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2015年09月18日
健康 2
体を動かしやすい時期ではありますが、体のどこかに心配な箇所があると、運動するのも何かと慎重になりがちかと思います。
私も慢性的な腰痛で、ここ数年は、運動はしたいけど運動するのを拒んだり、慎重になっています。
それでも、最近は少しずつ体を動かすように努力はしてはいますが...
そこで、腰痛の軽減効果についての記事をみつけたので、転載したいと思います。
腰のことはいろいろとありますので、あくまでも参考に...
えっ…原因はソコに?健康に悪影響な「3ナイ症状」が腰痛から来ていたと判明
突然ですが、あなたには“腰痛”の経験がありますか? 腰の痛みは繰り返すともいいますし、一度発症すると、そのあとも気になってしまう病気のひとつですよね。
オークローンマーケティングの調査によると、最近では、年配者よりも30〜40代のほうが“腰痛持ち”の人が多い傾向にあるのだとか。
そして、なんと腰痛を改善しないでいるとダイエットやメンタルにも悪影響が出ているようなのです!
そこで今回は、同調査をもとに、腰痛が引き起こしてしまう“日々の生活への意外な悪影響”をご紹介しましょう。
■年配者より30〜40代の腰痛持ちが多い!?
20〜60代の男女腰痛経験者300人に対し、「現在腰痛がある」は30代が58.3%、40代が55.0%と半数を超える一方、50代では43.3%、60代では25.0%となり、腰痛は30〜40代の人たちに深刻な病気となっていることがわかります。
また、腰痛を持っている人のなかには、様々な改善方法を試している方も少なくないですよね。同調査で、実践した腰痛軽減方法で効果があった人のうち4人に1人が、“腰痛改善による生活の嬉しい変化”を感じているのだそう。
あなたがもし、腰痛に悩まされていて何も対策をしていない場合、それだけで人生をソンしちゃってるかもしれません!
■腰痛はダイエットや睡眠にも悪影響!?
腰痛が改善した人に、その具体的な効果を尋ねてみると、「体重が減った」が25.2%、「寝相が良くなった」が26.8%、さらには「気持ちが明るくなった」と64.2%もの人が実感しているそう。
腰痛の悩みとサヨナラできれば、メンタルに好影響を与えるだけでなく、ダイエットや睡眠の深さなど健康面においても、顕著な効果があらわれるようです。
「痩せない!」「眠れない!」「気分が晴れない」の“3ナイ”でお悩みの方は、ひょっとすると腰痛が影響してはいませんか?
■腰痛改善ヨガ
ツラ〜い腰痛を軽減するためにはヨガも有効です。
ヨガインストラクター有資格者の筆者のオススメは、上体を反らす“バッタのポーズ”。 腰をふだんと逆に反らせることで、腰痛の軽減効果が狙えます。
(STEP1) うつ伏せになる
(STEP2) 背中で手のひらを組む。このとき、手首を揃えるようにすれば肩こり改善にも効果的。
(STEP3) 息を吸ってお腹をへこませ、吐きながら上体を上に反らす。
腰に過度の負担をかけないために、背中を反らすときにお腹のチカラを使うのもポイントです。そのために、息を吸ったタイミングで腹筋の準備をしてから上体を反らすよう、意識してみてください。
いかがですか? 若くてもぎっくり腰をした方などは、癖になっている人も多いよう。
腰を強化するためには、日頃から自分で対策を講じておくと、腰痛を軽減したり予防したりする効果が見込めるでしょう。
予防を怠ったがばっかりに繰り返す腰痛のせいで、人生をソンしちゃってたとしたら……すごくもったいないですよね!
wooris 9月17日 22時00分 より
ヨガって、多方面(健康、ダイエット、その他もろもろ)でブームのようなところもあるようですが、腰痛改善につながるなら、私もトライしてみようかなと思いました。
では。
私も慢性的な腰痛で、ここ数年は、運動はしたいけど運動するのを拒んだり、慎重になっています。
それでも、最近は少しずつ体を動かすように努力はしてはいますが...
そこで、腰痛の軽減効果についての記事をみつけたので、転載したいと思います。
腰のことはいろいろとありますので、あくまでも参考に...
えっ…原因はソコに?健康に悪影響な「3ナイ症状」が腰痛から来ていたと判明
突然ですが、あなたには“腰痛”の経験がありますか? 腰の痛みは繰り返すともいいますし、一度発症すると、そのあとも気になってしまう病気のひとつですよね。
オークローンマーケティングの調査によると、最近では、年配者よりも30〜40代のほうが“腰痛持ち”の人が多い傾向にあるのだとか。
そして、なんと腰痛を改善しないでいるとダイエットやメンタルにも悪影響が出ているようなのです!
そこで今回は、同調査をもとに、腰痛が引き起こしてしまう“日々の生活への意外な悪影響”をご紹介しましょう。
■年配者より30〜40代の腰痛持ちが多い!?
20〜60代の男女腰痛経験者300人に対し、「現在腰痛がある」は30代が58.3%、40代が55.0%と半数を超える一方、50代では43.3%、60代では25.0%となり、腰痛は30〜40代の人たちに深刻な病気となっていることがわかります。
また、腰痛を持っている人のなかには、様々な改善方法を試している方も少なくないですよね。同調査で、実践した腰痛軽減方法で効果があった人のうち4人に1人が、“腰痛改善による生活の嬉しい変化”を感じているのだそう。
あなたがもし、腰痛に悩まされていて何も対策をしていない場合、それだけで人生をソンしちゃってるかもしれません!
■腰痛はダイエットや睡眠にも悪影響!?
腰痛が改善した人に、その具体的な効果を尋ねてみると、「体重が減った」が25.2%、「寝相が良くなった」が26.8%、さらには「気持ちが明るくなった」と64.2%もの人が実感しているそう。
腰痛の悩みとサヨナラできれば、メンタルに好影響を与えるだけでなく、ダイエットや睡眠の深さなど健康面においても、顕著な効果があらわれるようです。
「痩せない!」「眠れない!」「気分が晴れない」の“3ナイ”でお悩みの方は、ひょっとすると腰痛が影響してはいませんか?
■腰痛改善ヨガ
ツラ〜い腰痛を軽減するためにはヨガも有効です。
ヨガインストラクター有資格者の筆者のオススメは、上体を反らす“バッタのポーズ”。 腰をふだんと逆に反らせることで、腰痛の軽減効果が狙えます。
(STEP1) うつ伏せになる
(STEP2) 背中で手のひらを組む。このとき、手首を揃えるようにすれば肩こり改善にも効果的。
(STEP3) 息を吸ってお腹をへこませ、吐きながら上体を上に反らす。
腰に過度の負担をかけないために、背中を反らすときにお腹のチカラを使うのもポイントです。そのために、息を吸ったタイミングで腹筋の準備をしてから上体を反らすよう、意識してみてください。
いかがですか? 若くてもぎっくり腰をした方などは、癖になっている人も多いよう。
腰を強化するためには、日頃から自分で対策を講じておくと、腰痛を軽減したり予防したりする効果が見込めるでしょう。
予防を怠ったがばっかりに繰り返す腰痛のせいで、人生をソンしちゃってたとしたら……すごくもったいないですよね!
wooris 9月17日 22時00分 より
ヨガって、多方面(健康、ダイエット、その他もろもろ)でブームのようなところもあるようですが、腰痛改善につながるなら、私もトライしてみようかなと思いました。
では。