2021年10月20日
結局は「破局」
エルセーヌ
こんにちは、こんばんは!!
ラッキー社長です。
「破局」
前回書きました。ラッキー社長の恋愛続編。
結局「破局」に終わりました。
内容というと
@ これから交際していく自信が無い
A 価値観の違い
B 精神面の不調
自分の見解では、前回書いた事
「悪いところにしか見れなくなった」
と言っていましたが、、、
蓋を開けると上記の様な事が
交際していく未来より
別れる未来になったという事です。
@の自信が無いというのは、、、
どんな事なのか全然わからなく
個人的には、行きたい所や食べたい物
を全て実行に移しているのでその類
では無い、、
嫌な所と言っても彼女側からしても
幾度となく全てに近いくらい嫌な面を言ってきている
のと普段から電話を出ない日が無いくらい
毎日電話していたのもあって
真意がわかりません。
A 価値観 考え方というと考え方が似ているからと
交際した際にも言って居たのですが、、、
そもそも他人同士で価値観がぴったり合う事の方が
難しいと思いますが、、、そう思って居る自分は
相手の考え方を尊重して交際していたのでびっくりしましたね。
B 精神面の不調
彼女の事で「PMS症候群」の記事を書いたと思います。
精神面の不調は、そこから来ていると思って居るのですが、、、
彼女自身幾度となく毎月同じように「不調」を発言しており
自覚も合ったはずでなので、ほぼPMSの症状でそうなった
可能性が高いです。
月経前症候群(PMS)とは?
月経前、3〜10日の間続く精神的あるいは身体的症状で、月経開始とともに軽快ないし消失するものをいいます。
原因はなんですか?
原因ははっきりとはわかっていませんが、女性ホルモンの変動が関わっていると考えられています。排卵のリズムがある女性の場合、排卵から月経までの期間(黄体期)にエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されます。この黄体期の後半に卵胞ホルモンと黄体ホルモンが急激に低下し、脳内のホルモンや神経伝達物質の異常を引き起こすことが、PMSの原因と考えられています。しかし、脳内のホルモンや神経伝達物質はストレスなどの影響を受けるため、PMSは女性ホルモンの低下だけが原因ではなく多くの要因から起こるといわれています。」
どんな症状がありますか?
精神神経症状として情緒不安定、イライラ、抑うつ、不安、眠気、集中力の低下、睡眠障害、自律神経症状としてのぼせ、食欲不振・過食、めまい、倦怠感、身体的症状として腹痛、頭痛、腰痛、むくみ、お腹の張り、乳房の張りなどがあります。とくに精神状態が強い場合には、月経前不快気分障害(premenstrual dyspholic disorder : PMDD)の場合もあります。
公益社団法人 日本産科婦人科学
と記載されています。
精神的な物が「生理前」に必ず重く来る彼女は、その事を
私がそうさせているという認識で別れを切り出されました。
自分も言われても仕方ない部分もあると思いながらでも。。。
どこか納得いかないと思って居ました。
交際期間 2ヶ月半
短い時間で彼女は、自分の事の悪い所だけを
見るようになってしまったと、、
自分が思うに、、、今までの交際してきた2,3人も「別れ」
何か嫌なキッカケが重なれば交際自体続けたくないのかな?
