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2015年07月06日
大きなつぶやき
最高級に嬉しい!
パスワード新しくなった
喜ぶレベルで何かが大きく変るし変わり出すし変わる速度も速まるだろうが
誰も知らない領域に行くにはそれしかない!
目の前の餌はいくらでもあるがシビアに選択するべきだ。
疑問を抱かない恐れをしらなすぎる人が多いが君だけはココロから目をソラスナ。
必ずそれ以上の最高級の宝物を得ることに繋がるから!
何個も職を回った経験があることを誇りに思う。
そこでは必ずと言っていいほどにこんな言葉を聞いた
「 なんで松本だけ? 」 意味が解らなかった。
すごすぎる魂・最高級の魂・16の時に救世主という言葉を有る人から聞いた。
1つも意味が解らなかった。
出遭う人は言う、あのコよりお前を選ぶ!
意味がわからずにその場を去っていた。
今でも曖昧な理由だけど少しは理解出来るようになった。
去らなくていいよ!
姿を隠した魂は時を越えてある日突然目の前に現れて話もせずに
どこかへ消えて行く。
それでも1つわたしをちゃんと助けてくれる。
何かを傷つけた人たちはほとんどが何かしらの生涯苦しむ問題を抱えることになり
長時間を賭けて。
何故だろう?
解らなかったけど今日はっきり理解出来る。
逃れるには反省する以外方法は無い。
それから思い切り自分を許すこと以外方法はない
1個でも何かにイラつくならチャンスだよ!
パスワード新しくなった
喜ぶレベルで何かが大きく変るし変わり出すし変わる速度も速まるだろうが
誰も知らない領域に行くにはそれしかない!
目の前の餌はいくらでもあるがシビアに選択するべきだ。
疑問を抱かない恐れをしらなすぎる人が多いが君だけはココロから目をソラスナ。
必ずそれ以上の最高級の宝物を得ることに繋がるから!
何個も職を回った経験があることを誇りに思う。
そこでは必ずと言っていいほどにこんな言葉を聞いた
「 なんで松本だけ? 」 意味が解らなかった。
すごすぎる魂・最高級の魂・16の時に救世主という言葉を有る人から聞いた。
1つも意味が解らなかった。
出遭う人は言う、あのコよりお前を選ぶ!
意味がわからずにその場を去っていた。
今でも曖昧な理由だけど少しは理解出来るようになった。
去らなくていいよ!
姿を隠した魂は時を越えてある日突然目の前に現れて話もせずに
どこかへ消えて行く。
それでも1つわたしをちゃんと助けてくれる。
何かを傷つけた人たちはほとんどが何かしらの生涯苦しむ問題を抱えることになり
長時間を賭けて。
何故だろう?
解らなかったけど今日はっきり理解出来る。
逃れるには反省する以外方法は無い。
それから思い切り自分を許すこと以外方法はない
1個でも何かにイラつくならチャンスだよ!
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思い出の中で叶う夢
いつもマジありがとう
パソコンのパスワードが出て来ない松本です。
かれこれ2年前に何度か触っていて
出出しの当時まだ小さなスマホをやたらに触りこんでいるうちに
あまりの文字の小ささにトリコになり
文字盤が2度操作不能になり交換したけどすぐ壊れちゃう
ちょっぴり可愛そうなスマホだった
それでもカメラと電話は使えていた
だんだん世間では大きな画面が出出しても使い続けてたけど
電話料金が莫大な金額になり交換を決意
新しいお友達のスマホさんにパソコンさんと繋がってもらうため
パスワードが必要なのに出てこない
どこかに書いたはずだけど
山済みのノートを探るけどなーい
出てきておくれパスワード
探し物を久しぶりにしていて
パラパラとノートを見ていてふと思い出したことがある
わたしは記録することがとにかく大好きで何かを書くことは生活の全部
ノートに書いてることはほとんど読み返さないけれど
書くということに意味があるんだと感じている
ずっと何かを書くクセがついているから何でも缶でも書く
部屋のノートを開いて思い出した
1個忘れていたとても大事なことがあった。
働き者の
工程先生が仕事の量減ったこと
そのことが嬉しかったですね
身体を酷使されていて膝が痛い、腰が痛いっては言うけど
1つの倉庫と言う箱の中で誰よりも皆を愛して誰よりも私の
ことを愛してくれた 虎年62歳の女性のことです
工程先生というのは私が今年の1月までの約2年間という時間
バイトチャレンジをしていたと言ってもバイトなのですよ
勝手に好き勝手に決めて行っていた毎日のことで
様々な問題を私が起こすんですよ
本当に無い日が無いほどね
その度に何かが起こっていました
1歩歩けば何かがある
そんな毎日です
工程先生のお仕事の時間減りましたよ!
