英語の勉強

題名「相撲協会に贈る言葉」で、
スポーツはなぜ感動を与えるのかを言っていましたが、
それはその通りで、八百長では感動を与えないし、
横綱が、張り手、エルボー、変化で勝っても見苦しいだけです。

大鵬の連勝が止まったのは、見間違いで、
本当は勝っていたそうです。
しかし、大鵬は、そのような相撲を取ったのが悪いと言って、
文句を言わなっかようです。
白鵬とは大違いです。

虎ノ門ニュースに時々出ている北村弁護士が、
「張り手は禁じ手じゃないでしょ。張り差しもルール違反ではない。
スポーツではないんですか、相撲ってのは。頭おかしいんじゃないですか」と
批判していますが、

それは、横綱でなければ良いです。
横綱は、品格、品性を求めれています。
それは、横綱にするルールになっています。
そのことを北村弁護士は理解していないです。
武田先生は、
次の虎ノ門ニュースで良く分かるように説明して欲しいです。

横綱にしてしまったのは仕方ないのですが、
品格、品性がないのなら、大関に降格させるべきです。
それより、暴行事件の主犯で解雇が相当ですね。

白鵬の張り手なのですが、
日本人力士にも責任があると思います。
張り手をすれば、相手力士に隙を与えることになります。
どうしてその隙を突かないのか？全く工夫がないです。
優秀な日本人力士が入門しないのが問題だと思う。
貴ノ花はそれが良く分かっているので、行動をおこしていると思われます。


































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