アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2018年10月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年10月11日

解いてください。

FB1F53D8-6AB1-4B4F-947F-764EA0BEF727.jpeg
今回は暇潰し程度にしてくだい。
二つほどネットで面白い問題をつけたので、
皆さまも考えてみてください。
それではいきますよ
第1問
アップルの入社問題です。
机の上に100枚のコインがある。全てが表か裏を向いており、10枚が表で90枚が裏である。
あなたは、感覚、視覚、その他いかなる方法でも、コインがどちらを向いているか知るすべはない。
2つの山に分け、表を向いているコインの数がどちらの山も同数となるようにせよ。





第2問
Yahoo! JAPANの入社問題です。
「風が吹けば桶屋が儲かる」の論理展開の要領で、スタート 「ロングのヘアースタイルが流行ると」からゴール 「牛丼が98円になる」に辿り着くまでに必要な、その間に起こった4つの事柄を解答してください。








どうでしたか皆さん、難しいですよねー流石だなーと思いました。
ちなみに私は全然でした、けど楽しい問題でした。
回答は一番下に載せときますので!








第1問、回答
答え 10枚と90枚に分けて、10枚の方を全部裏返す
第2問、回答
「髪を結ぶためのゴムの需要が急増→天然ゴムの生産地の東南アジアが急成長→牛丼屋が海外戦略の一環として、急成長の東南アジアに進出→現地物価水準にあわせて価格を設定する」というのが模範解答例。ひとつの命題からどれだけ発想を飛躍させ(ロングヘアー→ゴムの需要)、なおかつ論理展開に無理がない(牛丼屋の東南アジア進出)ことが重視される。

こんなん考えて問題挑む人の意識の差ですでに完敗ですわ笑

おもしろ日記ランキング
全般ランキング

人気ブログランキング

南極のニンゲン

D5734DFE-C56D-4C3B-8C72-2A97C7A756DF.jpeg
とあるネット記事で見た内容なのですが、
日本が必死に調査している南極周辺海域で、未確認生物が度々確認されているみたいで
その姿が人間にソックリみたいで、調査員の間では「ニンゲン」と呼び出てきたときの状況などを記録しているのだとか。
気温が高い時期の、朝方、出現する場合が多いみたいで、「おっす!」という日本語に似た鳴き声を出し威嚇をするらいしんですよ。
ちょっと興味湧いてしまいました。
おっすってホントかあーって思いますよね笑
調査してるみたいですけどまだ見つかってないみたいです。
ミステリーですよねー
諸説によると、クジラの餌として昔、人間を海に投げ入れているらしく、その投げ入れられた人(何人かは不明)
海中でクジラの餌にならず逃げて生き延びることができるようになった人が、進化し「ニンゲン」になったのではという説があるみたいでちょっと怖いですよねー昔の日本ではその様な事が当たり前に行われてたのでしょうかねー今の世の中では決して受け入れにくい真実もたくさんあるって事ですね。

信じるか信じないかは....だい。笑
みたいな内容たくさん書いて行こうと思ってるので読んでくださった方ありがとうございます。人気ブログランキングへ

https://blog.with2.net/link/?1982190


全般ランキング

おもしろ日記ランキング











×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。