と思います。
自分は、彼女との未来を一応見て細かい所は気にすらしていなかった
ですが彼女は、違いました。
自分「車のドアを優しく閉めて(もう少し)」
彼女「優しく閉めてた」
とこちらの指摘は、自分本位だったり
あったのですが、自分自身嫌な事があればその時その時
言ってしまう為基本的には、溜まらず。解決してしまうので
彼女のように一気にぶちまけても発散しづらい状況が出来てしまって
居るのが原因と思います。
彼女は、専門を卒業した際に東京で働いていた時期
が有り、その時交際していた恋人とは1年10ヶ月続いたと
言って居ましたが、交際始めた理由も単に「寂しい」から
と言って居たので、近くに誰か居れば全然恋人がいなくても
平気なタイプであると認識しました。
そして仕事を辞め帰って来て
一度は、恋人が自分に会いに来たそうですが、、、
「恋人」に
別れの連絡をして別れたそうです。
長文で「嫌だった事」をぶちまけ別れたそうです。
こっちに帰って来てから2人ほど交際したらしいですが
、、自分から振って無いにしても「別れ」
自分に「文句」「愚痴」をかなり言ってました。
自分も言われてると思います。
自分は、過去の恋人の事は、絶対悪くは、別れてからは言いません
何故なら「過去の自分を否定」しているのと変わらないから、、
です。
人間誰しも失敗もするし間違いも犯す。
交際自体を否定すれば過去の交際を始めた際の自分を
否定する事になる。
自分の場合は、交際した事で「良かった事」「悪かった事」
を知るキッカケになっているのでそれを次の交際に生かせる分
儲けものだと思って居ます。
勿論嫌な事は沢山あり悩む事も沢山あるでしょう。
ただその嫌な事や楽しかった、幸せだった時間は「嘘」
ではないので、紛れもない自分の資産になります。
相手の嫌な面は、新たな発見とも成ります。
自分は「こうゆう人」は、無理という発見だったり
こうゆう行動する人は、嫌と言うことも認識する事が可能
だからです。
有る名言を皆様にお伝えして閉めたいと思います。
恋は、「自分本位」な物
愛は、「相手本位」な物
恋から愛に成長するときは、
相手を許容し互いに支える存在になった時
嫌なところ何かごまんとある他人同士が一緒になる
これ自体にどんな価値があるのか
嫌だから別れるでは無く嫌だけど受け入れる
それが愛の始まりである。
ただ許すと言う事では無く
「受け入れる」というのが正しい表現
相手も同じように自分の嫌な事も受け入れてくれる
のだから。
勿論その関係性には、「思いやりの気持ち」
は、存在しています。
相手にもここまで以上は言ってはいけないボーダーラインがあり
それは、お互いに有る事なので必ず一線は越えない努力はお互いに
しています。
それが思い遣り
楽しく凄そうという努力も必要であると思って居ます。
こんな感じで。
こんにちは、こんばんは!!
ラッキー社長です。
「破局」
前回書きました。ラッキー社長の恋愛続編。
結局「破局」に終わりました。
内容というと
@ これから交際していく自信が無い
A 価値観の違い
B 精神面の不調
自分の見解では、前回書いた事
「悪いところにしか見れなくなった」
と言っていましたが、、、
蓋を開けると上記の様な事が
交際していく未来より
別れる未来になったという事です。
@の自信が無いというのは、、、
どんな事なのか全然わからなく
個人的には、行きたい所や食べたい物
を全て実行に移しているのでその類
では無い、、
嫌な所と言っても彼女側からしても
幾度となく全てに近いくらい嫌な面を言ってきている
のと普段から電話を出ない日が無いくらい
毎日電話していたのもあって
真意がわかりません。
A 価値観 考え方というと考え方が似ているからと
交際した際にも言って居たのですが、、、
そもそも他人同士で価値観がぴったり合う事の方が
難しいと思いますが、、、そう思って居る自分は
相手の考え方を尊重して交際していたのでびっくりしましたね。
B 精神面の不調
彼女の事で「PMS症候群」の記事を書いたと思います。
精神面の不調は、そこから来ていると思って居るのですが、、、
彼女自身幾度となく毎月同じように「不調」を発言しており
自覚も合ったはずでなので、ほぼPMSの症状でそうなった
可能性が高いです。
月経前症候群(PMS)とは?
月経前、3〜10日の間続く精神的あるいは身体的症状で、月経開始とともに軽快ないし消失するものをいいます。
原因はなんですか?
原因ははっきりとはわかっていませんが、女性ホルモンの変動が関わっていると考えられています。排卵のリズムがある女性の場合、排卵から月経までの期間(黄体期)にエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されます。この黄体期の後半に卵胞ホルモンと黄体ホルモンが急激に低下し、脳内のホルモンや神経伝達物質の異常を引き起こすことが、PMSの原因と考えられています。しかし、脳内のホルモンや神経伝達物質はストレスなどの影響を受けるため、PMSは女性ホルモンの低下だけが原因ではなく多くの要因から起こるといわれています。」
どんな症状がありますか?
