2015年06月12日
食欲とココロの関係と潜在意識 ・ 2
食べる事・集めること・握り締めること
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
食欲という物は誰にでもある
一生涯付き合うことになる大事な物
なのに私たちはこれに苦しむ事がある
どうしてなのかな?
どうして、食べ過ぎたり、食べたくなくなったり
するのかな?
元気な時は、ほんのわずかな食べ物で
あんなに満足しているのに
こんなに小さな一粒が
身体に染み渡るほどに
美味しく感じる
だけど、少し何か
ストレスを感じるだけで
一気に何かが外れてしまう・・・
近くの大好きなお店に行き
お金を払い、買う・・・・・
出来れば・・・・
ストップしたいですよね?
出来れば、自然に・・・・
健康的に。
過食・拒食という、この行為は
実はココロと、非常に深いところで結びついている・・・・。
これは、幼い頃の家庭環境が強く
結びついているように思う
私たちは、小さい頃に過ごしてきた家があって
その中には必ず誰かがいて
まだ幼いあなたのお世話を、
してくれた
幼いあなたは、まだ自分が何なのかさえも
分からない
この地球の上で生きている
育てられている
一人では生きていけないから
育ててくれる人がいる
楽しいことも、悲しい事も
いろんな出来事が起きる
1つの家庭の中で日常的に起きている
出来事がある
それが・・・・・
やられてることに気づかないでいる。
気づいていないから、痛みが分からない。
言葉は厳しいけれど
ココロに対しての表現で
少しインパクトを付け加えてみたんだけど
それほど的を外れてるとも思えない・・・・・。
やられていることに気がつかないでいる。
これは、親のことだ。
それに気づいてないから、痛みが分からない。
これも、親のこと
そして、そこで育てられた私たち
なのだろう
ガチガチの教育を受けて
決まりごとの中だけで生きるような
だけどその中では息苦しい・・・・。
でも、世間はそんなものだろう?と
自分に言い聞かせては眠りにつこうとする
無理の連続の中での毎日のなか
あなたを、育ててきてくれた
世間は、こんなにも厳しいんだから・・・・・
きっと、この価値観は
人それぞれに全く違うから
あなたに当てはまればそれは
何かのヒントになればいい
親は、あなたが可愛くて仕方ないことは
事実なんだけど
それを、どうやって表現していいのかが
分からないだけなんだ
もどかしくて・もどかしくて・・・・・
自分で自分を、きっと、責めてるだろう
なぜなら、何か違和感があるから
でも原因など分かろうにも
子育てに追われているだけで
精一杯で、そんなこと考えてる暇なんて
無いのが、現実だろう
でもね、親って、死ぬまで親だから
絶対に変わらないんだね
だけど、その中にいる子供にしてみたら
そんなの関係なくて
もっと自由に育てて欲しくて
縛られたくなくて苦しいね
子供は分かってるんだ
親が大変なことを・・・・。
どこの誰よりもね
ありがとうって思っている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところが、日常は、待ってはくれない
止まってもくれない
確実に一秒一秒を、刻み
あなたを、未来に運んでくれている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
覚えているかな?
一番小さな頃の楽しかった冒険
ドキドキ・ハラハラの冒険
子供時代の冒険
大人になってしまったあなたは
忘れてしまっているだろうか?
私は小さい時に
弟と二人、家族が寝静まった頃に
お布団の中に懐中電灯を仕込み
仏壇に備えてあったビスケットを
食べることが、何より楽しかった・・・
あなたはあるだろうか?
日常からは離れた小さな隠れ家で
何かを、食べた経験は?
隠れて食べるという物は
どうしてこうも楽しいのでしょうね?
親の目を盗んで、コソコソと・・・・。
どうして、こんなにも楽しいのでしょうね?
これは、外ではありません
家の中で起きている現実なんですが
実際は頭の中で起きている
現実で
たった一度の体験が脳に
インプットされているのです
..........................
すごく楽しい経験として
..........................