本人はまだお金が欲しいみたいですけど
優しい班長さんは教えてくれていました。
工程先生の体力は私よりもあるでしょう
とにかくよく働く人です
でもずっと同じ時間を共有させていただいているうちに
痛みが伝わってきていました
ココロも身体も痛そうで
私は何度か抗議しました
もっと休んでください
もっとご自分に優しくあってください
そして何度も目の前で泣き叫び言った言葉は
「 もっとご自分に優しくしてあげてください 」
この言葉を言った始めての日に工程先生は
「 お前にか? 」 と間逆に捉えていましたが
ちがう・ちがう・そうじゃないと
すかさず言い返してはまた泣きながら話す場面を
大勢の方の目の前でやっちゃうんですね
びっくりするを、通過して笑われます。
皆が共有するんですね。
そういうチャレンジを続けていました。
でも泣きっぱなしではありませんよ
時にには、いいえほとんど毎日ガチで
へへっ今もたいして変わらない
勝手にココロが動いちゃうんです
止められないから従う
ココロの声がやりたいことをしろと言うから
その工程先生がお休みしていることを今日思い出しました
私忘れ物本当に多いんです
スーパーのレジでお金払ってから
清算した買い物籠をレジに忘れることが時々あります
ありますよね?
入れたからいいと思うんです
食べることは消えていますから帰ることを思うんですね
こんな大事な嬉しい事が埋もれていたんです
思い出せて本当に良かったです
工程先生のお仕事の量が減ることはこの前、
税務署関係の事でバイトチャレンジ倉庫の食堂で
優しい班長さんと待ち合わせをした日ですから
6月下旬ですね。
今年の1月に私がバイトチャレンジを終え倉庫を去る時に
優しい班長さんはとても痩せていましたが
6月下旬に久しぶりの再開で見た優しい班長さんは
お顔がまん丸くなっていました。
そして満面の笑みで迎えてくれました。
バイトチャレンジの一部始終を近くで温かく
見守っていてくれていた家の一人です
当時は何も言わないですよ
言わずにただただやってることが愉しくて仕方なく
そのことをいつか本にしようかと思うこの頃です
優しい班長さんや、ガッチャマン班長さんがいて
たくさんの方がいて出来たチャレンジ
工程先生の身体のことを誰もが考えていたはずですが、
本人は元気ですから無理を承知で動くわけです
行動も私が入社した当時はすっごい早くて追いつかなくて
何度も怒られましたが・・・。
最後のほうは皆が、おそろしくスローに動く倉庫へと
変貌していたのです
体育館並みの広さの中にゴミ箱が1個づつ配置されていて
1ラインから、10ラインまでのゴミ箱の中身を私一人で
片付ける作業をした日がありました
小さな箱ですから軽いですし
その気になればちょいちょいっと普通は出来るんでしょうが
ちょっと遅いですからゆっくりするんですが愛込めてますから
ちょっと変なんでしょうね?見た目?
1歩歩くたびに1人増え、3歩歩けば4人になっていたことがありました。
軽いゴミ箱1個ですけど皆さん手伝ってくれるというか
遊ぶというか・・・
それだけでも充分に私は嬉しく感じていましたから
達成感と共に温かさも頂いてました
それ以上の言葉が
優しい班長さんのクチから出た
「 工程先生の働く時間減りました 」
この一言でした。
嬉しすぎて忘れてました!
思いは叶うんです!
