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プロフィール

LoY
映画好き!音楽好き! アメリカの片田舎でサバイバルするLoyです。 日本にも行き来します、ただいま敬語に悪戦苦闘中。 人生ハッピーでいたい!ポジティブに生きる。 モットーは郷に入れば郷に従え。 楽しいこと、おしゃべり、大好きな単純な女です。よろしくね!

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2008年09月26日 Posted by LoY at 16:31 | ア行 | この記事のURL
荒野へ Into The Wild


INTO THE WILD 2007


イントゥ・ザ・ワイルド 荒野へ


監督・ショーンペン
出演 エミール・ハッシュ(スピードレイサー、The Girl next door)


これと同名の小説の映画化です。

内容


ストーリーは1990年に大学を卒業した Christopher McCandlessというバージニア州出身の青年が主人公。

お父さんはNASAの開発者かなんかで(テキトウですんません)、結構お金もある、アッパーミドルクラスの家族でそだったクリスはその社会的地位とか、政府とか、社会とかに疑問を持って、

大学を出て、これからというところでヒッチハイクで旅に出てしまう。

それも普通の旅じゃなくて、自分のこれから使うであろう財産、$24.000を全てチャリティーに寄付し、自分のIDを全て燃やし、

両親にもたった一人の妹にも何も言わず

バックパック一つでアラスカへ向かうという旅に出る。約2年間。



旅中にはAlexander Supertramp という名前を名乗る。

色んな場所で、色々な人に出会い、彼の人生が形成されてゆく。




これは本当の話をもとにしています。 

監督は俳優のショーン・ペン。

 右・ペンさん。
主人公は左: Emile Hirsch

あの「Girl Next Door」でしたっけ?隣にポルノスターが引っ越してきてどうしようってやつ。

ハイスクールコメディというかそんなのに出てた彼。今24歳ですと。


もうこの映画とってもおすすめ!


大自然の映像が沢山出てくるんですけどね、『カウチに座って映画観てる自分』が嫌になるくらいすっごくリアルで綺麗だった。


これ是非見て欲しいな〜!!! 



もう大自然がすごいの。


まさに映画の題名通り、Walk into the Wild!!って感じ。




でも衝撃のエインディング!

(話自体、知らなかったから、私。)





あと映画のストーリー構成が面白くて、

大学を卒業して旅に出た約2年間
 と 旅を終える最後の何週間かと 過去の事


のストーリーが行ったり来たりするの、


話が交互に行きかうから最初は何かと思うけど、それもすごくいいとおもう。

しかも旅の間に出会う人達のキャラクターも濃いし。





私の大学後の2年間と比べてしまった。。。私も旅に出ればよかった。。。笑

ってか、バックパックで旅に行きますって、いうのは本当にバックパックで行くけど、

普通お金持っていくでしょ? 

ホテルも予約して無くても一日一日宿泊所を探すでしょ?


でもこの彼、何もナシで自然と向き合いに行くところ。

すっごくカッコいいと思った。


 これが映画の中の彼




コレは実際の彼。 
Christopher McCandless







是非、見てみるのもいいんじゃないかな〜。 


感動しました。

{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/879626}{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1660041&GOODS_SORT_CD=101}

2008年09月18日 Posted by LoY at 17:37 | ア行 | この記事のURL
オーシャンズ11・12・13



オーシャンズ11 ・12 ・13



みなさん、オーシャンズ シリーズ観ましたか?




私はこの手の映画が大好きなんですけど、

今回やっとOceans 13みたんですけど、

みなさんどう思いました?



11から感想を行くと。。。。。。。。


細かいことは忘れたけど面白かった!



