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2015年06月14日

食欲とココロの関係と潜在意識 ・ 6

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


食べる事・集めること・握り締めること
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらの、テーマの中にも見えますが
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める
こちらについて感じることをお話してゆこうと思います。



前回までの、ブログの続きになりますので
まだの方はどうぞ






食欲とココロの関係性と潜在意識 

食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 2

食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 3

食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 4

食欲とココロの関係性と潜在意識 ・ 5



食欲とココロの関係性について少しづつ掘り下げてお伝えしていこうと思います

食べることを考える時にほどほどに頂くのが一番好ましい状態なのですが
ここで結構、苦労するものです



食べる事って本当に楽しいんだもん!


家族との食事だったり、親しい人との大事な食事だったり
私たちが生きて行くための本当に大事な時間ですね


選ぶ食材は季節のお野菜
色とりどりで時々土なんてついていたら思わず嬉しくなります
今は、いろんな事情からなかなか安全な食材を手に入れるのも
考え物ですね



・・・・・・・・・・・



拒否しだすことについて



・・・・・・・・・・・



拒否しだすことって、いったんは受け入れてみるんだけれど
やっぱり受け入れられない状態


食欲との反対、間逆の方向性


食べたいんだ ← ・ → いらない

引っ張り合いで痛々しい状態


この問題がどこで起きていると思うでしょう?




・・・・・・・・・・・・・

ココロの上辺で起きています
ココロではおきていません

・・・・・・・・・・・・・



ココロは、生き物です
植物と同じ・お花と同じです





なので、



食べたい ←   ・   → いらない


引っ張り合いを、するということは
即、枯れることを、意味し
腐ることを意味します



たいぼく様で例えてお話させていただくと



樹齢500年のたいぼく様




頂いた恵みの雨
頂いた大地の栄養
頂いた自分の枯葉たち
頂いた日光
頂いた夜


こんなに大事なものたちを



頂いた ←  ・  →  いらない



それから明日も、明後日も
もしね、そんなことを繰り返してたらどうなるんだろう?




・・・・・・・


泣いちゃうね



・・・・・・・




それと同じよなことを
人間は人間界の狭い理想だけで

とっても広い世界なんだ
ある一点を、世界だと感じてしまう
これは本当にもったいないこと




・・・・・・・・・・・・・・


食べたくないというサインは
どこから聞こえるんだろう



・・・・・・・・・・・・・・




どこだろう?




自分の胸に少しだけ聞いてみてはいかがでしょう



食欲とココロの関係と潜在意識 ・ 5

過食症について思うこと、を
今夜もお話していこうと思います

お時間のある方、どうぞお付き合いくだされば光栄です


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食べる事・集めること・握り締めること
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


過食症について思うこと
率直に感じること

それは、とてももったいないこと
だということ

わずかな時間なんですが
一日のうちのわずか数時間を
食事の他の、過食という行為に当てる


この時間は一日のうちのほんの僅かな時間

楽しんでいれば何も問題はないのですね
ココロから本気で、過食の行為を命がけで
楽しんでいるなら、それでいいんだけど


そうではない様子


止めたいんです
本気で止めたいんです
命に関わるからココロから止めたいんです



それで止めたら
どんなことが待ってるかって
本当は想像してたりするんです
内心ではいつも感じている


・・・・・・・・・・・・・・・・・
甘いものについて
・・・・・・・・・・・・・・・・・

甘い食べ物って大好きですか?
甘い食べ物を、想像しただけで
お顔はなぜか緩んじゃいますね


お砂糖やバターのたっぷりと入った甘い食べ物
ジューシーなフルーツも甘くて美味しい物です



甘い食べ物を、一日の中のどこで一番頂くでしょう?

お仕事をされている方は、休憩時間など
お茶と共に頂いたり


また、お仕事を、終えた方などは
お仕事帰りに、コンビになどに立ち寄り

大好きな、お気に入りのお菓子や
スイーツを選び買う




また、様々な、ファースト・フード店が
私たちを、本当に楽しませてくれます



いろんな味覚を、堪能できますから
本当に楽しいのですが、




質問があります




何歳の時に甘い物の味を
覚えたのでしょう?







幼少の頃に家の人に与えられたキャンディーだったり
ケーキだったり


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

泣きじゃくり止まない子供の時のこと
泣けば誰かがキャンディーを与えてくれた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そんな経験はありませんか?