小さなことですけど
なんの形もないけれど
忘れた頃にね
ありがとう
パソコンのパスワードが出て来ない松本です。
かれこれ2年前に何度か触っていて
出出しの当時まだ小さなスマホをやたらに触りこんでいるうちに
あまりの文字の小ささにトリコになり
文字盤が2度操作不能になり交換したけどすぐ壊れちゃう
ちょっぴり可愛そうなスマホだった
それでもカメラと電話は使えていた
だんだん世間では大きな画面が出出しても使い続けてたけど
電話料金が莫大な金額になり交換を決意
新しいお友達のスマホさんにパソコンさんと繋がってもらうため
パスワードが必要なのに出てこない
どこかに書いたはずだけど
山済みのノートを探るけどなーい
出てきておくれパスワード
探し物を久しぶりにしていて
パラパラとノートを見ていてふと思い出したことがある
わたしは記録することがとにかく大好きで何かを書くことは生活の全部
ノートに書いてることはほとんど読み返さないけれど
書くということに意味があるんだと感じている
ずっと何かを書くクセがついているから何でも缶でも書く
部屋のノートを開いて思い出した
1個忘れていたとても大事なことがあった。
働き者の
工程先生が仕事の量減ったこと
そのことが嬉しかったですね
身体を酷使されていて膝が痛い、腰が痛いっては言うけど
1つの倉庫と言う箱の中で誰よりも皆を愛して誰よりも私の
ことを愛してくれた 虎年62歳の女性のことです
工程先生というのは私が今年の1月までの約2年間という時間
バイトチャレンジをしていたと言ってもバイトなのですよ
勝手に好き勝手に決めて行っていた毎日のことで
様々な問題を私が起こすんですよ
本当に無い日が無いほどね
その度に何かが起こっていました
1歩歩けば何かがある
そんな毎日です
工程先生のお仕事の時間減りましたよ!
本人はまだお金が欲しいみたいですけど
優しい班長さんは教えてくれていました。
工程先生の体力は私よりもあるでしょう
とにかくよく働く人です
でもずっと同じ時間を共有させていただいているうちに
痛みが伝わってきていました
ココロも身体も痛そうで
私は何度か抗議しました
もっと休んでください
もっとご自分に優しくあってください
そして何度も目の前で泣き叫び言った言葉は
「 もっとご自分に優しくしてあげてください 」
この言葉を言った始めての日に工程先生は
「 お前にか? 」 と間逆に捉えていましたが
ちがう・ちがう・そうじゃないと
すかさず言い返してはまた泣きながら話す場面を
大勢の方の目の前でやっちゃうんですね
びっくりするを、通過して笑われます。
皆が共有するんですね。
そういうチャレンジを続けていました。
でも泣きっぱなしではありませんよ
時にには、いいえほとんど毎日ガチで
へへっ今もたいして変わらない
勝手にココロが動いちゃうんです
止められないから従う
ココロの声がやりたいことをしろと言うから
その工程先生がお休みしていることを今日思い出しました
私忘れ物本当に多いんです
スーパーのレジでお金払ってから
清算した買い物籠をレジに忘れることが時々あります
ありますよね?
入れたからいいと思うんです
食べることは消えていますから帰ることを思うんですね
こんな大事な嬉しい事が埋もれていたんです
思い出せて本当に良かったです
工程先生のお仕事の量が減ることはこの前、
税務署関係の事でバイトチャレンジ倉庫の食堂で
優しい班長さんと待ち合わせをした日ですから
6月下旬ですね。
今年の1月に私がバイトチャレンジを終え倉庫を去る時に
優しい班長さんはとても痩せていましたが
6月下旬に久しぶりの再開で見た優しい班長さんは
お顔がまん丸くなっていました。
そして満面の笑みで迎えてくれました。
バイトチャレンジの一部始終を近くで温かく
見守っていてくれていた家の一人です
当時は何も言わないですよ
言わずにただただやってることが愉しくて仕方なく
そのことをいつか本にしようかと思うこの頃です
優しい班長さんや、ガッチャマン班長さんがいて
たくさんの方がいて出来たチャレンジ
工程先生の身体のことを誰もが考えていたはずですが、
本人は元気ですから無理を承知で動くわけです
行動も私が入社した当時はすっごい早くて追いつかなくて
何度も怒られましたが・・・。
最後のほうは皆が、おそろしくスローに動く倉庫へと
変貌していたのです
体育館並みの広さの中にゴミ箱が1個づつ配置されていて
1ラインから、10ラインまでのゴミ箱の中身を私一人で
片付ける作業をした日がありました
小さな箱ですから軽いですし
その気になればちょいちょいっと普通は出来るんでしょうが
ちょっと遅いですからゆっくりするんですが愛込めてますから
ちょっと変なんでしょうね?見た目?
