2020年01月23日
グラフ、百分率(%)がない調査報告書
徳島市が徳島市観光協会を破産させる根拠となっている「阿波おどり事業特別会計の累積赤字の解消策等に関する調査報告書」なのですが、グラフ、百分率(%)がなく極めて分かり難いものでした。平成25年度の「経費の状況」を電卓で百分率したところ、一番多いのが、その他47%で、2番目の照明等工事17%を大きく引き離しています。その他47%の内訳(%)は絶対に必要です。これでは何で赤字になったのかが分かりません。
一方、鳴門市の広報誌に予算の説明があり、そこには円グラフで分かりやすくして、その他の項目も百分率で表されていました。
また、国の予算も円グラフで表されています。会社等も同じです。
徳島市の調査だけ、なぜグラフがないのでしょうか?
徳島大学の教授も調査団に入っているようですが、どうしてこのようなグラフのない調査報告書なのでしょうか?論文・レポートにはグラフがあった方が良いのでは?
分かりやすくしなければならないというのがどうして分からないのだろうか?
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