さっきまで泣いてたのになあ
オクチの中に、キラキラした、オレンジのキャンディーが
入れられた途端に、ニコニコしちゃう



もしもそうだとして
その頃のわたしたちって
しあわせなんです


甘い物で満たされて笑顔になって笑う



・・・・・・・・・・・・・・・・



単純な人間という生き物



・・・・・・・・・・・・・・・・



こんな些細な経験が繰り返され
何回ほど繰り返されたのでしょう




分かりませんが
恐ろしい数であることは想像できます。





忙しい家であればあるほどこの傾向は大きい





・・・・・・・・・・・



満たされないから満たす



・・・・・・・・・・・



ある程度お腹も満たされて満腹なんだ
しあわせなんだ
でも、あと少し何かが足りないような気がする



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


なんなんだろう?
満腹なんだけど
まだ足りない物ってなんだろう?



食欲の底なしがよくわかります
限度がありませんからね

満たされないとなると限界なく入れ込もうとします
はちきれるんではないかと言うとこまで入れます


こうなればもう、食欲の勝ちですから
ココロは泣きじゃくり続けますが
その声は気づこうとしてあげない限り気づきません


食欲は人間の中にある本最強に強い欲です
この食欲に悩まされるのが過食症です


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食欲は人間の誰もが持つ物で大きな持ち物の1つですが
これを味方につけることの出来たあなただけが楽になる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


でも、味方にする以前の問題で
まずお薬で出そうとしたりしてませんか?
無理やり押さえ込もうとしていませんか?


食欲も生き物のような物ですから
優しく扱ってあげない限りは言う事を聞いてはくれません



けれど、どうこうしようとしてもどうにもなりませんから
そっとしておいてあげることが一番なのです



・・・・・・・・・・・・・・・・

いい子ね、おとなしくしていてね
甘い物もいいけど本当に美味しいものは
他にあるんだよ


・・・・・・・・・・・・・・・・



それももっと面白いものがあるんだ
探しに行ってみませんか?





ありがとう





可愛いハトさん


2015年06月13日

食欲とココロの関係と潜在意識 ・ 4

過食症について思うこと、


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まずは

食べる事・集めること・握り締めること
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このテーマについての大事なことの1つに
あるのは、罪悪感という物ではないでしょうか


食について夢と理想を、抱くことは
本当にしあわせなチャレンジです


やがて来る最高地点に向かう日常は
雨が降ろうとも、壁があろうとも


あなたのココロが試されている時
神様が見てるのでしょう


〔 この魂はどんな方法でこの苦難を乗り越えるのかな 〕


その答えは、何億通りもあるでしょう
試されてるのはあなたの才能


何億のパターンがあるなかから
私たちの選ぶのはその中の
すごく上のほうにある
とても、つかみやすいモノ



だいたい決まっているようで
上のほうとは言ってもそうでもないようで
上辺の部分にあるモノを選んでいるようです



この部分は本当のあなたの思いではないから
選んでそれを、実践した時・・・・・





(本当のあなたの本心は、光のダイヤでずっと底のほうにある)




なんとなく、ポカーンという
空間が生まれていると思います





良くもなく、悪くもなくの・・・・
中間のところ。
そんな感覚では?




フワフワしていて心地よい
それもいい




それもいいんです。
その先なんです・・・・・。





今いる現状は、まあまあ・・・。
いい感じだし・・・。




それもいい






平和でいいです。
それはとてもいいことです





少しの小銭を握り締めて好き放題に何かを買うことは
ココロにとっては最善のリラックスな方法





今の現状は最高に気持ちよくて
食べたい時に食べるのもいいことです


私たちの50年先には?
変ってきてます

今は本当にお金さえ出せば様々な物が手に入る時代



ほぼ無限になんでも手に入れることが出来るのではないでしょうか
お金がある・無いに関わらず


その中でも一番私たちの身体に直結しているのが食ですね

今は、サプリメントの数が本当に多くて
ビタミンや、カルシウム、鉄・・・などなど

私も、少し前までは本当にたくさんお世話になっていましたが
今、ほとんど止めてみました。


カプセルの物や、粒の物を飲んで、栄養がとれるような気が
しているだけのような気がしてきたからです


それに、身体の中に入れる物なのに
粉って・・・粉ですよね・・・。



水ならまだしも・・・粉・・・ですよね
本当に効くのかなあ?

そんなことを思ったんです


それよりも、寝よう!
睡眠を大事にしよう!