1歩歩くたびに1人増え、3歩歩けば4人になっていたことがありました。
軽いゴミ箱1個ですけど皆さん手伝ってくれるというか
遊ぶというか・・・
それだけでも充分に私は嬉しく感じていましたから
達成感と共に温かさも頂いてました
それ以上の言葉が
優しい班長さんのクチから出た
「 工程先生の働く時間減りました 」
この一言でした。
嬉しすぎて忘れてました!
思いは叶うんです!
小さなことですけど
なんの形もないけれど
忘れた頃にね
ありがとう
2015年07月05日
チャレンジャーたちへ
見た目や、価格や、過去の実績、画
一見本物だと思っていたが違う場合が多い本当に多い
見るならその道の本物を見たほうがいい
ぜんぜん違う
10人いたら2人の割合
少しずつ、あらわになってきている
生き残り大作戦
マジで大自然界の摂理だ
排除する人は本当にいなくなっていったり
何日かチャレンジを休んだり
最初にいた10人が次の場所では1人いない
次の場所では、2人いない
私はただ愉しいチャレンジを続けているだけだけど
潰しに来る・
でもね私ずっと全部を愛で本気でね返すの
大ショックを受け勝手に友達から排除して去っ行く
くれた物を返しただけだろ?
なぜ責任を取れないようなことを言う?
水面下の見えない場所でなら言いたいこと思い切り書く
さらけ出していいかい?
確認すると拒む人もいた
汚い世界だ
一番きついのが見掛け倒しだ
ココロが半端なのにココロなどと書くから迷う
無い物を書かないでくれ迷うから
頼むから平気な顔で嘘つかないでくれ
大きなドル箱たちよ!
君だけは嘘が無い
一見本物だと思っていたが違う場合が多い本当に多い
見るならその道の本物を見たほうがいい
ぜんぜん違う
10人いたら2人の割合
少しずつ、あらわになってきている
生き残り大作戦
マジで大自然界の摂理だ
排除する人は本当にいなくなっていったり
何日かチャレンジを休んだり
最初にいた10人が次の場所では1人いない
次の場所では、2人いない
私はただ愉しいチャレンジを続けているだけだけど
潰しに来る・
でもね私ずっと全部を愛で本気でね返すの
大ショックを受け勝手に友達から排除して去っ行く
くれた物を返しただけだろ?
なぜ責任を取れないようなことを言う?
水面下の見えない場所でなら言いたいこと思い切り書く
さらけ出していいかい?
確認すると拒む人もいた
汚い世界だ
一番きついのが見掛け倒しだ
ココロが半端なのにココロなどと書くから迷う
無い物を書かないでくれ迷うから
頼むから平気な顔で嘘つかないでくれ
大きなドル箱たちよ!
君だけは嘘が無い
2015年07月04日
コラボレーション
いつも読んで頂いて本当にありがとう!
今夜はかなりマジに書きますね。
誰宛かというとこのご時勢にものすごいチャレンジしている君にです!
環境に負けまいと命がけのチャレンジをしているそこのあなたにです!
今夜の記事は完全に私の生活の中で起きた実話からの
本人様にも本名は伏せてでならと確認を頂いたお話になります。
たった、一言なんです!
たった一言で、人には、何かを落としてしまう危険性がある言葉があるんだと
言うことを、お話していきたいと思います。
間違わないでくださいね。
誰かを攻めたり、してる訳ではありません。
私の経験を通じて同じチャレンジャー達が、心無い一言に
萎えてしまいそうな時にほんの少しでも勇気に還るきっかけに
なればいいと思います。
2年ほどの短いチャレンジを続けています。
届けたい人がいるからです。
助けたい人たちがいるからです。
1つの作品を2人の方に仲間に入れて頂き造らせ頂いています。
一部始終を初めから今までの事を公開されていますから
わかっている・・・・・
ある女性の方から、こんなお言葉を私は頂きました。
Aさんと、Bさん2人の素晴らしいコラボレーションですね!
