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2023年09月26日

スプリンターズステークス人気予想



いよいよ️
始まります秋のG1開催。うまうまうまダッシュダッシュうまダッシュダッシュダッシュうまダッシュダッシュダッシュうまうまうまダッシュダッシュダッシュうまダッシュ

楽しみましょうね〜おやゆびサイン勝ち誇り勝ち誇り




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スプリンターズステークス人気のなろうかなって思う馬うまたち




【ナムラクレア】全5勝芝1200m

父ミッキーアイル。母サンクイーン。母の父Storm Cat。

昨年桜花賞(G1・阪神芝1600m)は先行馬を見ながら好位のインコースを追走、直線インから上がっていき3着に粘りこみ実力を示しました。函館スプリントS(G3・函館芝1200m)は、好位を追走、直線勢いを維持して抜け出し、2馬身半差をつけて1着に
北九州記念は、馬群の中を追走から直線では馬群を割って追い上げてき古馬対手に3着に。
スプリンターズステークス(G1・中山芝1200m)は、3歳牝馬で、勝ち馬ジャンダルムから0秒2差の5着に健闘しシルクロードS(G3・中京芝1200m)は、馬群の内目を追走から、直線で内から進出して32秒9の猛烈な末脚で差し切り。
高松宮記念(G1・中京芝1200m)は、外目の枠から10番手を追走、4コーナーで外を回って上がっていき2着。ヴィクトリアマイル(G1・東京芝1600m)は、距離が長すぎて8着。
キーンランドC(G3・札幌芝1200m)は、外枠からのスタートで7番手追走から早目に好位へ上がって、35秒2のメンバー中最速上がりの末脚を繰り出して抜け出し1着。
全5勝を芝1200mで挙げて、
高松宮記念2着の実績からスプリンターズステークスでの勝ち負けまでのうま



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【アグリ】前走芝1200mに適応評価したい。


父カラヴァッジオ。母オールドタイムワルツ。母の父War Front。

阪急杯を一気の4連勝で重賞初制覇、4連勝は全て違う騎手で勝っていることから操縦性は非常に高く、
どんな環境でも高いポテンシャルを発揮できる潜在能力が非常に高い馬です。
高松宮記念(G1・中京芝1200m)は、直線不利を受けて7着。
チェアマンズSP(G1・シャティ芝1200m)は5着。前走のセントウルS(G2・阪神芝1200m)は出脚が悪く11番手で追走、直線で外へ出されつつ追い込んでいき、スマートクラージュを交わして2着。芝1200mで好走でき、スプリンターズステークスで嵌まれば。





【ママコチャ】ソダシの全妹

父クロフネ。母ブチコ。母の父ングカメハメハ。

父はクロフネで母はブチコ。全姉に白毛のヒロイン、ソダシがいる超血うまです。
昨年に、3歳以上1勝クラス、豊栄特別(2勝クラス)、納屋橋S(3勝クラス)まで一気に3連勝でオープンクラス入りしました。 前々走の安土城S(L)は、内の先行馬を見ながら好位を先行、4コーナー外目で直線はスムーズに伸びて抜け出し後続との差を広げて1着。初めての芝1200m戦だった前走北九州記念(G3)は、外の馬が速く、控えて6番手で追走、直線外目から押し上げてきましたが、逃げていたジャスパークローネが止まらず、交わすことはできず2着も芝1200mにも対応できたことは大きな収穫でした。ソダシの全妹が芝1200mで躍進も。




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【ジャスパークローネ】サマースプリントシリーズ優勝

父Frosted。母Fancy Kitten。母の父Kitten’s Joy。

4歳以上2勝クラス(中山芝1200m・重馬場)、駿風ステークス(新潟芝1000m・不良馬場)を逃げて2連勝。
4歳以上2勝クラスは、最内枠からハナへ、先手をとって直線に入っても、並ばせることなく、そのまま逃げ切り道悪に対応。駿風ステークスは大外枠16番から終始馬場の良いところを進み、後続馬をハナ差しのいで勝利。函館スプリントステークス(G3・函館芝1200m)は、スタート出遅れ終始かかり気味に走り体力消耗して最下位の16着。CBC賞(G3)は、スムーズに逃げ、直線に入っても先頭をキープ、後続に並ばせずに逃げ切り優勝。
北九州記念(G3)は、外枠から好逃げ、直線に入っても踏ん張って先頭、ママコチャが追い上げてきたが並ばせずに1着、これで重賞を連勝。CBC賞と北九州記念を勝って今年のサマースプリントシリーズ優勝した夏の上がり馬。
注目馬うま





【マッドクール】中山芝1200mでは5戦4勝

父Dark Angel。母Mad About You。母の父Indian Ridge。

シルクロードステークス(G3・中京芝1200m)は、逃げ、直線に入っても粘ってはいましたが、ゴール前、ナムラクレア、ファストフォースに交わされ3着、勝ち馬とは0秒1差の接戦で実力は拮抗しています。
春雷S(L・中山芝1200m)は、ジャスパージャックが逃げたので2番手に控え、4コーナーで上がっていき、内を突いたキミワクイーンを押し切り1着でした。
CBC賞(G3)は、先行馬を見ながら好位を進みサンキューユウガが直線で上がっていったのに対し伸びを欠き9着敗退、トップハンデの影響が大きかったか?
中山芝1200mでは5戦4勝・3着1回、確かな先行力と直線でスピードを高いレベルで持続でき、スプリンターズステークスでの好走が期待できそうなうま






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では次回もお楽しみに。






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