隠れて
何かを食べることが
3度のご飯よりも
楽しかった
.........................
このたったひとつの反応が
ゆくゆくは自分の
反応のパターンになる
どういうことかと言うと
今、身体はかなり立派な大人のあなたも私も
この・・・・
楽しいから隠れて食べる。
食べるという行為について
今よりもっと大事に考えてみては?
もちろん3色は食べてね
あなたの夢のために
さて、楽しいから食べるという行為だが
楽しいことは、とっても良い事
なんだけど・・・・・
幼い頃に覚えてる食べることは楽しいこと。という物には、
実はもう1つ、隠されているものがあった。
それが、優しさによる回避だ
幼い頃の家庭環境が最高な方は何の問題もなかろうが・・・・
そうでない家庭もあるんだという事実をこの機会に是非
知るのもひとつの何かの役に立てるのではないでしょうか?
過ごした環境は本当に選べないので
その場で、生きるしか方法は無く・・・。
でもね、そこから出るというのもいい方法です。
自分で責任が取れるならば・・・。
幼い頃に、繰り返される毎日の両親の会話が
時には棘にもなる場合があるのですが・・・
幼い子供は分かりません
それでも、子供は親が大好きですから
必死にその場を、生きようとします
笑顔を作り、両親に笑いかけます
そして、自分も守ろうとします
そこで、何を思いつくか?
なんですよね・・・・・・。
小さい頃に、夢を見ることの素晴らしさを
教えてもらっていれば、迷うことなく即行動ですが・・・・。
悲しいかな、まだまだ夢のチカラを、信じない人の多いのが世間
という家庭環境です。
全ては家庭の中のことです。
そして、もっと言えばあなたのココロのことです。
家庭で育てられたあなたですが
あなたの中に全てはあるんだということ
これも事実ですね
・・・・・・・・・・・・
やさしさによる回避だ
・・・・・・・・・・・・
その場で起きた出来事の真相が分かってしまうあなたは
あなたが、そこの場所にいることの大きな意味を含んでいることを
出来るだけ早く気づくことです
優しさによる回避だと、書いたのは
自分のためにしている行動だからです。
つまりは、楽しませたいから食べさせるんです。
過酷な状況でも、生きていこうとする魂は
無意識に伸びようとしているのです
少しのチャンスがあれば
楽しもうとします
それが、過食に繋がるのだと私は思うのです。
少しのチャンスとは、どんな状況ででも
例えば、悲しいことなどもそうですね
一旦悲しい思いを感じて抱きしめてあげることが
出来るならば、すぐに次の行動へ移れるのですが
その時間の過ごし方を
知らない間は、ココロはサイレンを
鳴らし続けているので
痛みを発しているのですが・・・・。
なかなか、キャッチすることは
出来ないことのもありますね
でも、それでもね
ココロは、一定の方向にグングン・グングンと
伸びているんですよ
それは、魂の約束事を果たすための方向です
夢本道の方向です
だけど、なかなか気づいてあげることは
出来ません
それでも、一時も休まずですから・・・・・
たまらないわけです。
何かを、しなきゃあ、やってられないから食べるのです
・・・・・・・・・・・・・・・・
ココロは生き物です
・・・・・・・・・・・・・・・・
どんな場所でも育ちます
1つの方向だけに向けて
それが夢
でも、何度も言いますが本当に少ないんです
だからって、あきらめるのはもったいないから
あなたは、夢見ちゃいましょう。
思いっきり。
と、それで、過食につながるのを
出来るだけ止めるのは
あなたの魂を、あなたが思い切り抱くことです
それは、あなたが夢だけにいきようとすることから
始まりますね
ココロを根底まで愛することです
これは、時間のかかることですが
あなた自身が、本気になりココロと
向き合う覚悟がなければ
何も変らないのも事実です。
そして、方法は、世間にはたくさんありますが・・・・。
一時的な物が多いのも、頼りやすくする原因かもしれませんね。
では、また
ありがとうございました。
拒否し出し・さらに集めだし・さらに握り締める
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
食欲という物は誰にでもある
一生涯付き合うことになる大事な物
なのに私たちはこれに苦しむ事がある
どうしてなのかな?