たったの、この一言です!
私チッチャいでしょう?
チッチャインです。
身体は大きいですけどね。
撃沈しましたねえ。
そして泣きました!
私ね、すぐに泣きます。
恥ずかしい事だとは1つも感じません。
むしろ逆の方向です。
その直後に、コメントしました。
( おーい! しあこも、いるんだよー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここからは私の当時の投稿そのままです。
しあこもいるんだよー!驚!
7月1日
排除ってこういうこと?
何かの間違いだよね?
これくらいは仕方ないね。
チャレンジしてる証拠だね。
いいよん・いいよん・許そう。
そして洗礼だね。
ありがとう!Kさん。
愛だね。
私ね、実は今すっごいチャレンジしてるんだ。
99パーセントを許すってこと。
そして1パーセントだけの長所だけを魅ること。
でもねさすがに泣いちゃったよん。
でもね、マジ・チャレンジしだして2年ぐらいだから分かるんだ。
ビッグ・チャンスだってことがね。
それに1パーセントを更に磨けるからさっ。
最高だしね!なんだか長くなったけどありがとー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今でも思い出すだけですごいなあと思います。
何が凄いかというとね、
まさかリアルな公開の場でこんなに最高な洗礼を、
そしてチャンスを頂けるとは思ってもいなかったからです。
どうしてかと言うとね、
私がずっと書いてきた投稿がその方の中に何らかの反応を起こしていることが
とーっても嬉しかったからです!
ポカーン??
ですか??
ですよね。
私のチャレンジってこういうことをずっと2年現場でやってきたんです。
その場所は、結構大きな会社。
20人ほどの方の中へ入れて頂きました。
その中に、超マジな夢を抱いた私が入ったことで環境は一変し出したんです。
その会社の中と私の内在していた問題がみるみるうちに炙り出されてきてる感じで、
2年賭けて大きく変化しました。
お互いにね。
ある方は、心無い方の一言でウツになり、
そのお方が怖くなってしまいました。
私も最初はその方が怖かったですが2年後に、その問題は全て解決しました。
毎日の愉しいチャレンジで、一変しだした環境の変化を毎日魅ることが
何よりも愉しかったし今でも日々進化です。
そんな私を、周りの方が気が付かないはずもありません。
上司の方が、味方についてくれるようになり。
応援してくれる方が日に日に増えて行く。
やがては相談室みたいなのが出来たりして。
最初は一人からのチャレンジです。
何度も泣きました。
おかげで、すぐ無くしあこ!
そう呼んでもらえるようになりました。
ココロは日に日に安らかになり、ほとんどの原因が解明された頃に
私はそこにはもう、いなくてもいいなと感じました。
その次の日から、どうしてもやりたいことがあったからです。
それが、書籍になったのです。
でも多分、知らないかな?
彼女は・・・・・。
だから、あんなにサミシイ言葉を書けるんではないかな?
そう感じたりしたんですが、まあいいか。
そして、たったの一言ですが、
あなたは、気にせずにいられますか?
その人の、長所を見よう見ようとしていた時に、
まるでその場に自分がいない様に書かれることを!
正に、100発100ちゅうですね。
私は、小心者ですから正直その夜は、死にましたね。
普通の方が何かしらの大きな夢を持ちチャレンジするということは
同じような経験をしているんではないか?
また、そうでなければね。
この、些細なことですね。
だけど、大人が泣いちゃうんです。
私が泣き虫だから・・・。
もしも、あなたのお子さんが世界で夢を叶えるんだと
誰かの命を救いたいから夢を叶えるんだとチャレンジを始めて
同じことをされていたら??
世間はそんな感じではないか・・・。
するはずないですよね??
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それは、変らない枯木に、生き返れという事を言うことと同じだからです
無理はしないことに。
絶対に変わらない物には何されてもいいんです!
痛みはチャレンジの証拠!
何気ない事ですよ、小さな事ですよ。
でもね、本当のチャレンジってねそうなんです。
そんなことで、小さいなあ!