12。。。。。。。。。。。。。


ややこしかった。。。。(ややこしくって私ばか?と思った。)




11と12を合わせた感想は。。。。


ブラっドピット食い過ぎ?
(なんかいっつもむしゃむしゃしてたし、、、、)

キャラクター構成なんですか?細かいことはよく分かりません・・・・




今回最新の13でも、

最初アルパチーノはアンディガルシアが老けたんだと思ってて、最初混乱。


何だかんだいって面白かったんだけど、


マット・デイモンについて一言。ファンになりました。

Bourneシリーズを観たり、
オーシャンズをみたり、Stuck on youを観たりして思った結果・・・・・






マットデイモンって素敵!!!!!





だから今回13でマットデイモンいっぱい喋ってたのがみれて満足。

しかもね、なんで素敵なのかまだあまり分からないんだけど、



グッと来るんです。


美しい顔ってわけでもないんだけど、やさしそうだし。

Gorgeousっていうか〜〜〜〜、Cute?(ギャル風)



今回の記事はOceans seriesのことが言いたかったというよりは、
Matt Damonのことが言いたかった。





{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1605643&GOODS_SORT_CD=101}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_616hafp22185_2}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_616hafp38948_2}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_616wbha80938}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_616wbhay18223}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=000_303}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_616nfpa81018}

2008年09月18日 Posted by LoY at 16:40 | ア行 | この記事のURL
アウェイ・フロム・ハー Away from her


Away from her 2007 Canada

アウェイ・フロム・ハー



アカデミー賞。
そのなかの(Best actress in a leading role)主演女優賞にノミネートされていたのがこの人


Jilie Christie(
ジュリー・クリスティ)(この映画でノミネート)

このAway From Herに主演してるんで、その前になんとなくビデオ屋さんでオススメ的に棚に並んでたのがこの作品。

アカデミー賞以外でも、もうすでに行われたアワーズで数々の賞をとってました。



内容は


何十年も共にした夫婦の愛が題材。ある日、妻が老人ホームに行かなければならないほど手がおえなくなり、それでも夫は老人ホームも考慮に入れながら、一緒にいたいと暮らしているんだけど、妻は老人ホームへ入ると一人で決め、やがて夫との記憶も忘れてしまう。そんな妻に耐え、ずっと遠く、近くで見守っている夫・・・・





というようなかんじですが、


これはもうとっても悲しかった。=とっても良かった。


こんなフィルムは久しぶりに見たというかんじ。観てる間ずっと心が痛かった。


夫の妻を愛してるっていう気持ちが痛いくらいに伝わってくるし、こういう映画はやっぱり自分達に当てはめてみると耐えられないほど悲しい。

(っていってもまだ彼らの歳じゃないので、想像で感情移入ですね。想像もしたくないけど。。)


40何年も連れ添った最愛の妻が、自分のことを忘れてしまう悲しさって、はっきりいってわかりません。




これは是非観てもらいたい。


観てもらって自分なりに解釈できたらいいですよね。




真っ白な雪の景色と、
「I've never wanted to be away from her。」という台詞が印象的です。





主演のJulie Christieの若い時

 


今のJulie Christie。66歳(67歳?)



いや、昔も美人さんですが、今も66歳〜!?っておもうくらい、動いてる彼女は超!超!美人。

そこも見ものだと思いますよ。同い年くらいの女優さんも映画には沢山出てくるんですが、


彼女の魅力は他の女優さんが引き立て役にしか見えないくらいすばらしい。




久しぶりに映画紹介しましたが、これは思いっきりオススメだといえます!



では!





2008年09月18日 Posted by LoY at 15:54 | ア行 | この記事のURL
アビエイター Aviator


邦題「アビエイター」

2004年


をみました。

(TVでやってたんだけどね。)

