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2018年08月14日
質の良い睡眠で疲れを残さない。すぐにできる簡単な工夫。
こんにちは。
皆さま、お盆休みはいかがお過ごしでしょうか。
私は夫の仕事がお盆休み関係ないので、自分も普通にパートに出勤しております。
けれども、ブログにお盆休みをいただき、少しお休みさせてもらいました。
またボチボチ更新していきます、宜しくお願いいたします。
さて、都内は暑い日が続きます。気温もそこそこですが、湿度が高いなあと感じております。
今までの厳しい暑さに対して頑張っていた体に。
そろそろ疲労となってでてくるのでは？と心配しております。
割と虚弱な私ですが、ここ最近調子が良いというか、なんだか悪くないです。
朝の目覚めがスッキリしているのです。
もちろん、お布団の中で「もう少し寝ていたいな」とか「お布団きもちいな」なんて。
目が覚めた後も、少しゴロゴロしたりはします。
けれど体を起こす際や、その後に活動しだした時に「ダルイなあ〜」ってのが無いのです。
なんだかスッキリ元気♪
特に何かしたのか？考えてみましたが、思い当たる事が一つありました。
ここ最近、湯たんぽして寝ています。
夏に湯たんぽなんて意味不明かもしれませんが、８月にはいってから毎夜湯たんぽして床に就いてます。
どのご家庭でもあるかもしれませんが。
クーラーの設定温度が、夫と私では全く違います。
夫の設定温度は、かなり低いです。
私は寝る際に、「寒い」とまで感じるようになってしまっていました。
でもなあ、、、夫は日中、頑張って働いてくれているし。
家でぐらい快適に過ごしてほしいし、夫が帰って来てからは、夫のクーラーの設定温度のまま過ごしております。
そこで、「寒いなら湯たんぽして寝るか」という発想にいたった私なのです。
さて、湯たんぽをして眠ってみてわかった事ですが。
快適でした♪
お腹の辺りに当てて転がっていると。気持ち良いんですよね♪
よくお風呂につかった瞬間に「はぁ〜〜」って、ため息がでるかと思いますが。
それに似た感覚ですね。
この湯船につかって「はぁ〜っ」っていうのは、溜まったストレスを吐き出し、リラックス効果があるという事が言われています。副交感神経のスイッチONですね♪
アンチエイジングの鍵、副交感神経を整えるためにできる簡単プチ習慣。（副交感神経について書いてます）
おそらく私は、リラックスして床に就けているという事だったのではないかと分析しております。
寝ている時は体温が低下します。
寝始めに湯たんぽを利用する事で体温が少し上がり、ホカホカで床に就き、リラックスした状態で徐々に体温が低下していく、そのタイミングで眠りにつけているのだと思っています。
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私達の体は、眠る時に体温を下げて、脳と体をしっかり休息させようとして頑張ってくれています。
体の内部の温度が下がり、脳と体は休息状態になって「睡眠」になるのですね。
体温を下げる時に、主に手足から放熱して体温を下げるという事をしています。
その為には、体が冷えた状態で床に就くよりも、体を温めてから床に就いた方が良いのです。
それはどういう事かと言いますと。
体が温まる事で末梢血管が広がり、手足からの放熱がスムーズになるとの事。
結果、体の内部の体温を下げやすく、質の良い睡眠がとれるという事になるのですね。
体を温める→体温を放熱しやすくなる→体温が下がる→快眠。
そんな訳です。
寝る前に少し体を温める事は、質の良い睡眠にとってはかなり重要なんですね。
ちなみに、お腹、腰（背中）、太ももで体全体の７割の筋肉を占めているそうです。
この３カ所のどれかを温めるのがポイントですね。
筋肉の集まっている所は血流の多い所です。
そこを温める事で、温まった血液で全体が温まるという事なんですね。
しっかり寝て、疲れを残さずに次の日を迎えられるって素敵ですよね。
自分も体感として、朝がスッキリしている事で、今日も頑張ろうという気持ちになっています。
少し前は、朝起きても「なんかちょっとダルイなあ」というのがありました。
最近は、超スッキリではないと思いますが。
なんだか調子が良い気がするという状態です。
この「気がする」ってのは、私の中で結構重要ですｗ。
ゆっくりでも、質の良い睡眠をとる事で、この夏を乗り切っていきたいです。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
皆さま、お盆休みはいかがお過ごしでしょうか。