なーんてね、言う人も世の中にはいるんですが、
いいんです。
本当だから。
それが正解だから!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから頂いたコメントはこちらですね。
ご本人様の承諾は得てあります。
Kさんのコメントです。
うふふ
しあちゃん、ごめんね。
勿論、しあちゃんの編集もわかってるよ♪
日々、頑張っていることもね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ざざざーっと波が引くのを感じましたが、
さすが、お子様を立派に育てられたお美しい女性は言う事が違いますね。
普通なんですね。
そう、当たり前なんですね!
その後に私はこんなことをコメントしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Kさん、そうなんだあ。
あはは。
ねえ、編集やりたいの?
それとも、やりたかったからなのお?
H先生、私の勘が間違えでなければ、
電子書籍の編集なんてとっても簡単だから、
Kさんがもしも、やりたいようなら変ってあげたらどうでしょうか?
だって誰でも出来ますよね?
Kさん、今回の事ね、アメブロの読者さんにとってもすごく勇気につながるんだと思うの。
私が何かを始めてさ間もなく嵐が吹き荒れるってね、
よくあるふうけいなんだけど、
見過ごされたり、隠されたりして、
潰されてゆく魂は、Kさんの全く知らない世界であるんだよ。
私はこんなだから耐えれるけど、
普通は出来ないから萎えるの。
そんで死んでしまう魂もあるんだよ。
だからね、こういう時はこう乗り切るんだよってさ、
最初から最後までを、
言魂にして発信させてはくれませんか?
もちろん実名は避けます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真剣勝負でしたね。
もう編集何もいらないって思いましたし、
今までのチャレンジも、
場所が変るだけだ!
また一からやり直せばいいやってね。
離そうと感じてました。
全部が、チャンスに輝いて魅えたんです!
この目の前で起きている些細なことですけどね、
たったの一言ですけどね。
マジ、本気で生きていると萎えるんです!
普通はね。
それはそうでしょう、
なぜなら、そこには、とんでもないエネルギーが隠されているんだから!
でも、対外は目に見えない物で、言った言わないの問答で終わりが無いですし。
誤魔化されたり、言いくるめられて終わるでしょう。
でも、私はそういう分かっちゃう!
巨大な目に見えないエネルギーは、
見せ掛けの何かに隠れていますから、
一見は見えないんです、絶対に!
でもね、私、でしょ?
解るんですよ。
痛いのです。
血なんですよ。
切り刻まれるほどに粉々になるんです!
受け取り側の問題ですからね。
間違えないでくださいね。
私は、Kさんには感謝しています。
何の悪気も無いことに。
でも、泣かなかったらどうでしょう?
巨大なエネルギーは、まともに食らうと萎えてしまう。
相当な物をお持ちのようですね。
笑って返せる人なんて、
この世の中そうはいないはずです。
そして、大自然の摂理のお話もしなくてはいけませんね。
この写真に写るのはまだ小さな木君です。
たいぼく様の大きな傘の中にスクスクと育っています。
樹齢500年のシイの木は御神木様です。
私の友達です。
この、たいぼく様がもしもね、Kさんのようなことをしたら、
一体何が起こると思いますか?
想像出来ますか?
そこにあるものに愛を注がなくなることを選択した時、
この木くんは、間違えなく枯れてしまうでしょうね。
だって、この場所に生えた木くんですよ!
こんなに大きくなっちゃってるけど全然自由です。
それに、なんとなくたいぼく様が頭を優しくなでているような
繊細な間隔で絶妙な関係性に毎日驚いています。
お互いが争うことなくね。
優しいですね。
皆のコラボレーションなんですね。
大自然の摂理って本当に大きいですね!
最後に、編集なんて簡単だからなーんて書いちゃってごめんなさい。
今夜はかなりマジに書きますね。
誰宛かというとこのご時勢にものすごいチャレンジしている君にです!
環境に負けまいと命がけのチャレンジをしているそこのあなたにです!
今夜の記事は完全に私の生活の中で起きた実話からの
本人様にも本名は伏せてでならと確認を頂いたお話になります。
たった、一言なんです!