レオナルド・ディカプリオ主演。

マーティン・スコセッシ監督


ハワード・ヒューズの半生を描いた映画でした。



ハワード・ヒューズは16歳の時に孤児になったものの

親が残してくれた遺産のおかげで大富豪となって、

飛行機にのり飛行士として映画作りを始める。

いろいろ女の人ともハリウッドで(主に女優)関係をもっていたらしい。

映画の中では、

彼の強迫観念※になやまされるところも細かく

描いてるとおもう。



私としてはそんな細かい演技がやけに気になって

時々話しがぶっとんだ。。



※細菌類を極度に恐がったり、手を何度も洗わないといけなかったり、

同じ言葉を繰り返したり、人と握手をこばんだり、

人によって違いはあるけれど、

映画の中ではこんな感じでした。





映画はなんとなくスローだったような。。。

でもって飛行機の映像で頭が痛くなってしまいました。


でもレオナルドディカプリオ、

Whats Eating Gilbert Grape「ギルバート・グレイプ」

の時もだったけれど、

精神病患者の役が上手いと思う。


最近はドキュメンタリー映画の

地球守ろうっていう感じの

(汚染問題や温暖化なんかをテーマにしたものと思われる)

「11th Hour」

を発表したディカプリオ。(上)
{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1711862&GOODS_SORT_CD=101}


(見ました。まじめに考えさせられます。ナレーターもあるので、こういうのには弱いから・・・って思っても大丈夫。十分理解できます。)


恋人役に

ケイト・ブランシェット(キャサリン・ヘップバーン役)



ケイト・ベッキンセール(エヴァ・ガードナー役)

あとちょこっと

アレック・ボールドウィン

とか

ジュード・ロウ

とか

ゴーウェン・ステファニ

が出てました。




ヒューズがバイセクシュアルだったという話もあるみたいでしたが

映画の中では1つも出てきませんでした。

でもディカプリオの全裸は出てきました。

(背後からはばっちりと、正面はcloseという感じ・・・)



3時間くらいだから

時間のある方はどうぞ!飛行機




たまたまみつけたCandid写真。。。

おっさんじゃん・・・・・



この頃立て続けに出た映画、全部面白いです。
面白いって言葉じゃ言い表せないけど、くわしくはレビューをどうぞ!

ブラッドダイアモンド  
デパーティッド


{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_617dz0163}{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=831559&GOODS_SORT_CD=101}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_617dz3162}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_616dlv73674}{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=835004&GOODS_SORT_CD=101}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_616wbhay11728}

2008年09月18日 Posted by LoY at 00:10 | ア行 | この記事のURL
あの頃ペニーレインと

あの頃ペニーレインと(2000)



主役名はウィリアムで音楽誌のライターになりたいのが夢というまだ16歳の男の子。

stillwater というバンドの記事をローリングストーン誌に書くために

彼らのバンドツアー(Almost Famous Tour)に同行してしまう。

記者を信じない彼らもウィリアムならって感じで、面倒をみてくれる。

バンドを通して ウィリアムとペニーレイン(もちろん仮名。ニックネーム)が出会うんだけど

ペニーレインはバンドの中の一人に恋してる。 


と、あらすじはこんなかんじ。

70年代のロックバンド世紀のお話。




ケイト・ハドソンが私は結構好きなんで、かわいかった。グッド!


歳とらない、、、ってかんじ、、、、今も昔も同じ髪型だし。。(いいのか?)

雰囲気も同じ。(7年前の映画と比べても)

きっと女優にも努力がいるのでしょう。。。。

としみじみ思った。。


↑ケイト・ハドソンのジム帰りのCandid写真。




 違うバージョンの映画ポスター




妊娠して60〜70lb(=27〜31kg)増えたらしいけれど

頑張って昔の体型(この映画は妊娠前)に戻したらしい。

すごい。

コークとかやるタイプでもないと思うし。

ホットなママだわ〜・・・

(胸はちっちゃいけど。)(←人の事いえない (T▽T;)


映画自体も良かったです、

コレを名作と呼ぶ人もいるんだそう。


飛行機事故になっちゃいそうなところのシーンは見所。

ってか笑える。

(a guy comes out of the closet at the end)



話はラブだけじゃないけれど、

16歳の男の子が20代くらいの女の子を年上の女性として見て、好きになってしまっても

結局はその20歳の子は 30代くらいの男性を年上の男性として見てるってとこが

なんかリアルというか、事実じゃないかな。

なんて思った。


{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=38520&GOODS_SORT_CD=101}
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2008年09月17日 Posted by LoY at 23:49 | ア行 | この記事のURL
イン・ハー・シューズ


イン・ハー・シューズ

キャメロンディアズ

けっこう前の映画なんだけれど
気に入ってDVDも、原本も買ったよグッド!