そのために、身体を動かし
美味しい食事でシンプルな物を頂く


たいぼく様を見習うようになりました


樹齢500年のシイの木
御神木様・たいぼく様です




たいぼく様は、年齢の割に????
すみません・・・

人間界では、そんな感覚もあるのかな?
もう・・・ないですよね


人間でいう50代くらいの・・・・?
いえいえ、あかちゃん・・・・?

青年・・・・!?

樹齢500年です
未だに新芽を満開に芽吹かせています

長さ20メートルの長い腕を、伸ばして向かう先には
可愛い若い木がいます


若さとも感じますが、何よりも感じるのが中身がすごいこと
どっしりと重たく大地に根を張り巡らせて

微動だにしないなんて・・・・・

どれだけコアが、すごいんだろうか
どこから栄養を頂いているの?


そう思ったのです


最初は一本の草さんだった・・・・・。


栄養は大地からって
この大地はどれほどすごいんだろうか!


根を張りめぐらせて大地と繋がることであんなに強い身体が出来るのか
って思うんです。



たいぼく様は何を食べてるんだろう?
考えると面白いです

真夏の炎天下に、水分は? 
どこから頂くのだろう?


どうして500年もの間、
倒れないんだろう?


そこには夢があるからですね
きっと、こうなりたい!
 
この姿になりながら愛を届けたい!
たいぼく様は、毎瞬夢だけを魅ているのでしょう。
そして、チャレンジを続けているのでしょう。



大地を愛してるのでしょう
空を愛してるのでしょう
遊びに来るみんなを愛してるのでしょう




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




罪悪感について








食べ過ぎたなあ
やっちゃったなあ







本当はその気もなかったんだ
出来心で、ね








自分を責めることを言うのですね







あまり自分を攻撃してあげないでくださいね








だって、悪かったって
思ってるんです


誰よりも
あなたが




いたずらさんね、あなたは
次からは、気をつけようねって
優しく叱って終わりでいいんです





それで何度も、あなたがイメージする夢の映像に
向かって、ひたすらに、イメージするだけでいいんです



まずは、イメージが何よりも大事
何時間でも、イメージに時間を使いましょう


時間の使い方の最高級は
イメージに使う時間だと本当に感じます

これが、あなたの身体の健康状態も美しさにも
肌の艶やかさにも、内臓にも、食欲にも大きな
影響を与えてくれます


こんな簡単なことで!?
そう感じますか?


そうなんです
こんなに簡単な事でそうなっちゃうんです



イメージのチカラは絶大です
それを信じる強さもあなたには
存在します



誰よりも大きいエネルギーですからね
あなたの中に全てあります
完全な形であなたを待っています




罪悪感を、少しづつ軽減出切る様になるように
練習してみるといいですね




ココロを鍛えることです
罪悪感は、綺麗になりたいから
食べたくない??


ちょっと、不自然なことですね。





さっきのお話に少し戻りますが
樹齢500年のたいぼく様は最高級の存在です

その、たいぼく様が、見た目の美しさに囚われてしまい

もしも、食べたらいけない
なんてそんな悲しい言葉は
絶対に言わないでしょうが



それと同じことを、人間は平気でしているようにも感じます
減るからだと感じるのですね


どこかで覚えた価値観であって
知らず知らずの間に刷り込まれている
価値観です



それはいつの物ですか?
新しい映像でしょうか?


何十年ものになってはいませんか?
一度、確認してみるのもいいかも
しれません





もしかしたら時期かもですよ!





本来の美しさ、本物の美しさの基準を
あなたの中で、あげてみてはいかがでしょうか?





































1つのパターンにはまってしまいがちなのが
私たち人間の習慣

食欲とココロの関係と潜在意識 ・ 3

食べる事・集めること・握り締めること
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

というテーマはあまりにも大きいけれど・・・・・。
カラだとココロは、繋がっているという


一見当たり前でしょ?! って感じることなんだけど
その愉しい事実に、私たち人間って
もしかしたら、気づいているの・・・・・。
当たり前すぎて、どこかで軽視してないかな?



昨日のお話しの続きになります。



昨日は、お布団に潜りコソコソと
懐中電灯で、ビスケットを照らし・・・・・。
ニコニコ満面の笑みで頂くことが
何よりの私の当時の愉しみでした。



というところまででしたね。

それ以外には、何かなかったのでしょうか? ね・・・・?



