2017年03月28日
妊娠 33w0d
昨日も書きましたが、
張り止めを飲みながら
毎日【逆子体操】の日々。
この頃はとってもお腹が大きくて
この体操は大変でした。
四つん這いになって、
お腹(赤ちゃん)を守りながら
ゴローンと転がる。
この、ゴローンと転がる時に
お腹の中で赤ちゃんもゴローンと転がり
逆子が治るらしいのですが、
本当かよっ?!
て、かなり疑ってましたw
だからなのか、逆子は尚らず仕舞い…。
思った事は現実になるんですかね…
そもそも逆子って
どうしてなるんでしょうか?
その原因が分かれば防げるんでしょうが、
分からないから、
逆子ちゃんっているんですよねー。
昔言われたのが、
"冷え性の母親のお腹だと、心臓の方が暖かいから、自然と大事な頭(赤ちゃんの)を守ろうとしている現象"だとか聞きました。
本当かどうかは分かりませんが…
私は冷え性の自覚はなかったし、
むしろ!冷やさないようにもしていたし、
寝ると体温が高くなって、
足が物凄く暑くなるから布団から出して寝たり、
冷たい窓枠に当てたりと、
どちらかというと暑がりだと思っていたのですが…
妊娠って不思議ですねー(*´꒳`*)
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そんな感じで
逆子体操で本当に治るの?
と、疑っていた私ですが、
この後にあったマタニティ教室で
逆子ちゃんでも普通分娩は出来るけど、
それは赤ちゃんにとってよいものか?
自然分娩だけが、出産だ!
などと、くだらん事を言う人も中にはいますが、
帝王切開だって出産です。
母親も赤ちゃんも頑張らなくてはいけないのです。
逆子が治って、自然分娩?
逆子が治らなくて帝王切開?
そんな出産の話しを聞いて、
ワクワクドキドキしました。
いや…本当は…
不安でいっぱいになりました。
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