2009年03月29日
大日本帝国のハナシ
戦争あかんよななにより、俺痛いの嫌い
第二次世界大戦の前の日露戦争で、
正露丸を持って士気をアゲアゲで日本軍わ勝ったが
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
日の丸が露西亜を征す=正露丸
日本が士気をあげたのには、もうひとつ
理由があるのだ
それは、ある日本兵が露西亜兵に囲まれ
腹をかっ切られた時に
”これがヤマト魂じゃボケ”
と言って、自身の腹から出ている
腸などの内臓を相手の露西亜兵に
投げつけたのだ
それが日本兵全体の耳に広がり
後の戦争にもこの士気の一部
が根強く残ったため
皆さんのご存知のようになった
要因の一つである
けど、プラスの意味で
現代において、我々もこの考えを持っといたほうが
私は・・・いいんでないかと・・・思う
投稿者:jhon|23:20