無かったんですねえ・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

幼い頃の、記憶は強烈に脳裏に焼きつくものなんですね
当時の私は、もう、やみつきになっていました


けれど、同じ人間の弟は? というと
多分私ほど、やみつきにはなっていなかったでしょう
途中から、私一人で、食べていたように思います


不思議だと感じませんか?
同じ兄弟なんだけれど性格は全く別物



当たり前ですよね?!
誰でもわかりますよね


だけど、分かっていることと
行動する事とは、全く別物


この言葉はお師匠様に教えていただきました
素晴らしい言葉です



どういうことかというと
頭では理解していることでも
いざ・・・実践しようとしたり

その場面に直面してみた時に
はたして頭で理解できてるように
出来るでしょうか・・・?


どうかなあ?

これって、結構すごいことで
いざ、やってみようと行動することさえ
出来ないことって、ありませんか?



頭では、思い描こうとするし
もちろん理想も、夢ももってるし


あこがれだってある
でも・でも・・・・・・。




動かないんだ
動けないんだ




どうしても、動かないんだ
理由はわかってるんだ




でも、動けないんだ





・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・



でも、楽しいことはとても簡単に手に入るから
そっちに行きたくて仕方なくて
つい・つい・・・



繰り返していることさえもいつしか
日常になっているから


でも、美味しいしね
でも、綺麗になりたいの・・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・


幼い頃の家庭環境のことを、
ことさらに言うのは

あまり好まないかもしれないけれど
そこに、全てがあるんだと
つくづく思うんです


小さな頃に、耳にした言葉は
すべて私たちの習慣を造っています


素敵な愛情であれば今のあなたに悩みなんてなく
夢だけを、必死に追いかけているでしょう

けれど悲しいかな
そうでもない場合が本当に多いのが現実ですね


何気ない言葉を
幼い魂は間違いなく全部聞いています
一語一句逃さずに・・・・・


そして様々な反応を起こしては
自分を確認しだします


その時に身近にいる存在は
ほとんど限られていて


その世界観が私たちの世界になってしまっているんだけど
それを確認してみて見て見ることで


何かが見えてくることがあるのです

小さなことですけどね
ものすごーく


それを、発見しに行くことが
食欲という得体のしれない底なしな
とんでもないエネルギーを知ることへの
道の手がかりになる




2015年06月12日

食欲とココロの関係と潜在意識 ・ 2

食べる事・集めること・握り締めること
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


食欲という物は誰にでもある
一生涯付き合うことになる大事な物
なのに私たちはこれに苦しむ事がある


どうしてなのかな?
どうして、食べ過ぎたり、食べたくなくなったり
するのかな?


元気な時は、ほんのわずかな食べ物で
あんなに満足しているのに

こんなに小さな一粒が
身体に染み渡るほどに
美味しく感じる



だけど、少し何か
ストレスを感じるだけで
一気に何かが外れてしまう・・・



近くの大好きなお店に行き
お金を払い、買う・・・・・



出来れば・・・・
ストップしたいですよね?



出来れば、自然に・・・・
健康的に。





過食・拒食という、この行為は
実はココロと、非常に深いところで結びついている・・・・。




これは、幼い頃の家庭環境が強く
結びついているように思う




私たちは、小さい頃に過ごしてきた家があって
その中には必ず誰かがいて


まだ幼いあなたのお世話を、
してくれた




幼いあなたは、まだ自分が何なのかさえも
分からない




この地球の上で生きている
育てられている



一人では生きていけないから
育ててくれる人がいる




楽しいことも、悲しい事も
いろんな出来事が起きる




1つの家庭の中で日常的に起きている
出来事がある





それが・・・・・




やられてることに気づかないでいる。
気づいていないから、痛みが分からない。




言葉は厳しいけれど
ココロに対しての表現で
少しインパクトを付け加えてみたんだけど


それほど的を外れてるとも思えない・・・・・。



やられていることに気がつかないでいる。
これは、親のことだ。

それに気づいてないから、痛みが分からない。
これも、親のこと



そして、そこで育てられた私たち
なのだろう



ガチガチの教育を受けて
決まりごとの中だけで生きるような

だけどその中では息苦しい・・・・。
でも、世間はそんなものだろう?と

自分に言い聞かせては眠りにつこうとする
無理の連続の中での毎日のなか


あなたを、育ててきてくれた



世間は、こんなにも厳しいんだから・・・・・

きっと、この価値観は
人それぞれに全く違うから

あなたに当てはまればそれは
何かのヒントになればいい



親は、あなたが可愛くて仕方ないことは
事実なんだけど



それを、どうやって表現していいのかが
分からないだけなんだ



もどかしくて・もどかしくて・・・・・
自分で自分を、きっと、責めてるだろう
なぜなら、何か違和感があるから



でも原因など分かろうにも
子育てに追われているだけで
精一杯で、そんなこと考えてる暇なんて
無いのが、現実だろう



でもね、親って、死ぬまで親だから
絶対に変わらないんだね



だけど、その中にいる子供にしてみたら
そんなの関係なくて


もっと自由に育てて欲しくて
縛られたくなくて苦しいね




子供は分かってるんだ
親が大変なことを・・・・。



どこの誰よりもね
ありがとうって思っている




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ところが、日常は、待ってはくれない
止まってもくれない


確実に一秒一秒を、刻み
あなたを、未来に運んでくれている



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



覚えているかな?



