウエスト農場」からシマウマが逃走した際に毎日新聞が報道した写真と同一だった。
大阪府も公式サイトのトップページで18日、以下のように注意を促している。
「本日7時58分に発生した地震のあと、SNSでは実際に起こっていない事故など、事実と異なる情報が
発信、拡散されています。情報の発信元にはご注意いただき、信頼できる情報かどうか、
十分に確認をしてください。また、未確認の情報をむやみに拡散しないでください」
熊本地震ではデマツイートで逮捕者も
2016年4月の熊本地震では、「熊本の動物園からライオンが逃げた」というデマ情報がTwitterで拡散した。
この投稿をしたのは、神奈川県に住む会社員の20歳男性だったが、動物園の業務を妨害したとして、
後に熊本県警に逮捕されている。
拡散したデマ情報のツイート(一部、画像を加工しました)
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180618-00010010-huffpost-000-view.jpg
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<韓国>韓国−スウェーデン戦、視聴率は60.47%
リアルタイム視聴率調査会社ATAMは、18日午後9時から10時51分まで地上波放送3局が生中継した韓国−スウェーデン戦のリアルタイム視聴率の合計が60.47%だったと明らかにした。
チャンネル別にはMBC(文化放送)が21.95%(以下、前・後半平均)で最も高く、SBS(ソウル放送)19.81%、KBS(韓国放送公社)第2テレビ18.71%の順となった。ATAMはソウル首都圏700世帯を基準に視聴率を集計する。
申台龍(シン・テヨン)監督が率いる韓国代表はこの日、ロシアW杯グループリーグF組第1戦でスウェーデンと対戦し、0−1で敗れた。
http://japanese.joins.com/article/385/242385.html
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【サッカー】日本代表の専属シェフ、福島産の味噌やうどんを選手に
福島県南相馬市出身の西芳照さんは、2004年から日本代表の専属シェフを務め、4大会連続で日本代表に同行しています。
「試合に向けて油、脂肪分を取らないように3日前からしていく」(日本代表の専属シェフ 西芳照さん)
選手の持久力を考え、試合直前には炭水化物を増やしたメニューを提供するということで、試合前日には前回大会と同じく、うなぎを提供するということです。
西さんは、サッカー練習施設で、震災後、原発事故の対応拠点となったJヴィレッジの料理長を務めていましたが、今回のロシア大会には会津の味噌や南相馬市のうどんなど福島産の食材を持ち込みました。
「(福島は)まだ復興半ばです。そういう意味でもワールドカップで日本代表がいい成績を収めれば、生きる喜びとか、私も頑張ろうという思いを届けることができるのかなという思いで(料理している)」(日本代表の専属シェフ 西芳照さん)
日本代表は19日、コロンビアと対戦します。
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3398488.html
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2018年06月12日
タンチョウの愛くるしいヒナに自然界の"厳しい試練"根室の風蓮湖で子育て中 2羽のうち1羽が… 北海道
ヤフーニュースより引用
タンチョウの愛くるしいヒナに自然界の"厳しい試練"根室の風蓮湖で子育て中 2羽のうち1羽が… 北海道 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00000009-hokkaibunv-hok
北海道根室市郊外の湖のほとりでタンチョウのツガイが子育て中。愛くるしいヒナを目当てに撮影を続けてきたみんなのテレビのカメラが、自然界の厳しい現実を目の当たりにしました。
丸々とした愛くるしい体に茶色い毛。親鳥とは見た目が違いますが、これがタンチョウの雛。
根室市郊外の風蓮湖の浅瀬を縄張りとするツガイが、6月初めごろから2羽のヒナを育てています。
甲斐甲斐しい子育ての様子をカメラに収めようと連日、写真愛好家が訪れています。
「スマホでも撮れますね」
ヒナを見つめるのは写真家だけではありません。虎視眈々と狙う肉食動物。親鳥は神経質に気を配ってヒナを守っていたのですが…。
10日まで元気だった2羽のうち11日、突然1羽の姿が見えなくなりました。
「2羽いっしょのところを撮影できると思ったので残念。自然界では、どちらかが欠けてしまう」
どうやら1羽は捕食されたのではなく、なんらかの原因で衰弱死したとみられます。
厳しい自然界の現実の中で残った一羽が成長できるか。懸命の子育ては夏の終わりまで続きます。