2015年06月18日
食欲とココロの関係と潜在意識 ・ 9
こんばんは・いつもありがとう
食べる事・集めること・握り締めること
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この中にあります、拒否しだし
こちらについて今夜はお話しようと思います
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
食べたくないという身体の声の本当は
今がその時だから、全部吐き出したいんだよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
身体は心の声を、最高の形で表現してくれる
超柔軟な粘土細工の出来る材料というか
直に繋がっている最高級のメッセンジャーです
ほぼ100パーセント、いえ、200パーセント断言できます!
身体はとてつもない宝物です
今のあなたの身体はあなたが生まれてからずっと
あなただけが自由に使える身体
その身体が生きる為に一番必要な食べ物を
食べたくないと言うことや
一度クチにしても出すと言うことは
ココロと密に関係があることです
どういうことかと言いますと
〔 お腹がいっぱいでいらない 〕
だけど拒食症の場合は食べ物の方向ではなく
ココロのことを言っているのです
こちらの記事にも書いていますが
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 7
冷え切ってるから息をしてないのですね
例えば真夏の富士登山を例にしてみましょう
下界は真夏の炎天下ですが、7号目あたりや8合目あたりに来ると
標高差もかなり高くなりますし
その上、気温はマイナスにまで下がったり
かと思えば、いきなりの嵐に見舞われて
急激に体温を奪われますから
準備しておいた防寒着を着込み体温を維持し
暖めようと試みますが
それでもまだ体温は上がりません
そうこうしている間に今度は
なんと辺り一面が霧に覆われてしまい
隣に今までいたと思っていた人の顔さえも
全く見えなくなってきだすことも
あるでしょう
辺りには身を隠す小屋もありませんし
仮にあっても暖は限られているような
厳しい状況の中にいる時に
目の前に、温かいお茶があれば
もう、最高の気持ちに
温かい一杯のお茶が
状況が変れば命を繋ぐことはあるんです
けれど、同じ状況で
目の前に、冷えたビールを出されていた場合
いくら下界では真夏だとは言っても
富士山の登山道は真冬ですから
時期は同じであれど飲み物は全く変りますね
同じように人間界でも時と場が変ると
ココロは冷えるんですが
その感覚を私たちはほとんど理解出来ていません
これは、トリックにかかったような状態で
愛の表現の受け取り方に問題があるのです
そのことを身体は正解だよ!とか
違うよ・・とあなたに教えてくれているのですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それを、見分ける最高の方法が身体です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
身体の反応は最高のナビゲーターの役割以上です
ココロの状態を全て完璧に映し出してくれています
食べることを拒否する状態を、あなたがどのように
捕らえるかはあなたの自由です
もちろん誰にも決めれませんから
この辺りはどうぞ自由に決めていただいていいのです
ただ身体が発信している信号が拒食となれば
話は変ってきますね
寒さに震えていると温かい食べ物が食べたくなりますから
一度はクチに運んで、なんとか命を繋ごうとしますね
だけど
ココロが、いらないんだと言う強烈なメッセージを
あなたに贈り続けているんですね
先ほど、お伝えした記事の中にある絵をもう一度アップします
この図はニコニコ笑顔でどんな状況下でも
生き抜こうとココロを守ろうとしているコドモの顔ですが
この状況も長く続いている場合や
あまりにもその内容がドギツイ場合になってくると
このコドモの笑顔もどんどん不自然な笑顔になってきてしまいますね
そして、たった一言でもそうなることもありますね
笑えない毎日にココロが寒さに震えるのは
当然のことでしょうが、そんな状況にいたあなたが
大人になって、同じような大人が社会には本当に多いんだと
思うのも仕方のないことでしょう
潜在意識はそういう風にして
子供時代の記憶を、あなたが気づかない限り一生
刻印され続けた状態で後生大事に持ち続けることに
・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんら問題を感じない物だからです
が、あなたが何かが違うなあと気づくなら
その時から潜在意識は方向を変えて動き出す
あなたがココロから望めば
(しあこ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
家庭環境がそのまま身体に現れているのですが
そのことを、大人になった時に目の前にいる
大人に言われた言葉や態度のせいだと感じ
なぜかその人のことが
とても苦手な存在に思うことがあります
これは、大人になったあなたが、まだコドモだった頃
上記の絵の中にいる笑顔の時から、
笑顔の消えてしまってゆく過程さえも気づかない程
些細な出来事の連続の中ででも
あなたのココロは確実に生き抜いてきたと言う証拠なのです
冷え切っていないと言うならそれは本当に幸せな状況でしょうが
いくらクチでそう言ったところで身体では
拒食という拒否することをしているのですから
暖めるしかないのですが
暖めるのは恋人でもどこかの誰かでもありません
また、直してくれるのもどこかの誰かかもしれないけれど
最終的にはあなた自身がココロをマジで抱きしめなければ
なんの解決にもつながりません
暖めるには、温かい物を、聞くことです
暖めるのは、温かい言葉を、言うことです
暖めるには、温かい言霊を書くことです
暖めるには、自然の景色に出来るだけ触れることです
誰も、温かい物を食べようなんて今は言っていません
ココロに栄養を贈ることを始めましょう
そのためにもあなたの世界一美しいココロには
最高の夢をあなたが、全力で命を賭けて
魅つけてあげてください
自然の摂理に沿った美しい夢ならなおのこと素晴らしいですね
そして、夢を思いっきりイメージしましょう
毎日・毎日です
何年もです
一生賭けてみる価値ある夢なら最高ですね
あなたのココロの一番喜ぶこと?