話はお姉ちゃん(トニ・コレット)と妹(キャメロン)の絆が無かったに等しいとこから、

色々なことを通してお互いを本当に知っていく。みたいな、

もし私に姉妹なんていなかったら、きっと絶対に共感できなくて、

この映画の内容なんて好きになってなかったとおもうけれど

私には日本に住んでるお姉がいて、私達は2人姉妹で、いろいろと、

考えさせられることが多い作品だったので、観る度に色々毎回、違うこと考える。

私とおねえは本当に離れて住んでから私も大きくなったし、お互いに前より仲良くなった。

とってもいいことだ

いまでも(というか今になってから)手紙やメール送ったり、笑い話をしたりしてる。がはははは。と笑いのツボをついてくる。

今はお姉ちゃんにもベイビーが宿ってるから、また、あのお姉が子供生むんだねーって感じで、昔を色々思いだしてる。

昔の思い出はほとんどいっしょにいた記憶も無くて今思うと何で?!っておもうけど。。。

離れて住んでからもっとおねえが近くなったかんじで。

本当に近くに住んでれば、最高の友達ってなるのに。

一回おねえがアメリカに遊びに来たときは、本当におもしろかったー、

二人で一日中、車で別に大したとこにはいかずにローカルに回りつつ、

どうでもいい事で笑い転げて、時間があっという間に経ったー。

帰っちゃった後が本当にさみしくって、けっこう引きずってたなあ。。。

どこでもドアがあればいいのになあ。。。

 

というわけで、映画は日本でも公開されて、(邦題「イン・ハー・シューズ」)

かわいい靴とかちょう沢山出てくるし、

キャメロンディアズはかわいいし。

まだ観てなくて姉妹がいる人は特に観てね


{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_612fxbnt28668}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_612fxbnk28668}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_612fxba32438}{a8.net http://shoppingfeed.jp/famous.iu/item_page.cgi?ITEM_NO=P-0670}














2008年09月16日 Posted by LoY at 16:23 | ア行 | この記事のURL
アイ・アム・レジェンド
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I AM LEGEND アイアムレジェンド 特別版DVD




アイ・アム・レジェンドを本で




I AM LEGENDブルーレイディスク

2008年09月16日 Posted by LoY at 14:11 | ア行 | この記事のURL
宇宙戦争


War of the Worlds 2005

宇宙戦争













を、義理父からDVD借りてきてみました。


もう。超つまんなそうだったし、全然期待していなかったんだけど、

見始めたら面白い!



トム・クルーズとダコタ・ファニングが主演。 


で、スティーブンスピルバーグ!



なだけあって、宇宙人とか、宇宙船とか、怪物とか、そういうのに絶対こだわりがあるんだろうな〜って思うくらい細かく描かれていました。


だから面白かったんだと思う。 オリジナリティがあったし。


あの怪物の形はどこかでみたことあったけど。Mr.Incredibleの怪物に似てました。(知っている人は知っている)


でもどっちが先に公開されたかは知りません〜。


ま、そんなことはいいんだけれど、



あえて言うなら見るまでが大変だったかな、葛藤というの?


トムクルーズ好きじゃないから、「見れるかな・・・・2時間?」という不安がいっぱいでした。


この人の顔に2時間耐えられるかな、この人の演技に2時間耐えれるかな、


という超失礼な思考と戦いながら、


「ダコタちゃんを見てればいいんだ!」 という解決策を生み出し、なんとか見始めたら


面白いじゃん!!  