私は夫の仕事がお盆休み関係ないので、自分も普通にパートに出勤しております。
けれども、ブログにお盆休みをいただき、少しお休みさせてもらいました。
またボチボチ更新していきます、宜しくお願いいたします。
さて、都内は暑い日が続きます。気温もそこそこですが、湿度が高いなあと感じております。
今までの厳しい暑さに対して頑張っていた体に。
そろそろ疲労となってでてくるのでは？と心配しております。
調子が良いのは夏湯たんぽ！？
割と虚弱な私ですが、ここ最近調子が良いというか、なんだか悪くないです。
朝の目覚めがスッキリしているのです。
もちろん、お布団の中で「もう少し寝ていたいな」とか「お布団きもちいな」なんて。
目が覚めた後も、少しゴロゴロしたりはします。
けれど体を起こす際や、その後に活動しだした時に「ダルイなあ〜」ってのが無いのです。
なんだかスッキリ元気♪
特に何かしたのか？考えてみましたが、思い当たる事が一つありました。
ここ最近、湯たんぽして寝ています。
夏に湯たんぽなんて意味不明かもしれませんが、８月にはいってから毎夜湯たんぽして床に就いてます。
どのご家庭でもあるかもしれませんが。
クーラーの設定温度が、夫と私では全く違います。
夫の設定温度は、かなり低いです。
私は寝る際に、「寒い」とまで感じるようになってしまっていました。
でもなあ、、、夫は日中、頑張って働いてくれているし。
家でぐらい快適に過ごしてほしいし、夫が帰って来てからは、夫のクーラーの設定温度のまま過ごしております。
そこで、「寒いなら湯たんぽして寝るか」という発想にいたった私なのです。
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眠る時にはリラックスできる工夫と環境を
さて、湯たんぽをして眠ってみてわかった事ですが。
快適でした♪
お腹の辺りに当てて転がっていると。気持ち良いんですよね♪
よくお風呂につかった瞬間に「はぁ〜〜」って、ため息がでるかと思いますが。
それに似た感覚ですね。
この湯船につかって「はぁ〜っ」っていうのは、溜まったストレスを吐き出し、リラックス効果があるという事が言われています。副交感神経のスイッチONですね♪
アンチエイジングの鍵、副交感神経を整えるためにできる簡単プチ習慣。（副交感神経について書いてます）
おそらく私は、リラックスして床に就けているという事だったのではないかと分析しております。
寝ている時は体温が低下します。
寝始めに湯たんぽを利用する事で体温が少し上がり、ホカホカで床に就き、リラックスした状態で徐々に体温が低下していく、そのタイミングで眠りにつけているのだと思っています。
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休息する為に体がしている事を知る
私達の体は、眠る時に体温を下げて、脳と体をしっかり休息させようとして頑張ってくれています。
体の内部の温度が下がり、脳と体は休息状態になって「睡眠」になるのですね。
体温を下げる時に、主に手足から放熱して体温を下げるという事をしています。
その為には、体が冷えた状態で床に就くよりも、体を温めてから床に就いた方が良いのです。
それはどういう事かと言いますと。
体が温まる事で末梢血管が広がり、手足からの放熱がスムーズになるとの事。
結果、体の内部の体温を下げやすく、質の良い睡眠がとれるという事になるのですね。
体を温める→体温を放熱しやすくなる→体温が下がる→快眠。
そんな訳です。
寝る前に少し体を温める事は、質の良い睡眠にとってはかなり重要なんですね。
ちなみに、お腹、腰（背中）、太ももで体全体の７割の筋肉を占めているそうです。
この３カ所のどれかを温めるのがポイントですね。
筋肉の集まっている所は血流の多い所です。
そこを温める事で、温まった血液で全体が温まるという事なんですね。
質の良い睡眠をとる工夫についてのまとめ
しっかり寝て、疲れを残さずに次の日を迎えられるって素敵ですよね。
自分も体感として、朝がスッキリしている事で、今日も頑張ろうという気持ちになっています。
少し前は、朝起きても「なんかちょっとダルイなあ」というのがありました。
最近は、超スッキリではないと思いますが。
なんだか調子が良い気がするという状態です。
この「気がする」ってのは、私の中で結構重要ですｗ。
ゆっくりでも、質の良い睡眠をとる事で、この夏を乗り切っていきたいです。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
