湯場めぐりです。今回の温泉は愛媛県今治市湯ノ浦にある「湯ノ浦温泉 四季の湯ビア工房」に行ってきました。
湯ノ浦温泉は、愛媛県今治市の南東、渚百選に選ばれた白砂清松の桜井海岸を望む高台に位置する温泉郷。湧出量は1日あたり1200トン。ラドンやフッ素などを含む良質な温泉として知られている。NPO法人健康と温泉フォーラムによる、温泉療法医がすすめる名湯百選に選ばれている。(ウィキペディア引用)
外観は古いですが、泉質は僕の好きなアルカリ性ですし、温泉に浸かりに来たって実感出来る施設でした。レストランもあります。温泉水を使って栽培した「温泉しいたけ」が人気らしいです。
温泉施設やのにビア工房という名前が気になりましたが、古いものほど良いという言葉がピッタリな温泉施設でした。
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