どうして、食べ過ぎたり、食べたくなくなったり
するのかな?
元気な時は、ほんのわずかな食べ物で
あんなに満足しているのに
こんなに小さな一粒が
身体に染み渡るほどに
美味しく感じる
だけど、少し何か
ストレスを感じるだけで
一気に何かが外れてしまう・・・
近くの大好きなお店に行き
お金を払い、買う・・・・・
出来れば・・・・
ストップしたいですよね?
出来れば、自然に・・・・
健康的に。
過食・拒食という、この行為は
実はココロと、非常に深いところで結びついている・・・・。
これは、幼い頃の家庭環境が強く
結びついているように思う
私たちは、小さい頃に過ごしてきた家があって
その中には必ず誰かがいて
まだ幼いあなたのお世話を、
してくれた
幼いあなたは、まだ自分が何なのかさえも
分からない
この地球の上で生きている
育てられている
一人では生きていけないから
育ててくれる人がいる
楽しいことも、悲しい事も
いろんな出来事が起きる
1つの家庭の中で日常的に起きている
出来事がある
それが・・・・・
やられてることに気づかないでいる。
気づいていないから、痛みが分からない。
言葉は厳しいけれど
ココロに対しての表現で
少しインパクトを付け加えてみたんだけど
それほど的を外れてるとも思えない・・・・・。
やられていることに気がつかないでいる。
これは、親のことだ。
それに気づいてないから、痛みが分からない。
これも、親のこと
そして、そこで育てられた私たち
なのだろう
ガチガチの教育を受けて
決まりごとの中だけで生きるような
だけどその中では息苦しい・・・・。
でも、世間はそんなものだろう?と
自分に言い聞かせては眠りにつこうとする
無理の連続の中での毎日のなか
あなたを、育ててきてくれた
世間は、こんなにも厳しいんだから・・・・・
きっと、この価値観は
人それぞれに全く違うから
あなたに当てはまればそれは
何かのヒントになればいい
親は、あなたが可愛くて仕方ないことは
事実なんだけど
それを、どうやって表現していいのかが
分からないだけなんだ
もどかしくて・もどかしくて・・・・・
自分で自分を、きっと、責めてるだろう
なぜなら、何か違和感があるから
でも原因など分かろうにも
子育てに追われているだけで
精一杯で、そんなこと考えてる暇なんて
無いのが、現実だろう
でもね、親って、死ぬまで親だから
絶対に変わらないんだね
だけど、その中にいる子供にしてみたら
そんなの関係なくて
もっと自由に育てて欲しくて
縛られたくなくて苦しいね
子供は分かってるんだ
親が大変なことを・・・・。
どこの誰よりもね
ありがとうって思っている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところが、日常は、待ってはくれない
止まってもくれない
確実に一秒一秒を、刻み
あなたを、未来に運んでくれている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
覚えているかな?
一番小さな頃の楽しかった冒険
ドキドキ・ハラハラの冒険
子供時代の冒険
大人になってしまったあなたは
忘れてしまっているだろうか?
私は小さい時に
弟と二人、家族が寝静まった頃に
お布団の中に懐中電灯を仕込み
仏壇に備えてあったビスケットを
食べることが、何より楽しかった・・・
あなたはあるだろうか?
日常からは離れた小さな隠れ家で
何かを、食べた経験は?
隠れて食べるという物は
どうしてこうも楽しいのでしょうね?
親の目を盗んで、コソコソと・・・・。
どうして、こんなにも楽しいのでしょうね?
これは、外ではありません
家の中で起きている現実なんですが
実際は頭の中で起きている
現実で
たった一度の体験が脳に
インプットされているのです
..........................
すごく楽しい経験として
..........................
