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年表[編集]
1972年(昭和47年)4月:NHK『歌謡グランドショー』のマスコットガール兼アシスタント(椅子・マイク運び・代理音合わせ)として「キャンディーズ」誕生。
1972年(昭和47年)12月31日:『第23回NHK紅白歌合戦』の冒頭で、多数のスクールメイツメンバーとは別の色の衣装を着て舞台中央で踊る[9]。また橋幸夫が歌唱した『子連れ狼』でバックコーラスを務めた(出場歴に数えず)。出場者入場時に画面に流れたテロップに、「スクールメイツ」と並んで「キャンディーズ」とクレジットされていた。
1973年(昭和48年)4月7日:TBS『8時だョ!全員集合』のアシスタントとしてレギュラー出演。
1973年9月1日:「あなたに夢中」でレコードデビュー(当時のメインボーカル・センター位置はスー(田中好子)が担当)。
1974年(昭和49年)3月:広島ナタリーでCM初出演[10]。
1974年(昭和49年)3月17日:代々木・山野ホールで初コンサート(800人)。
1975年(昭和50年)2月21日:シングル「年下の男の子」リリース・初の大ヒットでオリコン9位を記録(メインボーカル・センター位置を同曲以降スー(田中好子)からラン(伊藤蘭)に交代)。
1975年10月19日:『キャンディーズ10000人カーニバル』開催(蔵前国技館 / 8600人)。
1975年12月31日:「年下の男の子」で第26回NHK紅白歌合戦初出場。
1976年(昭和51年)3月1日:シングル「春一番」リリース・オリコン3位を記録
1976年10月11日:『キャンディーズ10000人カーニバル Vol.2』開催(蔵前国技館 / 13500人)。
1976年12月31日:「春一番」で『第27回NHK紅白歌合戦』出場(通算2回目)。
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1977年(昭和52年)7月17日:日比谷野外音楽堂でコンサート中、突然の解散宣言。
1977年11月26日:NHK『男たちの旅路 第3部 墓場の島』で歌手役でゲスト出演する。
1977年12月5日:シングル「わな」リリース(メインボーカル・センター位置はミキ(藤村美樹)が同曲唯一の担当)
1977年12月31日:「やさしい悪魔」で『第28回NHK紅白歌合戦』に出場(通算3回目、最後の紅白出演)。
1978年(昭和53年)2月25日:シングル「微笑がえし」リリース・初のオリコン1位を達成(3月12日付)。
1978年4月4日:『ファイナルカーニバル』(後楽園球場 / 55000人)をもって解散。
2008年(平成20年)4月4日:後楽園球場跡地に建つJCB HALLにて『全国キャンディーズ連盟2008大同窓会』開催(参加者2000名)。
2008年9月3日:20枚組ボックスアルバム『キャンディーズ・タイムカプセル』リリース(未発表曲「霧のわかれ」、「やさしい悪魔」の通称“木魚版”を収録)。
2011年(平成23年)4月21日:田中好子が乳癌により死去。
2015年(平成27年)11月4日:キャンディーズの伝説的コンサートである『ファイナルカーニバル』をほぼ完全収録した「キャンディーズ メモリーズ FOR FREEDOM」が、Sony Musicから5枚組で限定販売された。オリコン音楽DVD週間チャートで初登場第1位を獲得した(CDジャーナル)。
2016年(平成28年)3月18日:「キャンディーズ メモリーズ FOR FREEDOM」のDVD発売を記念して、東京・赤坂BLITZにてフィルムコンサートが実施された。
2018年(平成30年)4月4日:解散40周年を記念して、ファン主催による「キャンディーズ・フォーエバー 〜伝説から40年〜 ファン・全員集合!」が旧後楽園球場にほど近い水道橋WORDSにて行われた。イベントは寄付金でまかなわれ、「キャンディーズ メモリーズ FOR FREEDOM」のフィルムコンサートが無料で開催された(読売新聞2018年4月5日)。
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