2017年07月20日
「ポールダンス」で差別化
ヤフーニュースより引用
ソウルに日本人オーナーのバー 「ポールダンス」で差別化 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000017-minkei-kr
ソウル市イテウォンにある日本人オーナーのバー「sugar skulls」(92-9 Itaewon-dong, Yongsan-gu)がオープンして半年がたった。(カンナム経済新聞)イテウォンにある「sugar skulls」 同店のオーナーを務めるのは、愛知県豊橋市で演出用照明機器の設計・施行・販売を行う「シューテック」の野崎修也社長。韓国での貿易業の傍ら今年1月、新規事業として同店を開いた。
壁やソファなど赤を基調にした店内は、大きなシャンデリアをはじめ、セクシーなランジェリーのディスプレーも目を引く。ライティングコーディネーターでもある野崎さんは照明にもこだわり、「ゴージャスでありながらゆったりと落ち着ける空間」を演出。「飲食店が密集するエリアから少し離れた場所にあるので、大人の隠れ家として楽しんでもらえたら」と野崎さん。
同店が位置するイテウォンは、バー&ラウンジ、クラブの激戦区であり、店の入れ替わりが激しいことでも知られる。同店では野崎さんが厳選した日本酒、焼酎を常時10種類以上そろえるほか、ポールダンスやマジックなどのパフォーマンスが楽しめることを売りに差別化を図った。
野崎さんによると、韓国では近年ポールダンス熱が上昇し、ダイエットやエクササイズとしてポールダンススクールに通う女性も多いという。「クラブなどではポールダンスを見ることはできるが、こうしてバーでお酒を飲みながらショーを楽しめる店はまだほどんどない。韓国の取引業者の勧めもあり、店のオリジナリティーにつながればと店内の中央にポールを設置した」
ショーに出演するダンサーは、大会やイベントなどで活躍するパフォーマー集団から派遣。この日ポールダンスを披露したキム・ラヒさんは、「ステージで披露するのとは違い、お客さんとの距離が近いので迫力を感じてもらえるはず。いつもと違った緊張感も味わえ、ダンサーとしてもうれしい」と話す。
野崎さんは「プロジェクターを完備するので、ポールダンスだけでなくさまざまなイベントも企画したい。今後も枠にとらわれず、楽しい空間を提供していきたい」と意気込む。
営業時間は20時〜翌2時(金曜・土曜は翌3時まで)。日曜定休。ポールダンスショーは毎週土曜、22時30分〜と23時30分〜の2回公演(入場料は1ドリンク付きで2万ウォン)。
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