隠れて
何かを食べることが
3度のご飯よりも
楽しかった
.........................
このたったひとつの反応が
ゆくゆくは自分の
反応のパターンになる
どういうことかと言うと
今、身体はかなり立派な大人のあなたも私も
この・・・・
楽しいから隠れて食べる。
食べるという行為について
今よりもっと大事に考えてみては?
もちろん3色は食べてね
あなたの夢のために
さて、楽しいから食べるという行為だが
楽しいことは、とっても良い事
なんだけど・・・・・
幼い頃に覚えてる食べることは楽しいこと。という物には、
実はもう1つ、隠されているものがあった。
それが、優しさによる回避だ
幼い頃の家庭環境が最高な方は何の問題もなかろうが・・・・
そうでない家庭もあるんだという事実をこの機会に是非
知るのもひとつの何かの役に立てるのではないでしょうか?
過ごした環境は本当に選べないので
その場で、生きるしか方法は無く・・・。
でもね、そこから出るというのもいい方法です。
自分で責任が取れるならば・・・。
幼い頃に、繰り返される毎日の両親の会話が
時には棘にもなる場合があるのですが・・・
幼い子供は分かりません
それでも、子供は親が大好きですから
必死にその場を、生きようとします
笑顔を作り、両親に笑いかけます
そして、自分も守ろうとします
そこで、何を思いつくか?
なんですよね・・・・・・。
小さい頃に、夢を見ることの素晴らしさを
教えてもらっていれば、迷うことなく即行動ですが・・・・。
悲しいかな、まだまだ夢のチカラを、信じない人の多いのが世間
という家庭環境です。
全ては家庭の中のことです。
そして、もっと言えばあなたのココロのことです。
家庭で育てられたあなたですが
あなたの中に全てはあるんだということ
これも事実ですね
・・・・・・・・・・・・
やさしさによる回避だ
・・・・・・・・・・・・
その場で起きた出来事の真相が分かってしまうあなたは
あなたが、そこの場所にいることの大きな意味を含んでいることを
出来るだけ早く気づくことです
優しさによる回避だと、書いたのは
自分のためにしている行動だからです。
つまりは、楽しませたいから食べさせるんです。
過酷な状況でも、生きていこうとする魂は
無意識に伸びようとしているのです
少しのチャンスがあれば
楽しもうとします
それが、過食に繋がるのだと私は思うのです。
少しのチャンスとは、どんな状況ででも
例えば、悲しいことなどもそうですね
一旦悲しい思いを感じて抱きしめてあげることが
出来るならば、すぐに次の行動へ移れるのですが
その時間の過ごし方を
知らない間は、ココロはサイレンを
鳴らし続けているので
痛みを発しているのですが・・・・。
なかなか、キャッチすることは
出来ないことのもありますね
でも、それでもね
ココロは、一定の方向にグングン・グングンと
伸びているんですよ
それは、魂の約束事を果たすための方向です
夢本道の方向です
だけど、なかなか気づいてあげることは
出来ません
それでも、一時も休まずですから・・・・・
たまらないわけです。
何かを、しなきゃあ、やってられないから食べるのです
・・・・・・・・・・・・・・・・
ココロは生き物です
・・・・・・・・・・・・・・・・
どんな場所でも育ちます
1つの方向だけに向けて
それが夢
でも、何度も言いますが本当に少ないんです
だからって、あきらめるのはもったいないから
あなたは、夢見ちゃいましょう。
思いっきり。
と、それで、過食につながるのを
出来るだけ止めるのは
あなたの魂を、あなたが思い切り抱くことです
それは、あなたが夢だけにいきようとすることから
始まりますね
ココロを根底まで愛することです
これは、時間のかかることですが
あなた自身が、本気になりココロと
向き合う覚悟がなければ
何も変らないのも事実です。
そして、方法は、世間にはたくさんありますが・・・・。
一時的な物が多いのも、頼りやすくする原因かもしれませんね。
では、また
ありがとうございました。
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