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posted by fanblog

2018年10月13日

ファストファッション通販について・昨今、ファストファッションがもて囃される時代ですが、

昨今、ファストファッションがもて囃される時代ですが、まだまだお高いブランド商品も健在ですよね。。

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そこで最近、ふと疑問に思う事が。。。

デザイナーがいるようなれっきとしたブランド物ならまだしも、

通販などの、明らかに『有名専属デザイナー』

的な方がいないであろう商品でも、やたらにハイプライスなものもありますよね?

例えばこんなん…↓




名の知れた専属デザイナーがいるなら、デザイナー料等等?が発生して、

高額になるのはまだ理解出来ますが、…通販のそれって何か解せない自分が居ます。






【回答】

う~ん、ごめんなさい。それってハイプライスですか?

高額商品とは呼ばない、普通の商品で普通の値段だと思います。

ファストファッションの大半が対象が10代や20代の若い世代ですが、

例に出されているものはもっと年代が上の世代向けです。

ファストファッションブランド並みの質と作りでは、30代以上の年齢層に向きません。

若さと勢いで着ることができなくなるからです。

大手小売店や通販会社のアパレル商品は、大手や準大手と提携して商品が企画、生産されることが多いので、

デザイナー名を冠したデザイナーブランドでなくても、ちゃんとしたデザイナーが企画に携わっています。

デザイナーってとても数が多いのですよ。

服の値段の差は、素材やデザイン、生産量、どこでどうやって売るか、といった様々な要素が絡みます。

たとえば、全く同じ素材、デザインのカシミヤコートが、ラベルが違うだけで百貨店では10万円で売られ、

量販店では5万円で売られるということが起こります。

違うのは、ラベル以外では契約数。量販店で仕入れる量が百貨店よりも格段に多いからでした。

(<実話)

デザイナーの名前の付いたブランド品が、どれだけ吹っかけているのかという現実は、

夢を壊すことになるので知らないほうがいいのです。

人はファッションに夢を見ながら消費したいと思うものではないでしょうか。





質問した人からのコメント

いやー、私が言うハイプライスとは、なにも1着ウン10万とかの

『本物』に限った事ではありませんよー(汗

家計を預かる一介のパート勤め主婦からすれば、

例に挙げた物のお値段でも充分ハイプライスに思えます。

私はセレブ主婦ではないので、1枚のニット、ひとつのバッグに1万以上なんてさらっと出せませーーん!

よく年齢が上がったら上質の物を…とか言いますが、そうもいかない現実だってあるんです。。





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