2023年10月06日
毎日王冠
今週はまた3日開催日
皆さん競馬を楽しみましょうね〜
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【シュネルマイスター】32秒8の強烈な末脚️
父Kingman。母セリエンホルデ。母の父SoldierHollow。
前々走の読売マイラーズC(G2)は、道中は後ろ目の12番手のポジションから長い直線で末脚を生かして優勝しました。
前走の安田記念(G1)は、今回も控えて後方を15番手、直線は32秒8のメンバー中最速上がりの末脚で追い込み3着。
これで休み明けは3年連続3着以内に好走しています。
毎日王冠は前半スローペースになりやすい。
【ソングライン】安田記念連覇したが、、、
父キズナ。母ルミナスパレード。母の父シンボリクリスエス。
一昨年のNHKマイルカップを、3コーナーで不利を受けながらも1分31秒6の好時計で2着。
安田記念は中団の10番からスムーズに伸びていき、32秒9の末脚で内の馬を交わして優勝。前走のヴィクトリアマイルは、道中は8番手、馬なりのポジションを追走から、直線に入って内目から伸び、外のソダシを交わして1着。
東京芝1600mで不動の東京マイル巧者ぶりを発揮。
前走の安田記念(G1)は、大外枠から中団を追走抜け出し安田記念を連覇。
そして初めての芝1800mになりますが、
直線末脚勝負なので1800mの距離延長でも。
【ジャスティンカフェ】東京芝1800m巧者
父エピファネイア。母カジノブギ。母の父ワークフォース。
エプソムカップは、33秒5のメンバー中最速上がりの末脚。
勝ち馬から0秒1差の4着。
昨年毎日王冠(G2)は、4コーナー6番手から外を回り、
サリオスに内から抜け出されて2着。
前々走のダービー卿チャレンジ(G3)は、
中団追走から直線で外へ出されて追い込んでいきましたが
先に抜け出したインダストリアには届かず2着。
前走のエプソムC(G3)は、15番枠から控えて追走し重賞初制覇。
東京芝1800m重賞で4着・2着・1着の実績から東京芝1800m巧者。
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