一番小さな頃の楽しかった冒険
ドキドキ・ハラハラの冒険



子供時代の冒険



大人になってしまったあなたは
忘れてしまっているだろうか?



私は小さい時に
弟と二人、家族が寝静まった頃に
お布団の中に懐中電灯を仕込み
仏壇に備えてあったビスケットを
食べることが、何より楽しかった・・・




あなたはあるだろうか?


日常からは離れた小さな隠れ家で
何かを、食べた経験は?



隠れて食べるという物は
どうしてこうも楽しいのでしょうね?




親の目を盗んで、コソコソと・・・・。
どうして、こんなにも楽しいのでしょうね?




これは、外ではありません
家の中で起きている現実なんですが

実際は頭の中で起きている
現実で




たった一度の体験が脳に
インプットされているのです




..........................


すごく楽しい経験として


..........................


隠れて
何かを食べることが
3度のご飯よりも
楽しかった




.........................


このたったひとつの反応が
ゆくゆくは自分の
反応のパターンになる




どういうことかと言うと




今、身体はかなり立派な大人のあなたも私も



この・・・・

楽しいから隠れて食べる。


食べるという行為について
今よりもっと大事に考えてみては?




もちろん3色は食べてね
あなたの夢のために





さて、楽しいから食べるという行為だが




楽しいことは、とっても良い事
なんだけど・・・・・



幼い頃に覚えてる食べることは楽しいこと。という物には、
実はもう1つ、隠されているものがあった。




それが、優しさによる回避だ



幼い頃の家庭環境が最高な方は何の問題もなかろうが・・・・
そうでない家庭もあるんだという事実をこの機会に是非
知るのもひとつの何かの役に立てるのではないでしょうか?