たった一言で、人には、何かを落としてしまう危険性がある言葉があるんだと
言うことを、お話していきたいと思います。
間違わないでくださいね。
誰かを攻めたり、してる訳ではありません。
私の経験を通じて同じチャレンジャー達が、心無い一言に
萎えてしまいそうな時にほんの少しでも勇気に還るきっかけに
なればいいと思います。
2年ほどの短いチャレンジを続けています。
届けたい人がいるからです。
助けたい人たちがいるからです。
1つの作品を2人の方に仲間に入れて頂き造らせ頂いています。
一部始終を初めから今までの事を公開されていますから
わかっている・・・・・
ある女性の方から、こんなお言葉を私は頂きました。
Aさんと、Bさん2人の素晴らしいコラボレーションですね!
たったの、この一言です!
私チッチャいでしょう?
チッチャインです。
身体は大きいですけどね。
撃沈しましたねえ。
そして泣きました!
私ね、すぐに泣きます。
恥ずかしい事だとは1つも感じません。
むしろ逆の方向です。
その直後に、コメントしました。
( おーい! しあこも、いるんだよー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ここからは私の当時の投稿そのままです。
しあこもいるんだよー!驚!
7月1日
排除ってこういうこと?
何かの間違いだよね?
これくらいは仕方ないね。
チャレンジしてる証拠だね。
いいよん・いいよん・許そう。
そして洗礼だね。
ありがとう!Kさん。
愛だね。
私ね、実は今すっごいチャレンジしてるんだ。
99パーセントを許すってこと。
そして1パーセントだけの長所だけを魅ること。
でもねさすがに泣いちゃったよん。
でもね、マジ・チャレンジしだして2年ぐらいだから分かるんだ。
ビッグ・チャンスだってことがね。
それに1パーセントを更に磨けるからさっ。
最高だしね!なんだか長くなったけどありがとー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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今でも思い出すだけですごいなあと思います。
何が凄いかというとね、
まさかリアルな公開の場でこんなに最高な洗礼を、
そしてチャンスを頂けるとは思ってもいなかったからです。
どうしてかと言うとね、
私がずっと書いてきた投稿がその方の中に何らかの反応を起こしていることが
とーっても嬉しかったからです!
ポカーン??
ですか??
ですよね。
私のチャレンジってこういうことをずっと2年現場でやってきたんです。
その場所は、結構大きな会社。
20人ほどの方の中へ入れて頂きました。
その中に、超マジな夢を抱いた私が入ったことで環境は一変し出したんです。
その会社の中と私の内在していた問題がみるみるうちに炙り出されてきてる感じで、
2年賭けて大きく変化しました。
お互いにね。
ある方は、心無い方の一言でウツになり、
そのお方が怖くなってしまいました。
私も最初はその方が怖かったですが2年後に、その問題は全て解決しました。
毎日の愉しいチャレンジで、一変しだした環境の変化を毎日魅ることが
何よりも愉しかったし今でも日々進化です。
そんな私を、周りの方が気が付かないはずもありません。
上司の方が、味方についてくれるようになり。
応援してくれる方が日に日に増えて行く。
やがては相談室みたいなのが出来たりして。
最初は一人からのチャレンジです。
何度も泣きました。
おかげで、すぐ無くしあこ!
そう呼んでもらえるようになりました。
ココロは日に日に安らかになり、ほとんどの原因が解明された頃に
私はそこにはもう、いなくてもいいなと感じました。
その次の日から、どうしてもやりたいことがあったからです。
それが、書籍になったのです。
でも多分、知らないかな?
彼女は・・・・・。
だから、あんなにサミシイ言葉を書けるんではないかな?
そう感じたりしたんですが、まあいいか。
そして、たったの一言ですが、
あなたは、気にせずにいられますか?
その人の、長所を見よう見ようとしていた時に、
まるでその場に自分がいない様に書かれることを!
正に、100発100ちゅうですね。
私は、小心者ですから正直その夜は、死にましたね。
普通の方が何かしらの大きな夢を持ちチャレンジするということは
同じような経験をしているんではないか?
また、そうでなければね。
この、些細なことですね。
だけど、大人が泣いちゃうんです。
私が泣き虫だから・・・。
もしも、あなたのお子さんが世界で夢を叶えるんだと
誰かの命を救いたいから夢を叶えるんだとチャレンジを始めて
同じことをされていたら??