精神神経症状として情緒不安定、イライラ、抑うつ、不安、眠気、集中力の低下、睡眠障害、自律神経症状としてのぼせ、食欲不振・過食、めまい、倦怠感、身体的症状として腹痛、頭痛、腰痛、むくみ、お腹の張り、乳房の張りなどがあります。とくに精神状態が強い場合には、月経前不快気分障害(premenstrual dyspholic disorder : PMDD)の場合もあります。
公益社団法人 日本産科婦人科学
と記載されています。
精神的な物が「生理前」に必ず重く来る彼女は、その事を
私がそうさせているという認識で別れを切り出されました。
自分も言われても仕方ない部分もあると思いながらでも。。。
どこか納得いかないと思って居ました。
交際期間 2ヶ月半
短い時間で彼女は、自分の事の悪い所だけを
見るようになってしまったと、、
自分が思うに、、、今までの交際してきた2,3人も「別れ」
何か嫌なキッカケが重なれば交際自体続けたくないのかな?
と思います。
自分は、彼女との未来を一応見て細かい所は気にすらしていなかった
ですが彼女は、違いました。
自分「車のドアを優しく閉めて(もう少し)」
彼女「優しく閉めてた」
とこちらの指摘は、自分本位だったり
あったのですが、自分自身嫌な事があればその時その時
言ってしまう為基本的には、溜まらず。解決してしまうので
彼女のように一気にぶちまけても発散しづらい状況が出来てしまって
居るのが原因と思います。
彼女は、専門を卒業した際に東京で働いていた時期
が有り、その時交際していた恋人とは1年10ヶ月続いたと
言って居ましたが、交際始めた理由も単に「寂しい」から
と言って居たので、近くに誰か居れば全然恋人がいなくても
平気なタイプであると認識しました。
そして仕事を辞め帰って来て
一度は、恋人が自分に会いに来たそうですが、、、
「恋人」に
別れの連絡をして別れたそうです。
長文で「嫌だった事」をぶちまけ別れたそうです。
こっちに帰って来てから2人ほど交際したらしいですが
、、自分から振って無いにしても「別れ」
自分に「文句」「愚痴」をかなり言ってました。
自分も言われてると思います。
自分は、過去の恋人の事は、絶対悪くは、別れてからは言いません
何故なら「過去の自分を否定」しているのと変わらないから、、
です。
人間誰しも失敗もするし間違いも犯す。
交際自体を否定すれば過去の交際を始めた際の自分を
否定する事になる。
自分の場合は、交際した事で「良かった事」「悪かった事」
を知るキッカケになっているのでそれを次の交際に生かせる分
儲けものだと思って居ます。
勿論嫌な事は沢山あり悩む事も沢山あるでしょう。
ただその嫌な事や楽しかった、幸せだった時間は「嘘」
ではないので、紛れもない自分の資産になります。
相手の嫌な面は、新たな発見とも成ります。
自分は「こうゆう人」は、無理という発見だったり
こうゆう行動する人は、嫌と言うことも認識する事が可能
だからです。
有る名言を皆様にお伝えして閉めたいと思います。
恋は、「自分本位」な物
愛は、「相手本位」な物
恋から愛に成長するときは、
相手を許容し互いに支える存在になった時
嫌なところ何かごまんとある他人同士が一緒になる
これ自体にどんな価値があるのか
嫌だから別れるでは無く嫌だけど受け入れる
それが愛の始まりである。
ただ許すと言う事では無く
「受け入れる」というのが正しい表現
相手も同じように自分の嫌な事も受け入れてくれる
のだから。
勿論その関係性には、「思いやりの気持ち」
は、存在しています。
相手にもここまで以上は言ってはいけないボーダーラインがあり
それは、お互いに有る事なので必ず一線は越えない努力はお互いに
しています。
それが思い遣り
楽しく凄そうという努力も必要であると思って居ます。
こんな感じで。
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