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肥満は万病の元
内臓脂肪がたまると様々な病気を引き起こす他、新型コロナウイルスに感染した場合重症化しやすくなることが分かっています。
体重が増えて肥満になると、様々な病気を引き起こします。特に内臓脂肪型肥満では、お腹の臓器を腸間膜に脂肪が溜まることで、高血圧、、脂質異常症が起こりやすくなるほか。認知症や癌などとも関係することが指摘されています。
肥満で生理活性物質のバランスが崩れる00
脂肪を構成する脂肪細胞からは、体の機能を調整する働きを持つ次のような生理活性物質が分泌されています。
●アディポネクチンー血糖値を下げたり血圧を下げたりする働きがある。
●TNF-αー血糖値を下げる働きがあります。
●アンジオテンシノーゲンー血圧を下げる働きがあります。
●PAIー1 ー血液を固め、出血を防ぐ働きがあります。
TNF-αとアディポネクチンのバランスが崩れると糖尿病が、アンジオテンシノーゲンとアディポネクチンのバランスが崩れると高血圧が起こりやすくなります。
そして糖尿病や高血圧によって動脈硬化が進むと、脳卒中や狭心症・心筋梗塞が起こりやすくなります。
PAIー1 という生理活性物質には、血液を固まりやすくして出血を防ぐ働きがあります。
内臓脂肪型肥満で PAIー1 の働きが過剰になると、血栓(血の塊)ができやすくなり、脳梗塞や狭心症・心筋梗塞が起こりやすくなるのです。
また高血圧や糖尿病があると、血液中の老廃物を濾過している腎臓に負担がかかり、腎臓病が起こりやすくなります。
脂肪の重さも体の負担に
体重が増えると思い体重を支える関節への負担から、膝痛などの関節痛が起こります。脂肪により胃が圧迫されて、いい食道逆流症が起こりやすくなります 。
タグ:エステ
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