それが夢を魅ることだからです
食べる事・集めること・握り締めること
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この中にあります、拒否しだし
こちらについて今夜はお話しようと思います
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
食べたくないという身体の声の本当は
今がその時だから、全部吐き出したいんだよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
身体は心の声を、最高の形で表現してくれる
超柔軟な粘土細工の出来る材料というか
直に繋がっている最高級のメッセンジャーです
ほぼ100パーセント、いえ、200パーセント断言できます!
身体はとてつもない宝物です
今のあなたの身体はあなたが生まれてからずっと
あなただけが自由に使える身体
その身体が生きる為に一番必要な食べ物を
食べたくないと言うことや
一度クチにしても出すと言うことは
ココロと密に関係があることです
どういうことかと言いますと
〔 お腹がいっぱいでいらない 〕
だけど拒食症の場合は食べ物の方向ではなく
ココロのことを言っているのです
こちらの記事にも書いていますが
食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 7
冷え切ってるから息をしてないのですね
例えば真夏の富士登山を例にしてみましょう
下界は真夏の炎天下ですが、7号目あたりや8合目あたりに来ると
標高差もかなり高くなりますし
その上、気温はマイナスにまで下がったり
かと思えば、いきなりの嵐に見舞われて
急激に体温を奪われますから
準備しておいた防寒着を着込み体温を維持し
暖めようと試みますが
それでもまだ体温は上がりません
そうこうしている間に今度は
なんと辺り一面が霧に覆われてしまい
隣に今までいたと思っていた人の顔さえも
全く見えなくなってきだすことも
あるでしょう
辺りには身を隠す小屋もありませんし
仮にあっても暖は限られているような
厳しい状況の中にいる時に
目の前に、温かいお茶があれば
もう、最高の気持ちに
温かい一杯のお茶が
状況が変れば命を繋ぐことはあるんです
けれど、同じ状況で
目の前に、冷えたビールを出されていた場合
いくら下界では真夏だとは言っても
富士山の登山道は真冬ですから
時期は同じであれど飲み物は全く変りますね
同じように人間界でも時と場が変ると
ココロは冷えるんですが
その感覚を私たちはほとんど理解出来ていません
これは、トリックにかかったような状態で
愛の表現の受け取り方に問題があるのです
そのことを身体は正解だよ!とか
違うよ・・とあなたに教えてくれているのですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それを、見分ける最高の方法が身体です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
身体の反応は最高のナビゲーターの役割以上です
ココロの状態を全て完璧に映し出してくれています
食べることを拒否する状態を、あなたがどのように
捕らえるかはあなたの自由です
もちろん誰にも決めれませんから
この辺りはどうぞ自由に決めていただいていいのです
ただ身体が発信している信号が拒食となれば
話は変ってきますね
寒さに震えていると温かい食べ物が食べたくなりますから
一度はクチに運んで、なんとか命を繋ごうとしますね
だけど
ココロが、いらないんだと言う強烈なメッセージを
あなたに贈り続けているんですね
先ほど、お伝えした記事の中にある絵をもう一度アップします
この図はニコニコ笑顔でどんな状況下でも
生き抜こうとココロを守ろうとしているコドモの顔ですが
この状況も長く続いている場合や
あまりにもその内容がドギツイ場合になってくると
このコドモの笑顔もどんどん不自然な笑顔になってきてしまいますね
そして、たった一言でもそうなることもありますね
笑えない毎日にココロが寒さに震えるのは
当然のことでしょうが、そんな状況にいたあなたが
大人になって、同じような大人が社会には本当に多いんだと
思うのも仕方のないことでしょう
潜在意識はそういう風にして
子供時代の記憶を、あなたが気づかない限り一生
刻印され続けた状態で後生大事に持ち続けることに
・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんら問題を感じない物だからです
が、あなたが何かが違うなあと気づくなら
その時から潜在意識は方向を変えて動き出す
あなたがココロから望めば
(しあこ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
家庭環境がそのまま身体に現れているのですが
そのことを、大人になった時に目の前にいる
大人に言われた言葉や態度のせいだと感じ
なぜかその人のことが
とても苦手な存在に思うことがあります
これは、大人になったあなたが、まだコドモだった頃
上記の絵の中にいる笑顔の時から、
笑顔の消えてしまってゆく過程さえも気づかない程
些細な出来事の連続の中ででも
あなたのココロは確実に生き抜いてきたと言う証拠なのです
冷え切っていないと言うならそれは本当に幸せな状況でしょうが
いくらクチでそう言ったところで身体では
拒食という拒否することをしているのですから
暖めるしかないのですが
暖めるのは恋人でもどこかの誰かでもありません
また、直してくれるのもどこかの誰かかもしれないけれど
最終的にはあなた自身がココロをマジで抱きしめなければ
なんの解決にもつながりません
暖めるには、温かい物を、聞くことです
暖めるのは、温かい言葉を、言うことです
暖めるには、温かい言霊を書くことです
暖めるには、自然の景色に出来るだけ触れることです
誰も、温かい物を食べようなんて今は言っていません
ココロに栄養を贈ることを始めましょう
そのためにもあなたの世界一美しいココロには
最高の夢をあなたが、全力で命を賭けて
魅つけてあげてください
自然の摂理に沿った美しい夢ならなおのこと素晴らしいですね
そして、夢を思いっきりイメージしましょう
毎日・毎日です
何年もです
一生賭けてみる価値ある夢なら最高ですね
あなたのココロの一番喜ぶこと?
それが夢を魅ることだからです
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