私普段、ゾンビ系はツマンナイと感じます。


でも、特にこういうロボット系、宇宙人系はおもしろい!(迫力があれば!)



そして私、舞台は宇宙か、未来かと思ってたんですよ!


そしたらフッツーの一般の生活が舞台でそこも拍子抜けしました。


でもそういう点ではモンスターは共感はできないけど(でっかいから)

映画に入り込むには十分の設定かなとおもいます。





そして最近トムクルーズは結婚で騒がれたりしてからというもの、スーツというイメージが出来上がってましたが、

普通の服。ジーンズを履いていることでやけに別人に見えました。


昔の映画に出てた頃は「若者役」だったけど、最近はめっきり「お父さん役?」はまってたと思います。




でも微妙にここ注意、


この映画をつまらないと感じる人の方が絶対多いでしょう。 

そして「これでもスティーブンスピルバーグかよ?!そのくせにつまらん!」となっている人の方が絶対多いでしょう。

とだけ言っておきます。ご注意あれ。


でも私は楽しみました〜。

映画の途中で「うおーーすげーーWOW!!! Cooool!!!」 と言いまくりでしたから!


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宇宙戦争DVD





宇宙戦争DVD(タワーレコード)


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Mr.インクレディブルの完全ガイドとかあるんだ・・・・話ずれてるけど見てみたい。。。爆

2008年09月16日 Posted by LoY at 13:26 | ア行 | この記事のURL
インディ・ジョーンズ


インディ・ジョーンズ 
クリスタル・スカルの王国


Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull

2008



ぎゃ〜〜〜〜!!!!


インディアナジョーンズ見てきました!


この映画が始まるからってTVで何回か昔の1・2・3をやってたけど、

4面白かった〜!!!


ハリソンフォード70歳だって!みえません、まじで・・・


そしてShia Labeouf、けっこう好きな顔なのでジロジロ見させていただきました!

(彼Disney Channelのドラマに昔出てたよね。笑)


ごめん、↑彼のこと結構好きって言うか超好き。

でもたしかもっと年を取ったらもっとカッコよくなっていくはず。あ〜〜〜・・・・ため息。 


恋かな・・・・




Shia がヤング・インディアナジョーンズって聞いてたので映画が始まってから親子じゃないじゃん〜なんて思ってたら、ちゃんとくだりがありました。笑


そしてクリスタルスカルなんだけど、スカルは骸骨っていう意味ですね、それが出てきて、磁石なんだけどすごいのよ〜〜〜。(見てください)


そしてロケーションもすごいサウスアメリカっていう設定なんだけどジャングルとか出てきて、迫力ありますよ!古代遺跡系ですよね、おきまりの。


でも今回、古代遺跡度高かった!





それにしても お腹いっぱい!ッて感じです。満足!



アクションシーンも長いし!こう、美味しいところ沢山みれた感じ、しかも映画館だったから迫力があった!


って当たり前のことしか言えないけど、本当に映画館ってずどーーん!ってすごいし、


何回か「ビクッ!」ってしました。効果音で。笑






はい!ここでインディアナジョーンズに興味のない方へ。


Indiana Jonesの本名は Henry Jones Jr.。そしてふだんは大学の教授です、Archeologyの先生。(考古学者)。だから「Hey!Dr.Jones!」なんて呼ばれてます。笑



そして今回の映画の中の台詞で、

図書館で熱心に考古学を勉強中の学生に向かって


「考古学者になりたかったら、図書館なんかにこもってないで外へ出ろ!」(ウィンク)


と爽やかに言ってのけました。


彼は旅多き、知識多き、度胸ありのカッコいい。これこそヒーロー!

自分の目で見て体験してる、アドベンチャー人間。

(アドベンチャー度が高すぎだけど!笑)



*(そしてJones家は息子に同じ名前をつけ、父親は息子を名前でなくジュニアと呼ぶ。)




さあ!これでインディアナ・ジョーンズ見たことない人でもオッケーですね!


