先日、久しぶりにねるねるねるねを食べようと思い立ち、準備してました。
小さいころからあったので、懐かしのお菓子の一つです。
小さいころは中々買ってもらえず、珍しい種類のお菓子でした。
水を入れるだけで、練れるようになるし、色も変わるしで面白かったです。
ただ、小さいころ難しかったのは、水を入れるカップを切る動作。
中々うまく切り取れなった思い出…。
そんなことを思い出しながら、パッケージから取り出して準備しました。
作り方も何となく覚えてた。
ちゃんと袋に何番の袋って書いてあるのがありがたい。
昔も書いてあったけど、番号しか見てなかったし、良くこぼすから親が袋開けてた記憶があるなぁ…。
今回は全部自分でやりましたけど。
やっぱり、今回もやらかしました。
水を入れるカップを切るときに、カップがきれいに取れず、練る部分のお皿が真っ二つ…。
ショボーン(´・ω・`)。
ちょっと絶望…。
一旦放置して、外出。
外出から戻ると、カップのお皿の部分が修理されている。
どうやら、私の外出中に父が修繕した様子。
自分たちはねるねるねるね嫌いで食べないけど、科学的な商品なので、興味を持たせたいという親の心理…。
おかげさまで、久しぶりにねるねるねるねを食べられました。
ソーダ味だったので、季節的にちょっとずれてる感じはしたけど、美味しかったです。