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4月4日（水）の徳島新聞読者の手紙に「森友問題納得のいく結論を」という団塊の世代の人の投稿が掲載されていました。その中に「この平和な日々がいつまでも続けと願う」とありましたが、どのようにしたら投稿者の願いが叶うかが問題です。
この投稿が日本の病理、森友問題の本質を表しています。森友問題で騒いでいる間に世界は大きく動いています。議論しなければならないのは何なのでしょうか？森友問題で置き去りにされています。
百田尚樹さんが「団塊の世代が死に絶えたら、日本は良くなる。死ねと言うとるのと違う。」と言っていましたが、高齢者の人は良く考えて欲しいです。
「老いては子に従え」というのがあります。若い人が憲法改正を願っているのなら、そうさせてあげて下さい。平和を切実に一番考えなければならないのは若い世代です。
高齢者は老いぼれて死んで行けば良いです。若い人の意見に逆らってはいけないです。若い人はネットの情報であなた方より良く知っています。


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