楽しんできてください!







{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1809308&GOODS_SORT_CD=101}{a8.net http://shoppingfeed.jp/famous.iu/item_page.cgi?ITEM_NO=S-2887}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/5579337}{a8.net http://shoppingfeed.jp/ufr1.gt/item_page.cgi?ITEM_NO=gg-10651}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/5579342}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/5579341}{a8.net http://shoppingfeed.jp/ufr1.gt/item_page.cgi?ITEM_NO=ss-7192}

かっこいい!!
ってか欲しいよ・・・フィギュア!!

2008年09月16日 Posted by LoY at 13:21 | ア行 | この記事のURL
ウォンテッド

Wanted 2008




うおおおおおおお!


良かった〜!

Wantedを観ました。(Small Screen で。笑)

やっばい!




映画を見た後、すぐに感想を書くとうざいくらい感情むき出しの「すげえ、やべえ、マジ面白い」などなど口走っちゃうので、少し時間が経ってから書くか、映画を観た後でも感情を抑えて、分かりやすく、客観的に映画の感想を述べるのが理想ですが、、、、、感情むき出しでスイマセン。




面白かった〜!!!!笑




だって全然期待してなかったのに〜、おもしろかったんだも〜ん。


この主役の彼、ジェームズマカヴォィ(James McAvoy)の映画、「Becoming Jame」も 「Atonement(つぐない)」も観てません。。。。

あ、ちょっとまって?

彼の作品一つもみたことありませんでした。笑


実は素のこの人の顔見ると思い出してしまう人がいる・・・・思い出したくないなあ〜。笑


でも、あーいう顔も「甘いマスク」っていうんでしょうか?それとも「たれ目?」 ってそれはいいとして、



お話はコミックブックがベースらしいですが、知りませんでした。

ストーリーもツイストツイスト、ってかんじで、もう「ええ?」「えええ?そうなの?」「えええ?今度はナンなの?」って言う感じ、テンポもいいし、特に全然お話の内容を知らなかった私には面白かったです!


彼氏を誘って観るべきです!笑




もうね、ネタはばらさないけど、予告編にも出てくるシーンで、

この主役のウェスリーが敵の陣地に乗り込んでいくシーンがカッコいい!!!

「このたれ目、けっこうやるぅ!!!!」

ってかんじ。(どんだけ上から目線なの?)




そして最初に出てくる「彼の普通な日常生活」のシーンも対照的で面白いですよ。



う〜ん、アンジェリーナジョリー?出てました出てました。うん、彼女がはまり役かな〜。

でもあの撮影って彼女がすっごく痩せてしまった時に撮ったものなんでしょうか?アンジェリーナの細さがすごい気になりました。。。映画の宣伝写真も彼女の二の腕にうっすら1mm程度の筋肉がセンターど真ん中ってけっこう怖いものがあるんだけど。ちょっと好きじゃないな。。。。

でも顔はいつもどおり美しい。

世の男性たちへ、、、、、「見せ場」もいくつかあって、グッドです!






そして銃が好きなあなたにもグッド!


でもね、予告観てもらえれば観れると思うんですが、腕をツイストして銃にカーブをつけるガンの打ち方。

ああいう風に銃って打てないよね?普通。現実では。

練習してもあれって特別な種類の弾(実在するのかも不明)使ってるし、不可能に近いよね?うん。不可能だよね?フィクションだよね? 夫に聞いても「あれはない。」って言ってましたが、理論上どうなの?知ってる人教えて!

そしてくれぐれも真似しないように。(でもすっごいあのやり方で打ってみたい願望アリ。でも自分の手に跳ね返ってきそうで怖いのでやりませ〜ん。笑笑)


美しいCG+ストーリーの捻じ曲がり方=かっこいい!!

べた褒めですけど?



Danny Elfman ・ The Little Thing


では。


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