世間はそんな感じではないか・・・。
するはずないですよね??
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それは、変らない枯木に、生き返れという事を言うことと同じだからです
無理はしないことに。
絶対に変わらない物には何されてもいいんです!
痛みはチャレンジの証拠!
何気ない事ですよ、小さな事ですよ。
でもね、本当のチャレンジってねそうなんです。
そんなことで、小さいなあ!
なーんてね、言う人も世の中にはいるんですが、
いいんです。
本当だから。
それが正解だから!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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それから頂いたコメントはこちらですね。
ご本人様の承諾は得てあります。
Kさんのコメントです。
うふふ
しあちゃん、ごめんね。
勿論、しあちゃんの編集もわかってるよ♪
日々、頑張っていることもね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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さすが、お子様を立派に育てられたお美しい女性は言う事が違いますね。
普通なんですね。
そう、当たり前なんですね!
その後に私はこんなことをコメントしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Kさん、そうなんだあ。
あはは。
ねえ、編集やりたいの?
それとも、やりたかったからなのお?
H先生、私の勘が間違えでなければ、
電子書籍の編集なんてとっても簡単だから、
Kさんがもしも、やりたいようなら変ってあげたらどうでしょうか?
だって誰でも出来ますよね?
Kさん、今回の事ね、アメブロの読者さんにとってもすごく勇気につながるんだと思うの。
私が何かを始めてさ間もなく嵐が吹き荒れるってね、
よくあるふうけいなんだけど、
見過ごされたり、隠されたりして、
潰されてゆく魂は、Kさんの全く知らない世界であるんだよ。
私はこんなだから耐えれるけど、
普通は出来ないから萎えるの。
そんで死んでしまう魂もあるんだよ。
だからね、こういう時はこう乗り切るんだよってさ、
最初から最後までを、
言魂にして発信させてはくれませんか?
もちろん実名は避けます。
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真剣勝負でしたね。
もう編集何もいらないって思いましたし、
今までのチャレンジも、
場所が変るだけだ!
また一からやり直せばいいやってね。
離そうと感じてました。
全部が、チャンスに輝いて魅えたんです!
この目の前で起きている些細なことですけどね、
たったの一言ですけどね。
マジ、本気で生きていると萎えるんです!
普通はね。
それはそうでしょう、
なぜなら、そこには、とんでもないエネルギーが隠されているんだから!
でも、対外は目に見えない物で、言った言わないの問答で終わりが無いですし。
誤魔化されたり、言いくるめられて終わるでしょう。
でも、私はそういう分かっちゃう!
巨大な目に見えないエネルギーは、
見せ掛けの何かに隠れていますから、
一見は見えないんです、絶対に!
でもね、私、でしょ?
解るんですよ。
痛いのです。
血なんですよ。
切り刻まれるほどに粉々になるんです!
受け取り側の問題ですからね。
間違えないでくださいね。
私は、Kさんには感謝しています。
何の悪気も無いことに。
でも、泣かなかったらどうでしょう?
巨大なエネルギーは、まともに食らうと萎えてしまう。
相当な物をお持ちのようですね。
笑って返せる人なんて、
この世の中そうはいないはずです。
そして、大自然の摂理のお話もしなくてはいけませんね。
この写真に写るのはまだ小さな木君です。
たいぼく様の大きな傘の中にスクスクと育っています。
樹齢500年のシイの木は御神木様です。
私の友達です。
この、たいぼく様がもしもね、Kさんのようなことをしたら、
一体何が起こると思いますか?
想像出来ますか?
そこにあるものに愛を注がなくなることを選択した時、
この木くんは、間違えなく枯れてしまうでしょうね。
だって、この場所に生えた木くんですよ!
こんなに大きくなっちゃってるけど全然自由です。
それに、なんとなくたいぼく様が頭を優しくなでているような
繊細な間隔で絶妙な関係性に毎日驚いています。
お互いが争うことなくね。
優しいですね。
皆のコラボレーションなんですね。
大自然の摂理って本当に大きいですね!
最後に、編集なんて簡単だからなーんて書いちゃってごめんなさい。