ラッキー社長　気ままに　ブログ

こんばんは、昨日に続き自分の思考や価値観等の書き込みをしたいと思います。

昨日の出来事で自分には、自分の存在を大切に思ってくれている友達や家族がたくさんいることが分かりました。

家族は、当たり前に話しを聞いているし間近なので心配をしてくれます。

友達は、沢山では、無いにしろ。。

わざわざ連絡していなくても心配する電話や連絡をコメントなり個人にくれたりとても友達には、恵まれているなと思っています。

題名にもある通り人生の中では、生きて入れば出会いが沢山あります。

その中で自分の事を大切に思ってくれる人たちがいる

自分の友達は、高校時代の友達からSNSで知り合った友達が複数いる。

高校時代にSNSで絡んだ女友達がいる

当時のSNSは、「mixi」で今もやっては、いるがほとんど車の取り付けしたパーツを記載する
物になっている

そこで絡んだ女友達「親友」と言える域の人

長い間何ヶ月も連絡していなくても自分の危機、精神的にやられているような感じになった時
必ず連絡をくれるし電話もくれて話も聞いてくれて励ましの言葉や懐かしい話
和ませてくれて楽しい気持ちにさせてくれる
感謝している
これからもずっと変わらない関係でいきたいと思う
自分に絡んでくれる友達全員に言えること

コメントでも気遣ってコメントをくれる会った事は、無くても
人の辛い時に気にかけれる
人間が出来てる人も自分には、いる

高校から絡んでいる男の親友は、友達と遊んでいても気に掛けて隙を見て電話をくれ励ましてくれた。

そんな風に自分の周りにいる連絡をくれるは、その人たちの中には、自分の存在が頭のどこかに
いる

何億という人がいる中で自分の事を思って大切にしてくれる人は、どれだけいるんでしょう。

恋人になる人や婚約者になる人も同様

自分を大切に思ってくれる人に出会いたい。

何年経っても仲の良い冗談やふざけたり付き合っているのと結婚しても
変わらない関係性を築けるのが自分の理想

相手を思いやる気持ちをもっと養い、人としてこれからは、成長して尊敬できるような人間に
なる。

今回の人生の負のイベントは、自分にとって人生の分岐点と思い

自分を変える為の試練

成長する為のきっかけにし

これからの自らの人生を変えていくのは、自分の力

明るい未来を切り開くのも自分の行動力が肝を握っている

行動あるのみ

今回の自分の失敗は、彼女への想いから物なり言葉なり伝えたりあげたり
し過ぎ

飴を与え過ぎ

それが普通になり当たり前になってしまった。

次は、失敗から学び与え過ぎず、伝えすぎず

きちんと定期的に話を聞き意見の交換。

お互いの考えや気持ちを伝え合っていこうかと。

今は、まだ候補も何も無いけれど徐々にしていきたいと

そして最近思った事がある。

本は良く見た方が良い

本には、いろんな本がある

小説なり漫画なり、エッセイなり

流行や人気のエッセイなり言葉に関する本は、見た方が自分の気持ちに気づけると思う。

言葉には、すごく力があるのは皆さん知っていますか？

同じ言葉でも言われた人によっては、捉え方が違うという事に

自分がこいつは嫌いだと思っている人とこいつの事は、好きだなと思っている人に同じ
トーン口調で「馬鹿かおまえは」と言われたら好きな人と嫌いな人でも意味合いが同じでも
嫌いな人間から言われたら頭にもくるでしょう。

このように言葉は、一つ一つに相手に影響を与える力がある

一人の人に「好きだ」と言われたら相手は、自分をこの人は、好きなんだと分かる

その言葉も使いすぎると効力が薄れていく

魔法と同じでしょう

魔力も使えば使うほど力が弱まっていく

それも使いすぎなければ弱まることも無く効力をあまり減らさずとも維持出来る

自分は何事も燃料ゲージで無いにしろパラメーターが世の中には、存在をしていると思っている

相手を思っている気持ちもパラメーター

嫌いな気持ちもメーター

尊敬の想いもメーター

怒りの限界点もメーターだと思っている。

いろんなメーターで人間が怒ったり、泣いたり、苦しんだり、愚痴ったり、貶したり

人それぞれいろいろなメーターの上昇、下降をしながら自分をコントロールしていると思う

人に何か伝える時は、怒りにまかせていってしまうと良い結果になる場合は、少ないと思う

怒らせてしまった場合に言われることもあるのは、仕方ないとして　仕事とかそうゆうのでは、

自分のプライベートの内で怒り任せに言ったら取り返しつかなくなる事が多々

相手の気持ちを組めずぶちのめす結果になりつつある。

嫌われるor不満感増しになる

その積み重ねが解消せずにいくと最後は終焉を迎える

良くしていても嫌な事にかき消されどんどん負に陥っていく

だからこそ言葉のやりとり、情報の共有、お互いに口に出して話しをする

自分一人で生きていると思わないでお互いに支え合おうと努力する事

一生懸命その時を楽しむこと

付き合ったのなら付き合いを楽しむ努力をすること

出来ることを探して努力する

趣味に没頭するのも町に出歩くのも何かのきっかけがすぐそこにあるかもしれないという気持ち

やらないで後悔するよりやって後悔する方がよっぽどかっこいい。

やる前から決めつけてしまう人は、すでに試合終了

自分の可能性を狭め尚且つ成長する気が無いという

勝手に決めつけてかかる人も同様

やってもいないで出来ないだとか決めちゃう時点でやる気も無くなるし

今後そうゆう考え方では、自分は、変われない

いかに悩みにぶち当たった時変わろうと努力するか言葉にするか

これも自分で頭で決めつけて考え言葉にしてしまったり、言葉に発するとそれが現実化してしまう

それが言葉の力で暗示にかかってしまう

だからこそ言葉の力は、偉大で

相手を傷つけ、苦しませる事も、死に追いやることも、助けることも、幸せにすることも、誰も信じさせ無くすることも出来る。

自分は、誰かに頼られ相談されるのが好きで良く高校時代は、相談事に良く乗っていた。

というかその人の雰囲気でなんとなく何かがあったのだと分かってしまい話を聞いていたという状態

何かあった友人に「何で分かるの？」とよく言われていた。

必ず解決出来るわけでは無いけど誰かに話を出来れば少なからず気持ちも落ち着き

冷静になれるのでは？と自分の法則に基づき実践しています。

今日はこんな感じで。




























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