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エハラマサヒロ　自閉スペクトラムとADHDを告白「やっぱりやった」も「全然楽しく生きてるんで」
2/25(日) 7:05配信



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スポニチアネックス
エハラマサヒロ

　お笑いタレントのエハラマサヒロ（41）が24日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、自閉スペクトラムとADHDと診断されたことを明かした。

【写真】エハラマサヒロ　7カ月で12キロ減　ダイエット後の美ボディーに反響「更にイケメン」「めっちゃ素敵」

　エハラは、かねてから「自分は発達障害じゃないか」と自身で思っていたとし、「自分の小さい頃からの行動を見ても、人にも言われたことある」と明かした。これまでは調べることはしていなかったが、先日小児心理の先生に話を聞く機会があったという。

　その結果「がっつり自閉スペクトラムとADHDでした」と結果を報告。ADHDは注意欠如・多動症、自閉スペクトラムは臨機応変な対人関係対人関係が苦手だったり、強いこだわりといった特徴をもつ発達障害の一つのこと。

　エハラは「エピソードしゃべったら、全部自閉スペクトラムの症状です」と言われたとし、自身でも「やっぱりやった」と思い「その中でどうやって生きて行こうしか考えてないから」と語った。妻も「腑に落ちることが多かった」と驚きはない様子だった。

　子供のころ、「人と違う行動をずっとすることもあって、自分も友達に感じたり、自分にも感じたり」していたという。「だから“空気読めない”とかが一番そうなんだよね」と話した。エハラは「病って思われるやん。発達障害も“障害”ってついていると、すっごい重く感じる。障害っていう言葉で一個引いちゃう。だから見えないことで隠す人も多かったけど、僕はOKです。全然楽しく生きてるんで」とし、今回診断されたことで「いらんことを言われた時に言い返せる。私はさらに生きやすくなった」と語った。

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バスケ日本の衝撃パスに海外仰天「冗談だろ？スッゴイ！」「アニメみたい」　英語実況が大興奮
2/25(日) 6:13配信



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THE ANSWER
FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1
FIBAアジアカップ予選に出場した河村勇輝【写真：（C）FIBA】

　男子バスケットボールのFIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1が22日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同76位グアムに77-56で勝利した。この試合で生まれた河村勇輝（横浜BC）のパスにFIBA公式が注目。「アニメみたい」と動画とともに公開し、国際映像の実況席からも「オーベイビー！冗談だろ？Suggoi（スッゴイ）！」と驚きの声が上がっていた。

【動画】「冗談だろ？スッゴイ！」「アニメみたい」　英語実況席も仰天、バスケ日本代表の試合で生まれた驚きのパスの映像

　第3クォーター、ボールを持った河村が一気に駆け上がり、リング下まで切り込んだ。レイアップシュートを放ったかと思われたが、ボールはいつの間にか今村佳太の手に渡っていた。速すぎて見逃してしまいそうなプレーだったが、スローで見るとディフェンスをあざ笑うかのように空中でパスを送っていた。背中側へワンバウンドさせ、確実な得点を演出していた。

　実際の映像をFIBA公式Xが投稿。「ユウキ・カワムラのアニメみたいなパス」と文面に記した。国際映像の英語実況も「オーベイビー！冗談だろ？Suggoi！」と日本語を交えて驚くほど。日本ファンも「何回見ても、このパスが凄すぎて理解できない」「こんな素晴らしいパス受けたら（自分なら）テンパってシュート外す」「確かにリアル リョータ！カッコよ過ぎ」「解説可愛い笑　スッゴイ！」などとコメントが書き込まれていた。

　日本は次戦、25日に中国と対戦する。