過ごした環境は本当に選べないので
その場で、生きるしか方法は無く・・・。



でもね、そこから出るというのもいい方法です。
自分で責任が取れるならば・・・。




幼い頃に、繰り返される毎日の両親の会話が
時には棘にもなる場合があるのですが・・・



幼い子供は分かりません



それでも、子供は親が大好きですから
必死にその場を、生きようとします



笑顔を作り、両親に笑いかけます
そして、自分も守ろうとします



そこで、何を思いつくか?
なんですよね・・・・・・。



小さい頃に、夢を見ることの素晴らしさを
教えてもらっていれば、迷うことなく即行動ですが・・・・。


悲しいかな、まだまだ夢のチカラを、信じない人の多いのが世間
という家庭環境です。



全ては家庭の中のことです。
そして、もっと言えばあなたのココロのことです。


家庭で育てられたあなたですが

あなたの中に全てはあるんだということ
これも事実ですね







・・・・・・・・・・・・

やさしさによる回避だ

・・・・・・・・・・・・


その場で起きた出来事の真相が分かってしまうあなたは
あなたが、そこの場所にいることの大きな意味を含んでいることを
出来るだけ早く気づくことです




優しさによる回避だと、書いたのは
自分のためにしている行動だからです。



つまりは、楽しませたいから食べさせるんです。



過酷な状況でも、生きていこうとする魂は
無意識に伸びようとしているのです



少しのチャンスがあれば
楽しもうとします
それが、過食に繋がるのだと私は思うのです。



少しのチャンスとは、どんな状況ででも
例えば、悲しいことなどもそうですね


一旦悲しい思いを感じて抱きしめてあげることが
出来るならば、すぐに次の行動へ移れるのですが


その時間の過ごし方を
知らない間は、ココロはサイレンを
鳴らし続けているので


痛みを発しているのですが・・・・。
なかなか、キャッチすることは
出来ないことのもありますね



でも、それでもね
ココロは、一定の方向にグングン・グングンと
伸びているんですよ


それは、魂の約束事を果たすための方向です
夢本道の方向です



だけど、なかなか気づいてあげることは
出来ません



それでも、一時も休まずですから・・・・・
たまらないわけです。




何かを、しなきゃあ、やってられないから食べるのです



・・・・・・・・・・・・・・・・

ココロは生き物です

・・・・・・・・・・・・・・・・


どんな場所でも育ちます
1つの方向だけに向けて


それが夢


でも、何度も言いますが本当に少ないんです
だからって、あきらめるのはもったいないから

あなたは、夢見ちゃいましょう。
思いっきり。




と、それで、過食につながるのを
出来るだけ止めるのは



あなたの魂を、あなたが思い切り抱くことです
それは、あなたが夢だけにいきようとすることから
始まりますね



ココロを根底まで愛することです
これは、時間のかかることですが


あなた自身が、本気になりココロと
向き合う覚悟がなければ


何も変らないのも事実です。


そして、方法は、世間にはたくさんありますが・・・・。
一時的な物が多いのも、頼りやすくする原因かもしれませんね。



では、また

ありがとうございました。




2015年06月10日

食欲とココロの関係と潜在意識

食べる事・集めること・握り締めること
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このテーマについて少しずつ書いていこうと思います
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ココロと食欲について、きょうはお話しようと思います。
お時間のある方はどうぞ、お付き合いいただければと思います。


近頃、頻繁に拒食・暴食などと言う文字に触れるので、
何か気になりだしたのは
つい数ヶ月前のことになります。


私は少し前まで、何か嬉しい事があれば、
自分にお祝いだあと言い、ケーキを食べたりしてました
甘くて可愛いデコレーションされた、
真っ白な、クリームに赤いイチゴの乗った
まんまるケーキです。


また逆に、悲しい出来事のあった時にも、
お祝いだあっと、ケーキを、買っては食べていました。


また、習慣になっている買うお菓子がありました。
どこのお店にもあるお菓子です。

お金を持ち、それを買いに行くのです。
それを、食べる。

この作業というか、ある一定の行動に
ワタシは、何も気づいていないことが
隠されていることに気がつきました。



お菓子・ケーキという食べ物は、
幸せを、感じる食べ物。
幸福感の極まる時間に食べる食べ物。


ケーキを食べてる時は、
間違いなく幸せですよね?


お菓子を食べている時も同じです。



お菓子たちは、食べてる時にワタシを幸せにしてくれる物。
お店屋さんに並んでいる、色とりどりの箱の中から

だいたい決まっている物を選び出し買うのも愉しみだけど・・・
ここらへんからが、人間にとっての、

大事なお話になってくる。


私たちは、小さい頃、
一番最初に食べた物で一番美味しくて
その時に楽しかった思い出の残る食べ物がある。


状況も人それぞれ様々にちがう。



その食べ物と、今の現実がリンクするということがある。


小さな子供の頃の記憶だから、
忘れているかも知れないけど。




モノゴコロ付いた時から、ずっと食べてきた食べ物に、
ヒントが隠されていた。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
潜在意識と子供
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


子供のころに、わたしたちは、
必ず一緒に過ごす大事な人が誰にもいる。


彼らの存在は、当たり前のようにそこにあるけれど・・・・
実は選ばれている。




あなたでなきゃ、だめなんだ。
最高の魂を持つ、あなたでなければ駄目なんだ。

そして、あなたも選んでるんだよ。
ここで磨き込みがしたいから来たの。


家庭という世界はあなたにとって大きいですか?


一見目に見えてる世界があなたの世界のように感じるかもしれないけど。
本当のあなたの世界は、潜在意識にまだ潜ったまま。


わずかに・・・・
1パーセントの、確率・・・・しかない。


でも、99パーセントはまだ手もつけられてない。
ほとんどの人が、手も付けてない。




子供心にも、ほとんどの場合が、
共に過ごす大事な人からの何気ない言葉で
創り上げられているのは、ご存知だろう。




が・・・・。





あまりに、些細な細かい・・・・・・
ことなので・・・・・・




子供心は、分からない場合が多い。

やられてることに気づかないでいる。
気づいていないから、痛みが分からない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

至極シンプルなことなんだけど
本当にほとんどの人が気づかない


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


でもなんとなく、分かるんだね
人間のココロって


それだから、こんなにも平和なお国で
私たちは暮らせるんだろう・・・が。




そこ止まりでは........

あなたのココロがかわいそうじゃないですか?




ってことで、続きはまたの機会にしますね




ありがとう。
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まつもとしあこ (本名・松本幸子) 少し前までは、極悪非道人が、 変っちゃったから大変。
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